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【クチコミ・感想(6点検索)】
3.《ネタバレ》 デヴィッド・フィンチャー監督がモノクロで、「市民ケーン」の脚本家についての伝記物語を描く。アル中の脚本家をゲイリーくんがゲロゲロに熱演。アマンダちゃんは瞳をギョロギョロ、モノクロなので余計に際立つ。時代に合わせてモノクロで、皮肉めいたコメディ調を含んでいるが、あまり入り込めず。 【獅子-平常心】さん [インターネット(字幕)] 6点(2023-08-16 07:07:31)
2.古典的名作の誕生秘話にスポットライトを当てた人間ドラマを、作品の背景も知らず置いてけぼりを蹴飛ばしながら、途中で字幕から吹替えに変えて鑑賞… 「市民ケーン」の撮影監督の表現主義的な技法を再現したかったそうですが、確かにモノクロをはじめとする映像や音に関するいろいろなテクニックで1940年代に作られた映画感が漂います。 その名作を観ていればD・フィンチャーの思いも鮮明に伝わってくるのでしょうね。 【ProPace】さん [インターネット(吹替)] 6点(2022-02-19 21:07:05)
1.入り込みやすい映画では決してありませんが、ところどころ「市民ケーン」のザナドゥやRosebudが蘇る。 名作が生まれる理由がちゃんとあるとわかると武者震いしてしまう。 ’40年代フィルムの質感にこだわった映像はさすが、古いセルロイド・プリントに見られるようなリール交換マークを見つけたときはウキウキしました。 【HRM36】さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-02-23 19:01:59)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
7人 |
平均点数 |
6.57点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 1 | 14.29% |
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6 | 3 | 42.86% |
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7 | 1 | 14.29% |
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8 | 2 | 28.57% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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