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バスキア

Basquiat
1996年【米】 上映時間:107分
ドラマ伝記もの
[バスキア]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-26)【TOSHI】さん
公開開始日(1997-06-07)


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監督ジュリアン・シュナーベル
キャストジェフリー・ライト〔男優〕(男優)ジャン=ミシェル・バスキア
マイケル・ウィンコット(男優)ルネ・リカード
ベニチオ・デル・トロ(男優)ベニー・ダルモー
クレア・フォーラニ(女優)ジーナ・カルディナーレ
デヴィッド・ボウイ(男優)アンディ・ウォーホル
デニス・ホッパー(男優)ブルーノ・ビショップバーガー
ゲイリー・オールドマン(男優)アルバート・マイロ
クリストファー・ウォーケン(男優)インタビュアー
ウィレム・デフォー(男優)電気技師
パーカー・ポージー(女優)メアリー・ブーン
エリナ・レーヴェンソン(女優)アニーナ・ノセイ
ポール・バーテル(男優)ヘンリー・ゲルツァーラー
コートニー・ラヴ(女優)ビッグ・ピンク
テイタム・オニール(女優)シンシア・クルーガー
マイケル・チョウ(男優)チョウ
ヴィンセント・ラレスカ(男優)ヴィンセント
サム・ロックウェル(男優)暴漢
ヴィンセント・ギャロ(男優)パーティの客(ノンクレジット)
リンダ・ラーキン(女優)ファン(ノンクレジット)
古澤徹ジャン=ミシェル・バスキア(日本語吹き替え版)
大塚明夫ルネ・リカード(日本語吹き替え版)
平田広明ベニー・ダルモー(日本語吹き替え版)
深見梨加ジーナ・カルディナーレ(日本語吹き替え版)
野沢那智アンディ・ウォーホル(日本語吹き替え版)
糸博ブルーノ・ビショップバーガー(日本語吹き替え版)
金尾哲夫アルバート・マイロ(日本語吹き替え版)
有本欽隆インタビュアー(日本語吹き替え版)
宝亀克寿電気技師(日本語吹き替え版)
島香裕ヘンリー・ゲルツァーラー(日本語吹き替え版)
寺内よりえビッグ・ピンク(日本語吹き替え版)
辻親八デリの店員(日本語吹き替え版)
脚本ジュリアン・シュナーベル
音楽ジュリアン・シュナーベル
ジョン・ケイル
作詞イギー・ポップ“Lust for Life”
ミック・ジャガー“Waiting on a Friend”
作曲イギー・ポップ“Lust for Life”
キース・リチャーズ“Waiting on a Friend”
マイルス・デイヴィス“Flamenco Sketches”
チャーリー・パーカー“Koko”
挿入曲デヴィッド・ボウイ"A Small Plot of Land"
ボブ・ディラン"It's All over Now, Baby Blue"
イギー・ポップ“Lust for Life”
ザ・ローリング・ストーンズ“Waiting on a Friend”
マイルス・デイヴィス“Flamenco Sketches”
チャーリー・パーカー“Koko”
ペギー・リー“Is That All There Is?”
トム・ウェイツ“Who Are You This Time”
ジョン・ケイル“Hallelujah”
撮影ロン・フォーチュナト
製作シガージョン・サイヴァッツォン
ジョン・キリク
字幕翻訳石田泰子
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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9.《ネタバレ》 それにしてもなんという豪華な顔ぶれでしょうか。知らずに観始めたらあの人もこの人も出てる、という驚きが先に立っちゃった。もう主演クラスだらけ。みんなバスキア好きなのかな。ウォーホール役をD・ボウイに当てたのは、すごく良いところに目をつけたなあと感動すら覚える。あの真っ白ザンバラヘアーを乗っけただけで本人憑依したみたいにそっくりだ。そしてボウイ氏の演技も上手い。器用な人だ。
と、役者はずらりと実力者を並べたけれど、肝心の話はどうかというとこれがいまいち。売れっ子になって有名税を払うことに戸惑い、疲れるバスキア。群がる画商たち、疎遠になる友人ら。とまあ、こういう事象は一般人の私らにも想像はつく。その「容易に想像できる」範囲を超えてバスキアの物語を紡いでくれているわけではないので、どうにも退屈だ。ウォーホールや、先輩画家との交流の内訳は関係者らが語ったものだろう。バスキア本人がどう考えていたのか伝わらない。
オーバードーズで亡くなった、という事実から「友人を失って孤独だったに違いない」と決めてかかって作ったみたいな脚本に、ちょっとそれってどうなんだと思った。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-12-07 17:49:07)

8.こういった伝記ものはよっぽどうまく作らないと、事実にかなわない。そこそこおしゃれなつくりだが、後半の展開がポヤポヤでまだ終わらないのかという感じで、やたら長く感じた。しかし、『アイ・ショット・アンディ・ウォーホール』といい、結構、ウォーホールってヤナやつだったんだなあと、当時のアメリカの美術界を垣間見るにはいい映画です。お好きな方はどうぞ。 如月CUBEさん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-10-04 17:17:33)

7.ボウイが良かった! あずきさん 5点(2005-03-20 20:25:29)

6.バスキアの成功も転落も周りの人々に利用されてしまっただけのように感じました。絵で成功するよりも貧民街のストリートアーティストとして仲間たちとバンドを組んでいたころの方が幸せだったんじゃないかな~と思います。 ジョナサン★さん 5点(2004-06-21 16:00:09)

5.繊細でいいと思うけど、バスキアのことをよく知らない私には少し平坦なストーリーだった。キャストが凄い。デビット・ボウイ・・・!! パレロコさん 5点(2003-11-06 23:19:04)

4.おしゃれな映画です。バスキアにアンディ・ウォホール、ボウイも出てれば、コートニーラブも、見たのも六本木でレイトショー。自分にはあわないなあ。 omutさん 5点(2003-07-08 03:40:27)

3.退屈な映画だった。芸術は難しいな。実話らしいけど映画化する必要はないかも...でもアンディがいい味出してた。ヤク中で死んでしまうとこも悲しいし、有名になってから昔の輝きをなくしてしまったのも悲しかった。 ザーボン42さん 5点(2003-05-18 22:48:59)

2.コートニ-ラブが出てるっていうので観ましたがチョイ役でしたね。成功から堕落していくストーリーはどうでもよかった。雰囲気は良かった。 Asannさん 5点(2002-11-24 15:54:22)

1.バスキアやアンディ・ウォホールが好きな人はお勧め。俺も好きで見たんだけど、映画(物語)としては、ちょっと退屈かもね。バスキアの伝記?! ヒロさん 5点(2002-10-18 01:06:17)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 37人
平均点数 5.38点
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100.00% line
200.00% line
3513.51% line
4821.62% line
5924.32% line
6513.51% line
7410.81% line
8513.51% line
912.70% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

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