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マッキントッシュの男

The Mackintosh Man
1973年【米・英】 上映時間:98分
ドラマサスペンス小説の映画化スパイもの
[マッキントッシュノオトコ]
新規登録(2009-08-08)【S&S】さん
タイトル情報更新(2020-08-31)【イニシャルK】さん


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監督ジョン・ヒューストン
助監督M・ジェームズ・アーネット(第二班監督)
キャストポール・ニューマン(男優)ジョセフ・リアデン
ドミニク・サンダ(女優)スミス夫人
ジェームズ・メイソン(男優)ジョージ・ウィーラー卿
ハリー・アンドリュース(男優)マッキントッシュ
イアン・バネン(男優)スレイド
マイケル・ホーダーン(男優)ブラウン
ナイジェル・パトリック(男優)トラベリアン
ピーター・ヴォーン(男優)ブランスキル
ジェニー・ラナカー(女優)ゲルダ
ノッシャー・パウエル(男優)警備員
レオ・ゲン(男優)弁護士ロリンズ(ノンクレジット)
川合伸旺ジョセフ・リアデン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田島令子スミス夫人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木瑞穂ジョージ・ウィーラー卿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島宇志夫マッキントッシュ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ウォルター・ヒル
音楽モーリス・ジャール
撮影オズワルド・モリス
製作ジョン・フォアマン
ウォルター・ヒル(製作補)
配給ワーナー・ブラザース
特撮クリフ・リチャードソン(特殊効果)
美術テレンス・マーシュ(プロダクション・デザイン)
ピーター・ジェームズ〔美術・1924年生〕(セット装飾)
編集ラッセル・ロイド
録音ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
スタントノッシャー・パウエル
その他モーリス・ジャール(指揮)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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1.《ネタバレ》 ジェームズ・メイソン冒頭に於ける国会でのスピーチに私の期待は急上昇。「貴男が正義感溢れる熱血議員であるわけ、無い、ですよね」
マッキントッシュに向けた後ろ姿が売国奴そのもので、「やっぱりね」 積み上げてきたキャリアが滲み出て惚れ惚れします。
対するポール・ニューマンは何時もながらのクールな魅力を放っており、乾いた風景と音楽が雰囲気を盛り立てて、展開に釘付けに。
裏切者に相応しい最期でありながら、それをポール・ニューマンが傍観していた演出が作品を台無しに。心底ガッカリ。思い返す度に腹が立ちます。
余談ながらクラリッサ・ケイ・メイソンが登場して満面の笑みでツーショットに納まっているのは大スターの威光といったところでしょう、か。 The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-09-08 13:11:40)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.38点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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