|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
3.《ネタバレ》 主人公は障害があれば殺人で解決します。腕に止った蚊を叩く行為と大差無い。そのハードルがとても低いから、殺すことが最良の選択になるようです。頭が良いから隠蔽も周到だけど、罪悪感が希薄だから必死に隠すという訳でも無い。中学生がベッドの下にエロ本を隠している程度のヒミツです。 彼の性向が最も特徴的に見えたのはジェシカ・アルバに対する態度でした。彼女を殺しておきながら、それを後悔する。でも正確に言うと「後悔」では無く、彼女を懐かしんでいるようでした。惜しいことをした。あれは大好きだったおもちゃを失くした感覚だと思う。単純な形容になりますが、自分勝手ってことですね。 この種の「変人もの」はその変人具合をユーモアとして楽しむ映画が多いのですが、大好きなジェシカ・アルバをタコ殴りにした時点でそんな気分は無くなりました。サスペンスとしては見応えがありますが、変人指数は低めだと思います。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-02-16 14:51:41)(良:1票)
2.あまりにも穴があり過ぎる殺人を重ねる犯人に違和感を感じたけど、実際にはこんなものなのかな。観せ方は良かった。 【noji】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-05-04 15:44:37)
1.こんな好評の中に水をさすようで気が引けるんですが・・・。 基本的に「意味不明な暴力」が映画としても受け入れられない自分としては、主人公にまったく感情移入出来ませんでした。観賞中に、この映画を認めたら自分の中にある暴力性を認めることになるんじゃないだろうか?暴力の上の愛なんてものが認められていいのか?みたいなことを考えてしまい、集中して見れていなかったのかもしれません。一つ言えるのは、ハンニバルやジェイソンみたいな現実にほぼありえない殺人鬼には脅かされることが無くとも、リアルな暴力者には時折戦慄を覚えてしまうという自分のような人には見て気分の良い映画ではありません。 【ronronvideo】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2011-06-07 12:36:17)(良:2票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
20人 |
平均点数 |
5.40点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 1 | 5.00% |
|
2 | 2 | 10.00% |
|
3 | 3 | 15.00% |
|
4 | 2 | 10.00% |
|
5 | 1 | 5.00% |
|
6 | 3 | 15.00% |
|
7 | 3 | 15.00% |
|
8 | 4 | 20.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 1 | 5.00% |
|
|
【その他点数情報】
|