みんなのシネマレビュー

脳内ポイズンベリー

Poison Berry in My Brain
2015年【日】
ラブストーリーコメディファンタジー漫画の映画化
[ノウナイポイズンベリー]
新規登録(2015-02-09)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2021-04-20)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-05-09)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督佐藤祐市
キャスト真木よう子(女優)櫻井いちこ
西島秀俊(男優)理性/議長(吉田)
古川雄輝(男優)早乙女
吉田羊(女優)ネガティブ(池田)
桜田ひより(女優)衝動(ハトコ)
野波麻帆(女優)
岡本玲(女優)
カンニング竹山(男優)
ともさかりえ(女優)
山中崇(男優)
竹財輝之助(男優)
佐藤みゆき(女優)
神木隆之介(男優)ポジティブ(石橋)
浅野和之(男優)記憶(岸さん)
脚本相沢友子
撮影清久素延
製作石原隆〔製作〕
市川南〔製作〕
フジテレビ
東宝
集英社
配給東宝
美術相馬直樹[美術]
衣装宮本まさ江
編集田口拓也
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


5.《ネタバレ》 この作品のアイデアや雰囲気は好きなのですが、
ネガティブ池田(吉田羊)と衝動のハトコ(桜田ひより)を見て居ると
どうしてもイライラしてしまう。各要素を抽出したキャラクター同士が脳内で言い争う
意図は分かるのだが、どの人格も本来なら主人公のいちこ(真木ようこ)の
分身から出来ている訳なので方向性は違えど、キャラクター的に大きな乖離があるのは
かえって不自然な気がするが。女性の頭の中はこんな感じなのだろうか。
序盤は少しコミカルに終盤はシリアスといった感じで展開に応じたメリハリがあれば
もっと見やすかったかもしれない。
見るまでは主人公のキャラクターが真木よう子さんにあって居ないかなと思いましたが
違和感は無かったです。さすがですね。 デミトリさん [DVD(邦画)] 7点(2017-03-21 00:57:29)

4.新作情報を見て気になっていたので新春早々に鑑賞しました。
『脳内絶賛会議中!』って、普通よくやっているよね? ただし、5人で脳内会議をやったことはありませんが・・・
このところ、しょうもない映画が続いていたので、楽しめました。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 7点(2017-01-01 22:12:23)

3.《ネタバレ》 原作未読。だから、あの女王様みたいなのは「本能」と推測するのですが、彼女の一存で「思考(脳内会議)」が寝てしまうというところが好きでした。そんな女王様を押さえて、脳内会議がきわめて辛いが常識的な判断をするところも好き。満足の一作なのです。でも、一人の人格の中にいるのはたった5人ではないでしょ。「悪魔」や「天使」はもちろん、夢見がちな「女の子」がいるなら、含蓄ある「おばあちゃん」とか。会議に参加する人をもっと増やして、無茶苦茶やって欲しかったですね。久しぶりに筒井康隆の「欠陥バスの突撃」を読みたくなりました。 なたねさん [DVD(邦画)] 7点(2015-12-21 07:59:40)

2.《ネタバレ》 女性向け漫画原作なんて通常では観に行かないところなのですが、今回はキサラギの監督で、内容も狭い空間での会話劇ということで期待してしまいました。出だしは、やはり女性の思考回路ということなのか、いまいちピンとこない印象でしたが、途中からはあまり気にならなくなりました。脳内では神木君がいい感じではっちゃけていて好印象でしたね。吉田さんは舞台上がりだけあって声の張り方が違うなという感じ。張り上げた感じが何となく小山茉美さんみたい。それと中年毒男から観た印象としては、やはり真木よう子のアップが可愛すぎる。これだけで+1点。あとこのエンディングは結局のところ、「魅力はなくてもいい人」を選択するのが正解ということなのでしょうか?だとすれば、おじさん少し救われたかなぁ。といっても私は全然いい人じゃないんですが。。。 マー君さん [映画館(邦画)] 7点(2015-05-14 23:58:41)

1.《ネタバレ》 原作未読。展開がどうなるのかはさすがに読めなかった。ポジティブな自分とネガティブな自分のせめぎ合いに、感情のみで行動する自分と過去を冷静に分析する自分が加わって脳内は常に激論が繰り返される。議長である自分は自分自身の分身ですね。そして理性がスパークした時にとんでもない自分もたまに現れる。見始めてすぐ分かるのはネガティブな自分の発言力の強さ。過去にきっと何かあったんだろうと思ったが案の定、中盤で明かされる黒歴史。クライマックスで三たび理性がスパークしかかったが、議長が冷静に正しい判断を下したのは素晴らしかった。が、損な役回りを演じる事となった越智さんには謝る以外ないですね。コメディのようで意外にシリアスで見応えのある作品でした。 ぴのづかさん [映画館(邦画)] 7点(2015-05-10 13:42:17)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.07点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
417.14% line
5214.29% line
6642.86% line
7535.71% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS