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キートンのハイ・サイン(ザ・ハイ・サイン)

The 'High Sign'
(バスター・キートン傑作集2)
1921年【米】 上映時間:21分
コメディサイレントモノクロ映画ショート(短編映画)
[キートンノハイサイン]
新規登録(2005-10-12)【かんたーた】さん
タイトル情報更新(2010-05-12)【にじばぶ】さん


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監督エドワード・F・クライン
バスター・キートン
演出フレッド・ガブリー(テクニカル・ディレクター〔ノンクレジット〕)
キャストバスター・キートン(男優)
アル・セント・ジョン(男優)
脚本エドワード・F・クライン
バスター・キートン
撮影エルジン・レスリー(ノンクレジット)
製作ジョセフ・M・シェンク
その他ジョセフ・M・シェンク(プレゼンター)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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4.《ネタバレ》 無限に広がる新聞が笑いのピークでした。めちゃくちゃ面白いですね。キートン映画の体を張ったギャグ以外では一番好きかもしれません。ただし、ものすごく残念な点が一点あります。人物に黒い靄がかかっているシーンが多く、何をしてるのかさっぱりわからないのです。フィルムの保存状態が悪いのは仕方がないのでこれはこれとして諦めるしか無いのが残念です。
後半の隠し扉を使ったアクションは「キートンのマイホーム」とどうしても比べてしまうので、見劣りするなぁ…ってかんじです。 カニばさみさん [DVD(字幕)] 6点(2014-05-14 23:03:51)

3.《ネタバレ》 小ネタの集まりだろうが、もう少し話に統合性が欲しかった。序盤の射撃のシーンと後半のドタバタが面白かった。 TOSHIさん [DVD(字幕)] 6点(2008-07-15 22:46:57)

2.なかなか面白かったんですが、序盤黒っぽくなりすぎてて絵がちょっとわかりづらかったです。家を分断して全ての部屋を見せるというコメディ映画特有の奇抜なアイデアがよかったと思います。いつもよりアクロバティックな動きは少なかったですけど、その中でも繰り広げられる超人的アクロバティックは見ものです。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-07 09:56:15)

1.前半の新聞や射撃のギャグよりも後半の屋敷のシーンのギャグのほうが印象に残ってる。 イニシャルKさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-07-22 00:45:50)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.70点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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