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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
3.《ネタバレ》 邦題の付け方、トム・ハンクスがウォルト・ディズニーを演じるという先入観から想像する内容とすこし異なったのは確かですね。
私は「メリー・ポピンズ」も好きなので原作者の過去の生い立ちから着想した物語と知って楽しめました。確かにトラヴァース夫人はクセツヨで一緒に仕事したくないタイプですし、過去がどうあれ偏屈過ぎるなあと思いましたが、お気に入りのアイデアで思わず踊るシーンやウォルトが家に訪れるシーン辺りから人間味が出てきて良かったなあと思いました、かなり終盤ですが。
またトム・ハンクスはウォルト・ディズニーにあまり似てませんが(笑)流石の名演技でその包容力に癒やされました。人気者や好かれる人物を演じた 時に絶対期待を裏切らない安心感がありますね!
トラヴァース夫人の幼少の頃の回想と現在を交互に見せる演出も良かったと思います。シャーマン兄弟はじめウォルト・ディズニーの事務所にいる方々や専属ドライバーの方など、性格の良い方が沢山出てきてホッコリしました。また「メリー・ポピンズ」見返したくなります! 【まさかずきゅーぶりっく】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2023-03-05 21:53:57)
2.《ネタバレ》 予告編で感じていたコメディのような映画とは違い、実際はヒューマンドラマだと思いました。メリーポピンズは昔観たことがあったと思いますがすっかり内容を忘れていたため、この映画の話にも部分部分で置いてきぼりになった感もあります。順番は逆になりますが是非メリーポピンズをもう一度観たくなりました。そのうえでもう一度このレビューに戻ってきたいと思います。出演者も皆素晴らしかったです。エマトンプソンはもちろん、これまであまり好きとは言えなかったトムハンクスの演技も素晴らしかったです。いい感じで太っていてどっしり感があり、とても安心感(安定感?)がありました。ウォルトディズニーのスタッフや過去のシーンの家族達も含め、皆素晴らしい演技だと思います。ただ1点、できれば原題のまま勝負してほしかったと思います。日本での公開に際してのインパクトという意味では原題では難しかったかもしれませんが、映画の内容としては原題の方がずっとマッチする気がします。 この映画が好きになった人は原題のタイトルを含めて好きになって欲しいと思いました。 【珈琲時間】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-05-08 12:54:48)
1.《ネタバレ》 原作者・トラヴァース夫人にとって「メリーポピンズ」は父とのかけがえのない思い出が詰まった宝物。トム・ハンクス演じる天真爛漫な天下のウォルト・ディズニー様による熱烈映画化ラブコールを拒み続ける彼女。宝物の真価が認められたとき、二人の心は通じ合います。ディズニー名作の誕生秘話、隠れた良作。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-04-06 22:29:25)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
19人 |
平均点数 |
6.79点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 2 | 10.53% |
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6 | 8 | 42.11% |
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7 | 3 | 15.79% |
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8 | 4 | 21.05% |
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9 | 2 | 10.53% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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