みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
17.《ネタバレ》 ジェイソンステイサムが最強の敵として立ちはだかる。 タイトルの通り何かと車がSKY DIVEしており、さすがに死んでるだろうと。ダイナミックではあるがだいぶぶっ飛んできました。 ヴィン・ディーゼル、ジェイソンステイサム、ドウェイン・ジョンソン(今回は控えめだが) アクション映画では珍しいスリーボーズが絵になってたことに加え、タイマンシーンが増えてきました。 そしてこのSKY MISSION、エンディングがたまらん。 ポールウォーカーと歩んできたワイスピ。 回想は涙が出そう。 FOR PAUL. 【mighty guard】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2024-03-16 23:50:47) 16.《ネタバレ》 忘れていたけどポールさんの遺作で本人は完成品を観ていないんですね、何とも残念です。 ハゲ率の高さは異常だけども薄まるどころかむしろ濃くなって成立してるのはある意味すごい。このシリーズも斜め上方向に突き抜けちゃいましたね。3でナニコレ?となってどうでも良くなったシリーズだけども後発作品の方が高評価というおかしなことになってて、ある時期から順不同に観てまして、まさに今これです。だいたい観てると思うんだけど作品多すぎて観たのかどうかわからない感じですね。 【ないとれいん】さん [インターネット(字幕)] 7点(2023-04-03 10:36:37) 15.《ネタバレ》 シリーズの中で特別な意味を持った作品。ラストシーンはやはり切ない。制作陣や出演陣、そしてファン。この作品に関わった全ての人がポール・ウォーカーへの愛と敬意に満ちあふれていることでしょう。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-08-28 18:08:01)(良:1票) 14.《ネタバレ》 シリーズ第7作は文字通り、空中でのミッションてんこ盛り。 冒頭のドゥエインとステイサムという2大ハゲらっちょによる肉弾戦にはテンションが上がった。 その後のストーリーはあってないようなもの。どうぞツッコんでくださいと言わんばかりの展開だ。 前作の「戦車チェイス」やレティの「空中キャッチ」を観た後では、もはやどんな無茶も受入可能になっている不思議な映画。 むしろ、そのハチャメチャをポップコーンを頬張りながら楽しむのが本作を観る作法のように思える。 とにかく普通の映画のクライマックスを3つ位放り込んで、これでどうだ!と言わんばかりの超絶アクションを理屈抜きで楽しめたのは事実。 劇中ドミニクが「俺たちはドライバーであって、殺人者ではない」と言っているとおり、どんな無茶なアクションでも、車から離れていないところが本作の矜持といえる。 弟の復讐に燃え、超人的な破壊力でドム達を追跡するステイサムだが、結局復讐を果たせたのはハンだけで(しかも第3作で既に終了している)、あとのメンバーは皆被害なしなのが面白い。 本作が遺作となったポール・ウォーカーだが、ラスト近くの浜辺のシーンはあきらかに代役だし、ラストの併走シーンはモロ違和感のあるCGだったのはすぐにわかった。 もしポールが生きていたら、どんなラストシーンだったのか……とも思った。 【田吾作】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-01 15:23:15) 13.《ネタバレ》 面白かった。コロナだからド派手なアクションが良いなと思ってみたけど、期待を裏切らなかった。そして最後、ジーンときた。過去の映像が流れて、涙出てきた。もうポールいないんだよね。Ice Break見るのが怖い。 【センブリーヌ】さん [インターネット(吹替)] 7点(2020-04-20 01:52:07) 12.《ネタバレ》 いつも通りの車とラップとお姉ちゃんの映画。でも、ラストのポールウォーカーに捧げたシーンに感涙。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-29 22:31:59) 11.ひとえにジェイソン・ステイサムの活躍に期待して見ていたのですが、私が見てきた作品の中では、おそらく最弱でした。冒頭のドウェイン・ジョンソンとの一騎打ちは迫力がありましたが、終盤のヴィン・ディーゼルとの殴り合いには違和感。元走り屋に過ぎないディーゼルなど、本来ステイサムの敵ではないだろうと。 しかし全編に渡ってハデハデなアクションが続くので、なーんにも考えずに無条件で堪能できました。ひたすらディーゼルばかりが目立ち、他のメンバーの影が妙に薄いところが、いささか気になります。まるで安全地帯のように。 