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スティルウォーター

Stillwater
2021年【米】 上映時間:139分
サスペンス犯罪もの
[スティルウォーター]
新規登録(2022-01-31)【envy】さん
タイトル情報更新(2025-01-12)【イニシャルK】さん
公開開始日(2022-01-14)


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監督トーマス・マッカーシー
キャストマット・デイモン(男優)ビル・ベイカー
アビゲイル・ブレスリン(女優)アリソン・ベイカー
平田広明(日本語吹き替え版)
白石涼子(日本語吹き替え版)
久野美咲(日本語吹き替え版)
沢田敏子(日本語吹き替え版)
塩田朋子(日本語吹き替え版)
楠見尚己(日本語吹き替え版)
脚本トーマス・マッカーシー
音楽マイケル・ダナ
撮影マサノブ・タカヤナギ(高柳雅暢)
製作スティーヴ・ゴリン
トーマス・マッカーシー
リザ・チェイシン
製作総指揮ジェフ・スコール
配給パルコ
美術フィリップ・メッシーナ
編集トム・マカードル
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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2.《ネタバレ》 タイトルから内容が皆目見当がつかない類の映画。なので全くの丸腰での鑑賞となりました。なんだスティルウォーターって地名かあ、と序盤で分かるのですが、その単語が話のなかで大きな仕掛けとなっていたとは。気づいた終盤には唸ってしまった。
ちょっと長めの尺を使って人間関係を丁寧に描いてます。なんせ主演はM・デイモンですし他の役者も上手いのでダレずに観られました。マットと女の子のやり取りがとても良かった。べたべたし過ぎない距離感。気の合う二人が単語をレクチャーし合いながら一緒に作業する様子が微笑ましい。
サッカースタジアムでのシーンや警察がアパルトマンに踏み込むシーンは半端なくどきどきしました。物語の緩急のつけ方が実に上手い。
事件そのものを我々は父親の目線で追ってきたけれど、明らかになる事実は彼が信じていたものとだいぶ違っていたし、フランス人母娘との絆もまた思い描いていた方向とは違う形で着地してしまった。
娘は冤罪が晴れて帰ってきたのだからハッピーエンドには違いないけれど、こうも苦い味が残るとは。人生てこんなものだよなあ。「思ってたんと違う」これに尽きるよなあ。ねえビル。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2025-01-05 12:34:21)

1.《ネタバレ》 いやぁ、後味悪いですねぇ。。それでも作品としては良くできていたと思いました。あの監禁されていた青年がどうなったのか気になりますが。あと、マッドデイモンが少女と別れなくてはいけない時の最後のハグ、これにはぐっと来ました。 珈琲時間さん [インターネット(字幕)] 7点(2023-04-04 18:14:32)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.50点
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