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陪審員

The Juror
1996年【米】 上映時間:118分
ドラマサスペンス法廷もの小説の映画化
[バイシンイン]
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タイトル情報更新(2025-02-24)【イニシャルK】さん


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監督ブライアン・ギブソン
キャストデミ・ムーア(女優)アニー・レアード
アレック・ボールドウィン(男優)ティーチャー
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(男優)オリヴァー
アン・ヘッシュ(女優)ジュリエット
ジェームズ・ガンドルフィーニ(男優)エディ
リンゼイ・クローズ(女優)タロウ検事
トニー・ロー・ビアンコ(男優)ルーイー・ボファーノ
マット・クレイヴン(男優)ブーン
マイケル・コンスタンティン(男優)ウェイツェル判事
マイケル・リスポリ(男優)ジョセフ・ボファーノ
塩田朋子アニー・レアード(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田秀一ティーチャー(日本語吹き替え版【ソフト】)
横尾まりジュリエット(日本語吹き替え版【ソフト】)
麦人ルーイー・ボファーノ(日本語吹き替え版【ソフト】)
仲野裕エディ(日本語吹き替え版【ソフト】)
中田和宏ジョセフ・ボファーノ(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝ブーン(日本語吹き替え版【ソフト】)
上田敏也(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【ソフト】)
村松康雄(日本語吹き替え版【ソフト】)
寺内よりえ(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
千田光男(日本語吹き替え版【ソフト】)
成田剣(日本語吹き替え版【ソフト】)
安西正弘(日本語吹き替え版【ソフト】)
石塚理恵(日本語吹き替え版【ソフト】)
渡辺美佐〔声優〕アニー・レアード(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
諸角憲一ティーチャー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
日下由美ジュリエット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
辻親八エディ(日本語吹き替え版【日本語吹き替え版【日本テレビ】)
唐沢潤タロウ検事(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石住昭彦ジョセフ・ボファーノ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
巴菁子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
稲垣隆史(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
菅原淳一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
定岡小百合(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
坂東尚樹(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ジョージ・ダウズ・グリーン
脚本テッド・タリー
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ブラッド・デクター
ロバート・エルハイ
撮影ジェイミー・アンダーソン〔撮影〕
製作アーウィン・ウィンクラー
コロムビア・ピクチャーズ
ロブ・コーワン
製作総指揮パトリック・マコーミック
配給コロンビア・トライスター・ピクチャーズ
美術レスリー・A・ポープ(セット装飾)
ヤン・ロールフス(プロダクション・デザイン)
衣装コリーン・アトウッド
字幕翻訳古田由紀子
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【ソフト】)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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11.陪審員を説き伏せ、マフィアのボスにけしかけるとは大した胆力。 TERUさん [地上波(吹替)] 6点(2023-12-26 21:49:50)

10.《ネタバレ》 普通に楽しめた。ラストはなんだか現実離れした世界観で悪役が殺されたが、もっと現実的な解決が良かった。せめて日常の街中であるとか。デミムーアはゴーストの時の方が可愛い。警察に協力を仰いだり拒否したり犯人に協力したり騙したり、そのあたりの妙は悪くなかった。 こたろうさん [地上波(吹替)] 6点(2023-03-09 23:43:42)

9.《ネタバレ》 つまらなくはなかったしそこそこ楽しめましたが
映画のテーマが、法廷物なのかサスペンスホラーなのか、母子の絆を
描いたのか、それとも陪審員制度の問題を指摘した社会物なのか、焦
点が定まらず、全てに中途半端だったように思いました。
ボーロウィンはこの手のサイコ的な不気味な男が良く会っていますね。
デミ・ムーアもそこそこ好演していました。

それにしてもラストで鉄砲を食らって急階段を転げ落ちても、まだまだ
元気でゴタクを並べて反撃しようとするティーチャーさん、お前は不死身
かそれともゾンビかと呆れます。この手の過剰演出には正直食傷気味。 キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2023-02-16 21:50:21)

8.ボールドィンのサイコな演技が光ってます。用意周到で強いのに、最後はあっさり死んでしまい残念です。 真尋さん [DVD(字幕)] 6点(2012-09-19 17:08:17)

7.法廷モノかと思いきや、意外とサスペンス風で引き込まれました。
デミ・ムーアの迫真の演技と正統派っぽい美しさに加えて、アレック・ボールドウィンの落ち着いた狂気を感じる男役が光っていました。
ストーリーも突拍子ないものではなく、かといって飽きさせず、期待していなかった分良かったです。 mhiroさん [ビデオ(吹替)] 6点(2011-02-21 00:03:32)

6.《ネタバレ》 一応説明はついていたけど、マフィアの下っ端にサイコ野郎がいるってのは、どうもしっくりこない。これは悪に関して考えられ得る対極のものではないか。徒党を組んで社会に背を向けるのと、他人の家を監視し続ける熱意とは、反社会性と非社会性で、同じ法律違反であっても全然種類の違うものだろう。犯罪映画としてトーンの統一が、しっくりいってなかった。男がゆっくりと本性を現わしてくるあたりが、やっぱり怖く、表情が同じのままなのがいい。ヘラヘラふざけながら車を運転し、息子の自転車に迫っていくところ。表決が討論によってしだいに逆転していく経過は『十二人の怒れる男』のパロディとも言える。こういうのの最後は「どうして僕の愛を分かってくれないんだ」と“かわいさ余って憎さ百倍”で迫るのが段取り。グアテマラロケは観光映画的な気分の拡散があって、あまりいいアイデアだったとは思えない。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2009-08-21 11:58:15)

5.2回目鑑賞。なんとも恐ろしい話で後味もよろしくないので好きではない。 ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-09 18:32:01)

4.深夜に、なにげなくつけたテレビでやってたので、何も考えずに見るとそれなりに楽しめた。 あしたかこさん [地上波(吹替)] 6点(2005-05-02 07:42:48)

3.内容はうる覚えですが、結構楽しめた記憶がある。 ボバンさん 6点(2004-02-11 00:10:23)

2.法廷ものにはまり始めた初期に観たためか,皆さんの「酷評」ほどの印象はもたなかった。この頃のデミ・ムーア,体型的にヤバイですね~。「母は強し」?でも子どもの方が賢かった気が。ありきたりの感想だけど,追われるって怖いな~。 ロウルさん 6点(2003-11-23 17:27:15)

1.登場人物のマフィアの親分じゃないけど,デミ・ムーアの目つきが悪くて観ててあんまり楽しくない。 ギベリンさん 6点(2001-08-29 05:30:01)

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【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 4.61点
000.00% line
139.09% line
226.06% line
339.09% line
4412.12% line
5824.24% line
61133.33% line
726.06% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 3.50点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review2人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1996年 17回
最低主演女優賞デミ・ムーア受賞 

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