みんなのシネマレビュー

エヴァの告白

The Immigrant
2013年【米・仏】 上映時間:118分
ドラマ
[エヴァノコクハク]
新規登録(2014-05-17)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2016-12-25)【イニシャルK】さん
公開開始日(2014-02-14)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジェームズ・グレイ
キャストマリオン・コティヤール(女優)エヴァ・シブルスカ
ホアキン・フェニックス(男優)ブルーノ・ワイス
ジェレミー・レナー(男優)オーランド
イリア・ヴォロック(男優)
ソフィア・ブラック=デリア(女優)
魏涼子エヴァ・シブルスカ(日本語吹き替え版)
松本保典ブルーノ・ワイス(日本語吹き替え版)
加瀬康之オーランド(日本語吹き替え版)
脚本ジェームズ・グレイ
撮影ダリウス・コンジ
製作ジェームズ・グレイ
配給ギャガ
あらすじ
1921年1月、祖国ポーランドを離れニューヨークのエリス島にたどりついたエヴァとマグダの姉妹。しかし、入国審査でマグダは肺病と診断され病棟で隔離、姉エヴァは迎えに来るはずの叔母夫婦が来ず、入国を拒否されてしまう。強制送還を待つばかりのエヴァの前に、ブルーノと名乗る男が現れたが・・・。

ESPERANZA】さん(2014-05-18)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


4.たいして好きでもない女に男が出来そうになると燃え上がるタイプというのは一定数いるんだろうが、ストーリー的にはイマイチ盛り上がりに欠ける。全体的な雰囲気や役者の演技は悪くないとは思う。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2023-03-24 11:22:42)

3.《ネタバレ》 1919年、内戦のポーランドを逃れてアメリカへ渡った姉妹。妹は病を得てしまい、頼りの親族も予想外の酷薄さで、姉は否応無しに娼婦へと堕ちてしまう。時代も厳しいし、M・コティヤール扮するエヴァに他にどんな選択肢があったというのだろう。自然と当時の移民の苦労に思いをはせてしまったのですが。でもこれは観てる側が、話の薄さを自分で補完している現象なのであって、脚本単体では語り足らずの印象は否めません。
エヴァも三角関係になる男二人も結局どうしたいの?と問いたくなるほどに性格描写が曖昧で、起こる出来事一つ一つもさらっと過ぎてしまう。コティヤールもホアキンも終始暗ーい顔で熱演しているのですが、誰かに気持ちが入れ込めるほどにはキャラクターを紹介しきれていないのです。なので、観終わった時は「ええー結局なんだったの(特にホアキンの役)」と消化不良な気持ちになっちゃうのでした。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-05-26 23:58:37)

2.映像の色彩もセットも雰囲気も大変良いです。
ただ、盛り上がりとか抑揚とか映画に惹きこまれるものが足りないかな。
だからラスト、やっとエヴァのおもいが叶うわけなんですが、そこでの爽快感とか感動が
観てるこっちに湧かないの。
なんといいますか観てる途中にポランスキーの「テス」が思い出されまして
これはアンハッピーな結末を迎えるんじゃないかとまで思わせるんですが、
そうはならなくて「ああ、よかったー」と安堵して観終わるってのもない。
エヴァの人物描写やエピソードに面白みがないのかな?私としてはイライラしました
俳優もなかなかの顔ぶれなのになんかもったいないです。 envyさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-04-20 13:00:57)

1.《ネタバレ》 第一次大戦後、ポーランドから逃れてアメリカに渡ろうとした女性に降りかかった辛苦。移民船では男たちに乱暴され、入管では胸を病んだ妹が隔離され、自分も強制送還されそうなところに救いの手を差し伸べた男。よくあることで、これが仕組まれたワナだったため、体を売る商売に。
でも、そこに愛もあったからややこしい展開に。いとこのマジシャンと女を取り合う三角関係がもつれにもつれて。男が最終的に姉妹を助けたとはいえ、もともとこの男が原因なのだから、憎んでも憎みきれないと思うが。
重厚で地味な印象の映画。薄幸の女を演じるマリオン・コディヤールにあまり魅力を感じなかったのが残念。 飛鳥さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2015-10-01 22:10:02)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.62点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4112.50% line
5450.00% line
600.00% line
7337.50% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS