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スノーデン

Snowden
2016年【米・英・仏・独】 上映時間:134分
ドラマ犯罪もの実話もの伝記もの
[スノーデン]
新規登録(2016-11-25)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-03-28)【TOSHI】さん
公開開始日(2017-01-27)


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監督オリヴァー・ストーン
キャストジョセフ・ゴードン=レヴィット(男優)エドワード・スノーデン
シェイリーン・ウッドリー(女優)リンゼイ・ミルズ
メリッサ・レオ(女優)ローラ・ポイトラス
ザカリー・クイント(男優)グレン・グリーンウォルド
トム・ウィルキンソン(男優)イーウェン・マカスキル
スコット・イーストウッド(男優)トレバー・ジェイムズ
ローガン・マーシャル=グリーン(男優)ドローンのパイロット
ティモシー・オリファント(男優)CIAエージェント
ベン・シュネッツァー(男優)ガブリエル・ソル
ラキース・スタンフィールド(男優)パトリック・ヘインズ
リス・エヴァンス(男優)コービン・オブライアン
ニコラス・ケイジ(男優)ハンク・フォレスター
ケン・トーマス[1961年生](男優)ワーレントンの門番
ジョエリー・リチャードソン(男優)ジャニー・ギブソン
ニコラス・ロウ(男優)ガーディアン紙の編集補佐
ベン・チャップリン(男優)ロバート・ティッブロ
内田夕夜エドワード・スノーデン(日本語吹き替え版)
たかはし智秋リンゼイ・ミルズ(日本語吹き替え版)
木内秀信グレン・グリーンウォルド(日本語吹き替え版)
長克巳イーウェン・マカスキル(日本語吹き替え版)
井上和彦コービン・オブライアン(日本語吹き替え版)
大塚明夫ハンク・フォレスター(日本語吹き替え版)
脚本オリヴァー・ストーン
音楽クレイグ・アームストロング
編曲クレイグ・アームストロング
主題歌ピーター・ガブリエル"The Veil"
撮影アンソニー・ドッド・マントル
製作モリッツ・ボーマン
フェルナンド・サリシン
エリック・コペロフ
配給ショウゲート
美術マーク・ティルデスリー(プロダクション・デザイン)
編集リー・パーシー
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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6.どこまで信じていいのか?という問題はあるが、米国も中国もロシアも、本質は変わらないんだろうなぁと落胆させされる作品。一人でアメリカを告発するスノーデン氏にはただただ頭が下がります。自分だと…と考えると安定した生活を選んでしまいそう。面白い映画ではないが、見てよかったです。 はりねずみさん [DVD(字幕)] 6点(2019-11-17 14:55:36)

5.スノーデンが行ったことは、その覚悟と決断において瞠目すべきものであるし、作品としても、それを要領よくまとめている。ただ・・・この問題を扱うときは、国や政府に対して、この監視体制は何なんだ!という前に、そもそも国民に対して、こんなに監視されてて平気なんですか?という意識を広めないといけない。街角の防犯カメラにも、すでに広まったSNSにも、どこにでも紐付きになっているクレジットカードにも何も感じなくなった国民に対して。したがって、スノーデンの「行動」を描く前に、まず、その監視体制が、一般生活レベルにおいてどこにどのようになっているのか、というところに、もっと重点を置かなければならなかった。この作品はそこが弱いので、映画としてもやや平坦になり、また発信力を弱める(「でも仕方ないんじゃない?」と思わせてしまう)結果となっている。 Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-02-20 01:13:59)

4.《ネタバレ》 この事件、アメリカの不正義を何が何でも許さないオリバー・ストーンが手を出さないわけがない。CIAのやりすぎ監視システムに個人として疑問を抱き内情をリークしたスノーデン氏の心情を細かく追い、”国家反逆罪”に問いたいCIAの主張をふざけんな、と一蹴。100%スノーデン氏寄りの清清しい描写です。
人の権利を侵害して尚エラそーなアメリカの態度にむかつく国々に匿われて逃亡生活を送るスノーデン氏。彼がラストに元気で登場したのはうれしい驚きでした。
J・G・レヴィットの緻密な演技は見事で、ドキュメント作品としての品位をキープしてますが「起こったこと」をなぞる展開はちょっと起伏に欠ける気もします。娯楽サスペンスじゃないのでまあそこは仕方ないのですが。氏のキャリア前半にあった国家の陰謀によって人生を踏みつけにされたパキスタン人銀行家のエピソードは一市民としては心胆寒々とするものがあり、この手の実例をあと一つ二つ入れてたら、こちらもぐっと盛り上がったのにな、とは思います。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-08-25 01:12:53)

3.《ネタバレ》 テロ対策の名の下に、全国民を対象とした監視システムを秘密裡に構築したCIA。本作は、それを暴露したことで全世界に衝撃を与えた元職員スノーデンの姿を実話を基にして描いた社会派ドラマです。監督はこの分野の巨匠オリバー・ストーン、そして秘密保持法違反に問われいまやロシアでの事実上の亡命生活を余儀なくされているスノーデン役には人気俳優ジョセフ・ゴードン・レヴィット。社会派ドラマとしてはなかなか見応えのある作品に仕上がっていたと思います。普通に考えて怖いですよね、これ。いつでも誰かに見られていると思うと空恐ろしい。それでもテロ対策のためにはこれくらいの監視システムは仕方ないと見るのか、やり過ぎだと捉えるのか、なかなか考えさせられる力作でした。ただ、映画としての面白さがもう少し欲しかったかな。サスペンスとしてはちょっと物足りなさが残りました。それにしてもスノーデン氏はこのままロシアで一生を終えるのでしょうか。そう考えるとやぱ怖いですね。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2018-03-04 08:23:28)

2.映画というには、エンターテイメント性が低いというのが感想。どこまで事実かは知らないけど、実話を基にしているので仕方ないかもしれませんが・・・
敵対国ならまだしも、自国民を対象に情報収集はやりすぎだと思う。それを告発すると、母国に戻れなくなったのは悲しいね。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 6点(2017-10-28 16:35:48)

1.《ネタバレ》 スノーデンの人となりや過去について全然知らなかったので、こういう経緯だったのねといろいろ興味深かったです。
特に、日本との関わりも結構あったんだなと。単なる孤独なITオタクだとなかなか話も盛り上がらなかったろうけど、
彼には綺麗な恋人がいて、その恋人の存在がすごく大きな影響を与えることにる。
彼は最初から愛国者だったけど、別に途中から反米になったわけではなくて、
こういうのは自分の愛するアメリカにはふさわしくないよねってことで行動を起こす。
自分の地位と素晴らしい住まいと素敵な恋人を失ってでも賭けに出たその勇気はすごいなと。
彼女は彼を追ってモスクワに行き一緒に過ごしてるってことで、本当に理解ある人で良かったですね。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2017-09-16 20:28:35)

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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 6.43点
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213.33% line
313.33% line
413.33% line
5516.67% line
6620.00% line
7826.67% line
8516.67% line
9310.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2016年 37回
最低助演男優賞ニコラス・ケイジ候補(ノミネート) 

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