みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
3.《ネタバレ》 ラスト、画面が暗転してから音だけが余韻となって流れる…その瞬間、大河ドラマの鎌倉殿の13人を思い出した。この様な演出は最近はやりなのかな? 本作、事前の情報でラブストーリーと承知の上での鑑賞だが、時代からどうしても激しい合戦シーンを期待してしまい、そういう意味では期待外れで物足りない(これは仕方ないけど)。 じゃ、ラブストーリーとしてはどうかというと、もう少し2人が一緒のシーンが多くあって、互いに愛情が芽生える部分に時間を割いてもよかったのではないかと思う。信長は初めから好きだったのだろうが、姫は最初あれだけ嫌っていたので、2人の距離の近づき方がいきなりな感じがして、ちょっと残念。 【リニア】さん [映画館(邦画)] 6点(2023-02-06 01:50:02) 2.信長と帰蝶のラブストーリーであれば6点。 歴史モノとしては1点。 信長と帰蝶以外の描写が薄すすぎる。 「レジェンド&バタフライ」だから 仕方なしか。 【SODOMOJO】さん [映画館(邦画)] 6点(2023-02-04 14:57:09) 1.《ネタバレ》 「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったということでキムタク信長を見るのも一興と映画館に足を運んできました。 これは完全に信長と帰蝶(濃姫となってましたがバタフライですからね。)のラブストーリーですね。 なので、戦闘などについてはサクサク進んでいきます。 「あずみ」張りのシリアスな使い手の帰蝶とそれに敵わない信長。ターニングポイントは長良川の戦いの後の 「お主の役目はわしの妻じゃ」ですね。 本能寺では、抜け道があって途中で行き詰まったという説もあったので、それに乗っかるかと思わせて、夢落ちでした。 あと、信長と光秀の茶番を見抜いた家康がエンドロールで斎藤工と出たときには会場がざわつきました。 【ぶん☆】さん [映画館(邦画)] 6点(2023-01-29 21:19:31)
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