みんなのシネマレビュー

オープン・シーズン

Open Season
2006年【米】 上映時間:86分
コメディアドベンチャーアニメシリーズもの動物もの
[オープンシーズン]
新規登録(2006-12-05)【sayzin】さん
タイトル情報更新(2019-11-24)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-12-09)


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監督ロジャー・アラーズ
マーティン・ローレンスブーグ
アシュトン・カッチャーエリオット
ジョン・ファヴローライリー
ゲイリー・シニーズショー
デブラ・メッシングベス
ビリー・コノリーマックス
ダニー・マンデニ&セルジュ
パトリック・ウォーバートンイアン
石塚英彦ブーグ(日本語吹替版)
八嶋智人エリオット(日本語吹替版)
木村佳乃ベス(日本語吹替版)
内田直哉ショー(日本語吹替版)
富田耕生マックス(日本語吹替版)
楠大典イアン(日本語吹替版)
PUFFYマリア&ロージー(日本語吹替版)
CHEMISTRY鮭(日本語吹替版)
音楽ラミン・ジャヴァディ
主題歌CHEMISTRY「遠影 feat. John Legend」(日本語吹替版)
挿入曲CHEMISTRY「伝説の草原」(日本語吹替版)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
録音デヴィッド・カーン〔録音・編集〕
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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5.《ネタバレ》 ウサギの扱いに泣けた。 丸に梅鉢さん [DVD(吹替)] 6点(2008-01-27 01:13:30)

4.映像的にはよく出来ているけど、話はそんなに大したものじゃなかったかな。
でも、まあ、ラストは納得できる感じだったから善しとします。
メインどころよりも、脇の動物たちが愛らしかった。
特にウサギは良かった。 もとやさん [DVD(吹替)] 6点(2007-01-22 09:53:22)

3.《ネタバレ》 まずはIMAX3D版のレビューから。オープニングのコロンビア映画の自由の女神からして3Dで「これはやってくれますよ」と期待させるのですが、本編は効果的な立体はほんの数カット。あとはせっかく3Dでレンダリングされてるんだから、まあ3D映画にしてもいいんじゃない?って程度の立体感。映像が前後に移動すると立体感抜群になるので、そういう映像をふんだんに入れてくれれば良かったんですけど。『ポーラー・エクスプレス』や『スーパーマン リターンズ』のような上下が黒のシネスコサイズ3Dではなく、ほぼIMAXフルサイズゆえ(ほんの少し黒入ってるかな?)、視界がスクリーンで占められ、まあ、めっちゃ目が疲れます。さて、映画の方は『マダガスカル』『森のリトルギャング』とネタカブリの「環境激変にパニックに陥る動物のCGアニメ」なので、後々記憶がごっちゃになりそう。ただ、この映画は人間に保護されていた熊が自然を学んでゆくという展開で、他の似た映画よりも素直にテーマを受け入れる事ができました。心の拠り所にしていた人形との訣別なんて、結構泣かせるシーンだったりして。ハンティング反対を明確に打ち出している点も潔いです。リスやビーバーといった、本来可愛く描かれそうな動物が、ちぃとも可愛くない、むしろ憎たらしいのが子供向けとしては難点ですが、ひたすらヘンなウサギ達(ただ、そこに「ある」みたいな存在)には注目。個人的には、動物保護官のお姉さんの心情を、もっと描いて欲しかったかな。ラストなんか呆気なさ過ぎな感じが。あれ、もうヘリコプター飛び去ってる、みたいな。 あにやん‍🌈さん [映画館(吹替)] 6点(2007-01-02 00:15:58)

2.《ネタバレ》 ちょっと中だるみますが、ラストに向けてのハンターとの戦いは、もう一度見たいなと思わされますね。主人公の熊と鹿の掛け合いが案外面白くなくて、映画館の子供たちも鹿のノリに付いて行けてないような感じでした。この手のアニメでは、シュレックとモンスターズインクがお気に入りなのですが、それらよりはちょっとランク的に下がるかな?という印象でした。 かけさん [映画館(吹替)] 6点(2006-12-16 15:47:53)

1.年末の対抗馬「ライアンを探せ!」よりは、ずっと楽しい作品に仕上がってます。キャラクターもカートゥーン風デザインを巧く3Dで再現しながら(「マダガスカル」と「ライアン~」の中間位のデフォルメ)、熊の毛並み等はホントにリアルな仕上がり。そして、とことん虐げられる脱力した兎達は助演賞モノの活躍(?)。ドリームワークスとディズニーに対抗してか、ソニー・ピクチャーズ製のこちらはオーソドックスな自然回帰の物語になってますけど、逆にこの方が最後まで素直に楽しめるでしょう。また、今回は吹替版での鑑賞だったんですが、CHEMISTRYのオリジナル曲もあって、まるで日本製みたいに自然な仕上がり(カヴァーではなく「日本語のオリジナル曲」の力を感じました)。本作の吹替版はお薦めです。ということで、6点献上。 sayzinさん [試写会(吹替)] 6点(2006-12-08 00:05:07)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 4.79点
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217.14% line
317.14% line
4321.43% line
5428.57% line
6535.71% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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