みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
20.《ネタバレ》 ○青春映画とはこうあるべきなのか。ティーンネイジャーの葛藤を描き、見せ場となる雨の中の乱闘。○若手俳優たちの力演もあったが、そこまでハマらず。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-08-18 22:04:05) 19.叙情的な映画で、めまぐるしい展開の割に穏やかな部分が印象的です。ただ、ストーリーにイマイチはまれなかったです。いつまでもステイゴールドでいたいですね。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-23 18:14:06) 18.この頃のコッポラさんはこういう系がお好きでしたねぇ。ラルフ・マッチオは今はもう消えちゃいましたしハウエル君もすっかりB級映画の顔になっちゃいました。長くない上映時間なのに心理状態をうまく表してました。やっぱりコッポラさんはすげぇや!! 【M・R・サイケデリコン】さん [地上波(字幕)] 6点(2006-04-11 10:58:03) 17.目がくらむような豪華キャストですね。これで悪くなるわけがありません。中盤、主役の2人にポイントが当たりすぎで、スウェイズやロブ・ロウやエステベスの見せ場をもう少し見たかった。音楽が中途半端にゴージャスなのも気になった。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-04 01:59:01) 16.ランブルフィッシュを観た直後に観てしまった…同じ監督の同じジャンルを同時に見ちゃいけないなぁ…と思った。 【魚弱】さん 6点(2004-04-01 05:57:20) 15.兄貴分マット・ディロンがいい。それにしても豪華ですね~。 【モチキチ】さん 6点(2004-03-13 14:43:28) 14.いろんな俳優でててお得感はあるけどたいして面白くない。 (ビデオ) 【zero828】さん 6点(2004-02-23 01:44:54) 13. 若さが充満しています。 【映画の味方】さん 6点(2004-01-19 20:39:26) 12.主役の二人がよかった。最後の手紙にちょっとだけ感動ししまった。”ステイゴールド”って言葉はきいたことがあったけどこういう意味だったということを知りました。スティービー・ワンダーの音楽も良かった。青春ですね~。 【ジョナサン★】さん 6点(2003-12-24 13:25:57) 11.結構感動した。最後の語りがコッポラっぽい 【Keith Emerson】さん 6点(2003-12-07 20:16:36) 10.音楽がいいね。 【ボバン】さん 6点(2003-12-02 00:56:33) 9.やはり10代の時に観たので思い切り感情移入した記憶がある。しかし、それ以上には何も頭に残っていない。おそらく再度は見直さないほうが美しき青春(だったかは疑問だが)のためには得策なのだろう。 【恭人】さん 6点(2003-11-21 10:56:18) 8.C・トーマス・ハウエルとマット・ディロンの魅力炸裂。若いからこそ、自然は黄金の輝きを持つのだけれど、それと同時に、無益で、贅沢で、繊細な敵意も持ち合わせる。 【水の上のハイウェイ】さん 6点(2003-08-03 18:21:41) 7.当時は「YAスター共演」という事で、かなりもてはやされた映画だったと思います。しかし、内容的にはかなり薄いです(グリースとソッシュの対立話)。スティービーの「ステイゴールド」だけで、持っていかれちゃったような気がする。 【NOBU】さん 6点(2003-07-06 18:36:49) 6.当時の雑誌で、コッポラは「ワン・フロム・ザ・ハート」に力と金をすべて注ぎ込み、お遊びでこの作品をつくった..という評を読んだことがあるが、お遊びというよりお金儲けのためでは?この頃大人気のアイドルスター、マット・ディロンとダイアン・レインを起用した作品を立て続けにだしている。内容もアイドルムービー的でストーリーよりも誰がでているかということのほうに目がいく。とは言え、やはりコッポラということなんだろうか、出演者それぞれにしっかりと個性を出させ、青春モノにありがちなB級カラーは感じない。2つのグループが雨の中で決闘するシーンも映画館では音響効果のせいもあり、なかなかの迫力でした。そしてスティービー・ワンダーの「ステイ・ゴールド」、確か当時レコード化されず、この映画を見た後また聞きたいと思っても聞けなかったのを覚えています。 【R&A】さん 6点(2003-06-06 12:31:59) 5. 低迷期のコッポラにしてみれば、自分なりの「理由なき反抗」を作ってみるか…くらいの軽いノリだったんじゃないかな?演出ぶりも彼にしちゃあ何かライトだし。確かに顔触れは凄いが、コッポラが彼ら全員の真価を見抜いていたのであれば、ハウエルやディロンやマッチオではなく、エステベスやトム・クルーズを主役に据えていたハズ。なので、たまたま偶然集まっていた、と見るべきだろう。当時人気アイドル歌手だったレイフ・ギャレットごときを対立グループのリーダー役にキャスティングしているのが何よりの証拠。 【へちょちょ】さん 6点(2003-01-23 13:32:20)(良:1票) 4.話は、山の手とそうでないのとの戦いのお話。「ゴッドファーザー」青春バージョンか?と思いながら見ていた。トム・クルーズはほんのちょこっとしか出てきません。死んだあの少年が書いた手紙のいい言葉ときたら、、、、あぁ、黄金。 【あろえりーな】さん 6点(2002-09-01 14:52:06) 3.けっこう、こわいです。ラストのM・ディロンがよくわからない。それにしてもコッポラ監督っていろいろな作品作るんですね。 【タイタンズを忘れない人】さん 6点(2002-05-03 19:53:49) 2.やはりお国柄が違うので青春物といっても日本人が共感できる内容ではない気がする。巨匠コッポラの演出もいたって単調だし・・・皆さんが言うように豪華なキャスティングとスティービー・ワンダーの主題歌が心に残る映画です。 【支配人】さん 6点(2002-03-23 09:02:16) 1.良い作品だと思います。スティービー・ワンダーの主題歌も好き。でも・・・何故か入り込めませんでした。何故か・・・ 【☆】さん 6点(2002-02-11 00:07:02)
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