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【クチコミ・感想(5点検索)】
3.《ネタバレ》 変にぼーっとしてる天然キャラの多い映画。クレイアニメかCGかわからないのもいいね。 ただ幽霊が見えてる設定がそこまでいかせてないのが残念。もっとうまくつくれたんじゃないかな。 【とま】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-04-06 19:58:20)
2.《ネタバレ》 死んだ人の霊が見えるという特殊な力のせいで、近所の人たちや学校のクラスの中で浮いた存在である少年ノーマン(ゾンビ映画大好き)。ある日、彼の元を訪ねてきた謎の大男から恐ろしい魔女が今夜復活することを知らされ、さらにはとある本を授けられる。「今日、日が沈むまでに魔女の墓の前でこの本を読まなきゃ大変なことになっちゃうよ!」と急いで魔女の墓へと向かうノーマンだったが、追い掛けてきたいじめっ子の嫌がらせのせいでぎりぎり間に合わず、街は復活したゾンビたちで大混乱に!果たしてノーマンは魔女の呪いを解き、街の平穏を取り戻すことが出来るのか。暖かみのあるクレイ・アニメーションで描かれたコメディタッチのファンタジー・ホラー作品。予告編で強調されていた、「コララインとボタンの魔女のスタッフが贈る…云々」という宣伝文句に惹かれて、同作をこよなく愛する自分としてはけっこう期待して鑑賞してみたのだけど、完全に騙されちゃいましたね、これ。ホントにこれってコララインのスタッフが関わってるんですか?冒頭から、はっきり言って魅力に乏しい登場人物たちが織り成すあまりにもベタベタな(そして安直な)ストーリー展開に終始辟易。特に、キュートな魅力に溢れていたコララインと違い、こちらの主人公ノーマンのいじけキャラっぷりにはちょっぴりイライラさせられちゃいました。ゾンビだって7人も居るのに、どいつもこいつも同じような造形でワクワク感なんて欠片もありません。そして、後半のノーマンの仲間たちが唐突に正義感に目覚めてからの妙に説教臭い展開にも何だかなーといった感じでした。と、「コララインとボタンの魔女」を愛するがゆえにちょっぴり(?)辛口になっちゃいましたが、それでも頑張って面白い映画を創ろうというスタッフたちの想いには素直に好感が持てました。次は、もっと頑張ってね! 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-01-31 20:55:54)
1.学校のいじめられっ子が大活躍・・・というのは昔からよくあるパターンではあるんだけど、つい最近「フランケン・ウィニー」を見てしまったし、いい加減飽きてきたのが正直なところ。手間暇かかったアニメーションに見応えはあるんだけれど、内容的には物足りなかったです。悪役含めたコマ撮り以外の手法で描かれたアニメーションも、面白い効果を挙げていた分、少しもったいない。 【ゆうろう】さん [映画館(字幕)] 5点(2013-04-30 01:07:29)
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
13人 |
平均点数 |
6.15点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 7.69% |
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5 | 3 | 23.08% |
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6 | 4 | 30.77% |
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7 | 3 | 23.08% |
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8 | 2 | 15.38% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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