【眉山】さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-02-25 22:33:46) 10.豪華なアクションスターととんでもアクションがますます増えてどんどんカーバトルの存在意義が無くなってるように思えますが、まあ最初からフルスロットルに楽しませてくれるのでいいのかな。 異次元の神業を披露して(実際に出来るのか不明)ゲスト陣も敵味方ともに見せ場たっぷりで楽しかったです 【ラスウェル】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-04-29 00:29:59) 9.《ネタバレ》 僕はこのシリーズ全く見た事はありませんが、できるなら、シリーズは最初から観た方がいいかもしれません。観なくても、一応ストーリーやキャラはなんとなくわかるけど、細かい部分はもちろん過去作とつながっているので、観た方が、色々なつながりですんなり映画世界に入り込めるし、よりキャラに感情移入できてオモシロさが倍増するはずだから。で、主役の一人であるポール・ウォーカーとゆう役者さんが、この映画の製作中にプライベートで事故して亡くなりまして、彼の代役やCGなどを駆使して、なんとか完成させたとゆう経緯があるみたいです。最後の部分は、そんな彼に捧げた演出がなされていて、そー考えると、あの終わり方は、なかなか味のあるシーンに感じました。で、映画の中身の方は、車をテーマにした、スパイチームもの(または泥棒チームもの)って感じです。ただし、やってることはかなりファンタジック。車で空からパラシュートをつけて降下して道路にうまく着地するくだりですらぶっ飛びですが、その後のシーンはそれ以上にぶっ飛んだアクションがいっぱいで、笑かしてくれます。でも、僕、そんなん好きです。現実的じゃありえない映像が見れるのが映画の醍醐味やし。とにかく、車のスピード感をビンビン感じながらが、テンポよく進むので、長いですが、そんなに飽きずに楽しめました。それにしても坊主率が高いな。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 7点(2016-09-19 22:35:57)(良:1票) 8.車が空を飛ぶような本当に「あり得ない」スケールが展開される、ド派手な映画。金かかってるもの観たという充実感は凄い。 ただし、前作とかとのつながりがよく分からないとストーリーや登場人物も?のまま進む。まあそういう作品と割り切るか。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-09-04 09:29:07) 7.シリーズ初鑑賞。私は全く興味の無かった作品だったのですが、旦那が好きで1から観てまして、今回は時間の都合で一緒に見る事に。少し設定などを聞きながら「〜ながら」鑑賞、、、のつもりが、冒頭のステイサム VS ザ・ロックから見入ってしまいました、格闘技好きでして。そしたらそしたらトニー・ジャー!ロンダ・ラウジー!そりゃ無条件でワクワクしてしまいました。そして映画の作りもジャッキー・チェンの映画の様なドタバタ喜劇めいた、考えたら負けなノンストップ・アクションだった!面白かった!でも、、、かと言って、前作から見ようっては思わない、後腐れのない映画。そもそも彼らは何者なのか?走り屋?ギャング?、、、いや、それもきっと調べまい。いや〜、期待しないで観るって大事。 【movie海馬】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2016-04-29 22:31:37) 6.このシリーズは初鑑賞。これまでの流れはわからななかったが、さほどのストーリーもなさそうなので関係ないか。ただただカーアクションとスタントを楽しむ映画ですね。 【kaaaz】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-10-10 18:06:06) 5.本作を見るまでポール・ウォーカーが亡くなっていることを知らなかった。遺作かつ完結編(?)になってしまったのか・・・ ご冥福を。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(吹替)] 7点(2015-09-15 23:54:39) 4.《ネタバレ》 約5ヶ月ぶり2度目観賞。ポールに捧ぐ。シリーズ第7弾は我らがポール・ウォーカー遺作。追いつめられたら取り敢えずお空へダイブ。シリーズキャスト総出演によるダイハード顔負けのミラクルハイパーアクションの連続がものすんげー。どデカいバトル花火の乱れ討ち、ポールよ届け!ポール亡き後のシーンは弟サンが代役してたみたいだけど、ほとんど違和感なかったほど加工がお上手。おチャラけタイリースの小ボケがこれまた絶妙スパイス、ダイブをビビる時の顔が面白スギ。