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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
2.《ネタバレ》 拝啓、 山村貞子様、やっぱりあなたは強かった。 今回その真面目に強くて怖いお姿拝見いたしまして心底惚れ直しいたしましたよ ご苦労様です とにかくよかったですよ 前作みたく、カマドウマとかにならなくて。 でもそのぶん、俊雄クンが猫じゃのうてカエルになってしまってましたね げろげ~ろ。
そして、もう一方の雌、 拝啓、佐伯伽椰子様、 やっぱりあなたはいつも通りに気色悪かった。(あ、でも良い意味で。) ただし、残念ながらあなたのことはどうにもこうにも やっぱりにっちもさっちも好きになれんところが痛いとこ。 だからやっぱりなんだかんだで生理的に受けつけんのであれなんですよね・・(とにかくさ 普通に立って歩いてよ 足はちゃんと生えてんだからさ)とさ、まあ 以上。 【3737】さん [映画館(邦画)] 7点(2016-09-19 22:07:25)
1.《ネタバレ》 公開前のYoutubeやInstagram等を使ったPRからネタ映画だと思っていましたが期待以上の面白さでした。脚本が正統派かつ丁寧なもので良かったです。貞子は長い髪の毛と邪眼を武器にした能力者で伽椰子親子はパワータイプで得意技は跳躍して標的の首をへし折る事と特に過去作品のファンでなくても分かりやすくて素敵ですが、肝心のバトルが物足りないです。伽椰子が獲物を捕らえた後に高速で下がる習性は何かの虫みたいで何度観ても凄く良いし、テレビに俊雄が吸い込まれたシーンは爆笑しました。皆の演技も良く水責めは印象的でした。美少女の悲痛な叫びで終わるのも伊藤潤二的で素晴らしかったです。大学の先生がビデオを観る時に、ビデオカメラを回して「私は〇〇です。〇時〇分、今から呪いのビデオを観ます」という記録映像を撮れば良かったと思います。ラストは結果的に倉橋有里を依り代としてしまったのかもしれないと納得のいくものでした。経蔵の「貞子!会いたかったぜ!」みたいなノリは大好きですが、すぐに気を失ってしまい連れの少女も腰を抜かしてしまうので、少女が小さな結界を張ったりして「お、ガキが意外に強い!」という展開があれば最後はもっと盛り上がったと思います。 【DAIMETAL】さん [映画館(邦画)] 7点(2016-07-03 01:08:26)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
29人 |
平均点数 |
4.83点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 3.45% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 6 | 20.69% |
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4 | 8 | 27.59% |
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5 | 4 | 13.79% |
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6 | 5 | 17.24% |
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7 | 2 | 6.90% |
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8 | 2 | 6.90% |
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9 | 1 | 3.45% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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