みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
7.ここしばらくマジメな映画続きだったので、 息抜きぐらいのつもりで鑑賞。 飼い主の元から脱走したペットたちのドタバタ大冒険コメディ。 息抜きのつもりだったけど思ったより面白かった。 わくわくハラハラしながら、テンポも良くて飽きずに観れた。 ペットあるあるの動物らしく、ときどき人間っぽく描かれる。 友情と、愛情と、そして人間とペットの関係性のお話。 飼い主たちがペットを置いて仕事などに出かけるとこから始まり、 その冒頭からの最後のシーンがステキでした。 余談だけどデコボココンビのイメージがどことなく、 モンスターズインクのマイク&サリーと重なる。 【愛野弾丸】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-04-14 07:13:16) 6.《ネタバレ》 カテゴリーとしては癒やしの映画。ひたすら主人公の犬と敵の兎がかわいい。 怪盗グルーもさることながら、毎度イルミネーション・エンターテインメントのユーモアのセンスはいいなあと思う。 「動物たちのちょっとやりすぎたアクション」という鑑賞スタイルで肩に力を入れずに見ればこの満足度。 【カジノ愛】さん [インターネット(字幕)] 7点(2017-05-21 20:32:54) 5.《ネタバレ》 わかりやすくて良いんじゃないでしょうか。 出てきた意味あった?って動物もいましたが・・・ ダラダラ長くせず90分なのも良いですね。 【虎王】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2017-02-14 15:07:19) 4.《ネタバレ》 なかなか楽しい作品でありました。動物たちは当然のことながら擬人化されているわけですが、 犬ならこういうことするよね、猫ならこういう動きするよね、というそれぞれの習性が描かれていて、 ペット好きには思わずニンマリしちゃうんですよね。うんうん、こういうところが可愛いんだよね〜って。 そして楽しめるだけでなくちゃんと教育的内容にもなってて、ペットを飼ったら、ちゃんと最後まで可愛がってあげてね、て。 押し付けがましくもなく、自然とそういう結論が導かれる良作になってます。 また、現在進行形でペットをかわいがってる人が見たら、より一層愛おしくなるでしょう。 特にワンコは主人が帰ってくると全力で喜ぶもんね。今日も帰ったら、ヨシヨシしてあげてくださいまし。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-02-10 23:04:22) 3.私もネコと20年同居しているのですが、動物ってずっと一緒にいると意思疎通がとれるようになるんですよね。 飼う前から、怒ったり怖がったり悲しんだりするのは知っていましたが、かまってほしいと目を細めて甘えんぼの顔をするし、嬉しいときは黒目を大きくして本当に嬉しそうな表情をします。 それを知ってる人が観たら余計にニヤニヤが止まらない作品だと思いますし、帰宅した時に出迎えたペットに対して愛情を3倍注ぎたくなるような良作です。吹替で観ましたがバナナマンお2人のアテレコもGOOD! ただ1点だけ。隣で鑑賞してた5歳くらいのお子様は「ペットが死んじゃうー!」って泣き叫んでいましたので、感受性豊かな子供が見るには少々、大冒険すぎたのかな?とも思いました。 【まさかずきゅーぶりっく】さん [映画館(吹替)] 7点(2016-08-29 00:45:11) 2.《ネタバレ》 高所に登って、地下に落ちて、クライマックスは水平軸の追っかけから再び水面下への落下―そして浮上。 グリモ―、フライシャー、ラセターと継承される王道のドラマツルギーをここでも踏襲。 あまりにも模範をなぞりすぎて、逆に陳腐にもなってきたか。 『サタデーナイトフィーバー』に乗って闊歩し、『グリース』に乗って夢心地となり、『燃えよドラゴン』に乗って大立ち回りを演じるetc、、。 ノリの良い70年代の懐メロサントラに合わせて画面も華やぐが、その辺も棚ざらえ感が強い原因か。 洗濯ものの翻る路地裏も舞台となる「多種族映画」ということで60年代『ウエスト・サイド物語』風の味付けもあったりして。 主演コンビの仲違いと和解も、ありがちな段取りを踏んだという程度でどうも弱い。ウェルメイドすぎると云えば良いか。 【ユーカラ】さん [映画館(吹替)] 7点(2016-08-14 23:12:36) 1.犬好きは観るべし!! 【ムラン】さん [映画館(吹替)] 7点(2016-08-13 23:25:57)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS