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【クチコミ・感想(5点検索)】
4.《ネタバレ》 登場人物が誰が誰やら途中までなかなか分からず、というかちゃんと見せる気もない感じがした。菅原文太頼み感がすごかった。 【なす】さん [インターネット(邦画)] 5点(2020-12-10 12:56:30)
3.《ネタバレ》 シリーズ通算8作目で深作欣二監督と菅原文太のコンビによる「仁義なき戦い」のタイトルを冠した映画ではこれが最後の作品となる。前作「組長の首」より飯干晃一の名がクレジットから外され、完全オリジナル脚本となったが、この映画も五部作ほどの勢いはなく、普通のプログラムピクチャーのヤクザ映画という印象で、そんなに面白くはないし、ナレーション(酒井哲)が少なく、テロップによる人物紹介もないなど、これまでのシリーズと比べるとかなり印象が違う。「完結篇」で大友勝利を演じ、「新仁義なき戦い」にも出演していた宍戸錠の弟である郷瑛治が殺し屋「ジョー」という役名で出ているのには笑える。今回の組長は悪役がハマリ役の小沢栄太郎だけど、出番が少ないうえに、憎々しさもイマイチで残念。シリーズ最後の作品ということもあって(と言っても製作中にはそう思っている関係者はいなかったかもしれないが。)か、菅原文太演じる主人公が刺されてしまうが、そのまま終わってしまうのはかなりの中途半端さで、せめて主人公の生死をハッキリさせてから終わってほしかった。それとやはり今回も金子信雄がいないのがさびしい。 【イニシャルK】さん [DVD(邦画)] 5点(2011-05-19 14:18:37)
2.うーむ。とうとう人物テロップまでなくなってしまったかこのシリーズ。ちあきなおみの旦那がフィリピン人の殺し屋役だったのは笑った。ちなみにこの後監督は脚本の高田宏治と「北陸代理戦争」(新・仁義なき戦いの名義で発表する予定だったが文太さんが主演しないのでやめたようだ)を発表した後、やくざ映画から足を洗っている。本人も限界を語っていたようだが、一番の原因は映画公開後に起きた事件だろう。主人公のモデル本人が殺されてしまった。とうとう映画が引き金となってしまったのだ。東映実録やくざ映画の制作作業はそれだけ危険を伴う企画だったと言えよう。そういった意味では深作さんや笠原さんを評価するだけでなく、命懸けプロデューサー日下部五朗さんなんかもちゃんと評価されるべき人物であると思う。 【THE HAUNTED MADE ME DO IT】さん 5点(2004-08-16 18:57:18)
1.イマイチ面白くなかったかなあ。 最後が中途半端すぎるって言うか、変な終わり方でした。 【金髪の按摩】さん 5点(2003-12-20 13:48:26)
マーク説明 |
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
9人 |
平均点数 |
5.11点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 11.11% |
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4 | 1 | 11.11% |
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5 | 4 | 44.44% |
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6 | 2 | 22.22% |
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7 | 1 | 11.11% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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