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ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

Universal Soldier: The Return
1999年【米】 上映時間:83分
アクションSFシリーズもの
[ユニバーサルソルジャーザリターン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-01-10)【TOSHI】さん
公開開始日(1999-10-02)


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監督ミック・ロジャース
助監督アルバート・チョー
キャストジャン=クロード・ヴァン・ダム(男優)リュック
マイケル・ジェイ・ホワイト(男優)セス
ザンダー・バークレイ(男優)ディラン・コトナー
ジャスティン・ラザード(男優)ブラックバーン大尉
ダニエル・フォン・バーゲン(男優)ラドフォード将軍
ビル・ゴールドバーグ(男優)ロメロ
ブレント・ヒンクリー(男優)イカ男
ミック・ロジャース(男優)バイカー(ノンクレジット)
大塚芳忠リュック(日本語吹き替え版)
菅原正志セス(日本語吹き替え版)
仲野裕ディラン・コトナー(日本語吹き替え版)
高乃麗マギー(日本語吹き替え版)
塚田正昭ラドフォード将軍(日本語吹き替え版)
伊藤栄次モロー軍曹(日本語吹き替え版)
小島幸子ヒラリー(日本語吹き替え版)
荒川太郎ロメロ(日本語吹き替え版)
上田祐司イカ男(日本語吹き替え版)
加瀬康之ヒラリーの医者(日本語吹き替え版)
小形満ナイトクラブの客(日本語吹き替え版)
乃村健次技術者(日本語吹き替え版)
原作ディーン・デヴリン(キャラクター創造)
クリストファー・レイチ(キャラクター創造)
脚本ウィリアム・マローン
ジョン・ファサーノ
音楽ドン・デイヴィス[音楽・1957年生]
撮影マイク・ベンソン〔撮影〕
製作ジャン=クロード・ヴァン・ダム
クレイグ・ボームガーテン
製作総指揮マイケル・I・ラックミル
ダニエル・メルニック
制作ACクリエイト(日本語吹き替え版)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮K.N.B. EFX Group Inc.(特殊効果)
編集ペック・プライアー
スタントトロイ・ギルバート
ミック・ロジャース(ノンクレジット)
その他マイケル・I・ラックミル(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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1.冒頭からいきなり水上バイクでのチェイスが始まって、おっ、と思わせるけれど、これはあまりストーリーには関係なく、ただこのシーンからわかるのは、ユニソルの世界でも早くも(早すぎるが)世代交代、ヴァンダムもユニソルから普通の人間になって、そろそろ引退ですかねえ、と。
ではいっそ、ホワイトカラーになるのか、その後、会議の場らしいところにヴァンダムが同席しているのですが、まーこれが実に似合わないこと。もっともらしい顔をして座っているけれど、チンプンカンプンです、というのがヴァンダムの顔に現れていて、いやこれは表情というより元々こういう顔をいているんだからしょうがないけれど、とにかくこのヒトには会議は似合わない。誰か眠気スッキリガムでも差し上げておくれ。
で、人工知能がユニソルどもを率いて反乱を起こし、ヴァンダムがそれに立ち向かう、ってな趣向なんですが、こういう映画になると何だか、人工知能までが「脳ミソまで筋肉でできてるんじゃないか」と思えてきて、正直、どっちもどっち。かくして、大雑把な戦いが繰り広げられます。
当然のように当然のごとく、主人公像への掘り下げなど望むべくもなく、はたまたSFとしての面白味も乏しく、そうなると、自ずと見どころは少なくなる訳ですが(汗)、単なる筋肉男のシバキ合いと割り切って意外に派手なアクションをぶちまけてるのは、ちょっとした潔さ、ではあります。
それにしても、「ユニソル」などという中途半端な略称、こんなの使うのは日本人くらいかと思いきや、英語圏でも使うんですねえ。 鱗歌さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-08-09 16:22:43)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 3.58点
014.17% line
1312.50% line
2729.17% line
328.33% line
4416.67% line
528.33% line
614.17% line
714.17% line
8312.50% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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