みんなのシネマレビュー

シークレット・ウォー ナチス極秘計画

Enemy Lines
2020年【英】 上映時間:93分
アクション戦争もの
[シークレットウォーナチスゴクヒケイカク]
新規登録(2022-01-31)【3737】さん

Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
キャストエド・ウェストウィック(男優)カミンスキー
ジョン・ハナー(男優)プレストン
あらすじ
博士を奪え

3737】さん(2022-02-13)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


1.《ネタバレ》 その地はポーランドでありながら、血染め合うのは、米英連合とドイツナチスとそこにソ連を交えた三つ巴。頭数はぎょうさんいるのにたかだか5人の米英連合を仕留めきれないナチス連合は緩過ぎに感じましたが、凄く驚異に思えたソ連兵との対峙のシーンにゾクゾクといたします。だがここでは大人しく引き下がるソ連軍にすごく違和感有りです。結果、博士を奪い合うことなく一歩引く。なぜならそれはレジスタンス側の女に嫌われ割り入られてしまって面食らってしまったからという図式。

だが後々不思議に思えてきたのですが、そもそもその時期ソ連軍は既にポーランドに侵攻していたはずじゃなかったかしら。だとしたなら博士略奪の計画にソ連が誠に必死本気だったなら、実はまだまだ博士略奪任務の兵士要員を大勢あの場に注ぎ込めていたんじゃないのかとかいう疑問が湧いてきたりする。それなのにたかが3人て・・まるで買い物ついでに寄り道させられた感のあった3人で今考えるとちょっと可笑しかったなかなとか思えてきたりもいたします。

シークレット・ウォー、戦争映画にしてはスケール小さすぎますが、実は裏でこのような戦いもありましたという、一応はタイトル相応のドラマになっていたかなと思えます。

ただ、まあなんにしても、ドイツとソ連に挟まれたポーランドというお国柄、そしてその土地柄事情がほんとに気の毒すぎます。そして今となってはドイツ関係無いけど、今現在で今日現在もロシアのウクライナ侵攻によりとうとう有事に備えて本日米軍がポーランド入りをいたしました。さて、この先どうなってゆくのでしょう。私らに出来る事とは、ウクライナ人民の無事を願い、まさかポーランドあたりまで害が及ばない事を願ってあげるしかないですね。 3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-02-13 19:10:54)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
6150.00% line
7150.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS