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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
2.《ネタバレ》 この映画のことを書いている方がいるなんて、ちょっと感激です。公開当時、映画館で鑑賞しました。当時大学1年か2年で、ずいぶん前のことだから詳細は忘れてしまったけど、すごく好きだったんですよ、このお話。時任三郎が「とうこさん」と呼ぶ声の感じがすごく良かった。「とうこ」って、素敵な名前だなあと思った記憶があります。あの当時、自分の中で、邦画を見ることがブームだったから、同じく時任さんの「満月」も映画館で見ましたよ。懐かしいなあ…。 【おおるいこるい】さん [映画館(邦画)] 6点(2011-02-18 17:52:05)
1.かつて、この映画を評価するぼくは友人たちから嘲笑されたものだった…。でも、ああいった恋する男の情けなさやカッコ悪さをここまで切なく愛おしく描いた日本映画は、そうないと思うぞ。特に、親友を怒らせたオンナに対して、それでも「また会ってくれるかな…」という主人公にゃ、世の大半の(もてない)オトコどもは「ク~ッ、でも分かる!」となるんじゃないですか…ねぇ。小田和正のこのシビアな眼差しは、十分ひとつの「世界」を構築している。ミュージシャンのお遊びだなんて、『稲村ジェーン』あたりと同一視してもらっちゃ困りますゾ。 …それにしても、最初にレビューを書かれたお二方のおかげでこのこの高評価(笑)。出来ればそのまま、おふたりや管理人様が「間違い」に気づかないままでいてくれたらと、小田和正氏も思っておられることでありましょう(笑) 【やましんの巻】さん 6点(2003-10-09 13:25:09)
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【点数情報】
Review人数 |
6人 |
平均点数 |
6.50点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 2 | 33.33% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 2 | 33.33% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 1 | 16.67% |
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10 | 1 | 16.67% |
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