全て思い出した記憶喪失のレティ。グッとくるポールとの思ひ出が詰まったラストショット。道を別つとも我らは永遠のファミリー。「さよならBye Bye」。シリーズ最高傑作。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-05-31 23:02:55)(良:1票) 3.《ネタバレ》 7作目にして、予算はふんだんに下りて爆薬もスタントの人件費も惜しみなく注ぎ込んだ堂々の娯楽大作となりました。個人的には、チンピラもどきのストリートレーサーだった頃の方がキャラとしては好きだったですが。でっかい公的機関の後ろ盾でミッションインポッシブル並みの大活躍、なんでこうなった。 私的な不満は置いておくとして、洗練された映像技術はあり得ないアクションにリアルなハラハラどきどき感を与えて、見ごたえは充分です。館内「おおー」と静かにどよめくこと多々。あまりにあまりなドバイ編が一番好きです。埴輪的なのを並べていた中国展みたいなあそこは何のパーティ会場だ。 そして、最後の姿となってしまったポール・ウォーカーについて触れねばなりますまい。華のある佇まいと、車大好きな最高の笑顔でシリーズを盛り上げてくれた。ラストシーンでは、ファンのみならずスタッフにも愛されていたことが伝わって、嬉しくてそして悲しかった。ポール、“Fast & Furious"シリーズ 楽しかったよ。ありがとう。 【tottoko】さん [映画館(吹替)] 7点(2015-05-03 00:50:50)(良:1票) 2.《ネタバレ》 「ポール・ウォーカーの死がなければ、ラストの感動も無いから作品の評価も変わる」とすれば、それはポールに対して非常に失礼なワケで、だからあくまで映画は映画として。 5作目が頂点で、あとはまたちょっと下降線辿ってるかなぁ、という気がします。 CGを多用する事で(そもそも最初からCGに頼る事を前提としたプロットになっている事で)画から説得力が欠けてしまっているのは4作目のクライマックス同様。 細かい事はどうでもいい娯楽大作と言っても、脚本の穴は大き過ぎ。見せ場の終わりがエピソードの終わり、だけど車ごと降下してラムジーを救出した後、どうやってあの国から脱出できたの? ビルからビルに飛んだ後、散り散りになっていたメンバー全員どうやって外に出られたの? 結局、見せ場を乱暴に繋いでるばかりなんですよね。 そういう雑な作りだから「仲間ではなく家族だ」とか言ってるわりにハンの死の扱いは軽いですし、せっかくのカート・ラッセルやトニー・ジャーにしても、物語に重要な作用をしておらず勿体ない状態。マイケル・ベイの映画みたいな大味さではあります。「クルマ・おっぱい・お尻・キャットファイト!」みたいな中学生レベルの稚気もマイケル・ベイっぽいですが。 そういうガキっぽさと、ヘンに深刻ぶったドラマと、ビッグバジェットの超大作化とが不協和音を奏でている感じですが、それこそが『ワイルド・スピード』の魅力なのかもしれません。予算タップリな分、見せ場もタップリですし。 ディーゼルは相変わらずの大根ですが、5作目から参戦のドウェインと、今回の悪役ステイサムとで3大ハゲ・アンサンブルを奏でているところはステキ。ドウェインがガトリング銃を手にする画なんて「待ってました!」って感じで。 シリーズを重ねるごとに、どんどんクルマへの拘りが薄くなってしまって(だからこそ空を飛ばそうって発想になるのでしょうけれど)、そこは不満かな。もう少し走りのサスペンスを見せて欲しいところで。今回は徹底して飛翔・落下・破壊で構成されていて、だけどそれはクルマが持つ基本性能と、それが醸す魅力とは全く別のものですからねぇ。 あれこれ文句書きましたが、元々「んなアホな」ってツッコミ入れながら楽しむタイプの映画なので、できればこれからも楽しませて欲しいな、と思います。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-04-30 20:54:52)(良:1票) 1.ショウの神出鬼没ぶり。彼がいれば神の目はいらないんじゃないか。都合が良すぎる流れも心地よく感じた。プロレスの必殺技みたいなもので、こっちもそれを期待しているし、そこにそんなに上手くいくはずないと突っ込み入れるのは意味がないです。当初はポールの遺作のつもりで撮ったのではないと思いますが、まるで彼はこの作品で終わるのを予見していたかのような演技しているように見えた。ここまで来たら、ずっと続編を作り続けていってほしいですね。 【Yoshi】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-04-24 00:12:04)
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