みんなのシネマレビュー

RRR

RRR
2022年【インド】 上映時間:179分
アクションドラマアドベンチャーミュージカル
[アールアールアール]
新規登録(2022-09-27)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2024-01-03)【Cinecdocke】さん
公開開始日(2022-10-21)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督S・S・ラージャマウリ
キャストアーリヤー・バット(女優)シータ
レイ・スティーヴンソン(男優)スコット・バクストン総督
アリソン・ドゥーディー(女優)キャサリン・バクストン総督夫人
S・S・ラージャマウリ(男優)
杉田智和コムラム・ビーム(日本語吹き替え版)
日野聡A・ラーマ・ラージュ(日本語吹き替え版)
野島昭生スコット・バクストン総督(日本語吹き替え版)
内田真礼ジェニー(日本語吹き替え版)
久保ユリカシータ(日本語吹き替え版)
脚本S・S・ラージャマウリ
配給ツイン
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


6.《ネタバレ》 インド以外の国の人が観たら、ちょっと複雑な気持ちがするかも・・
二人とも実在の英雄ですが、両者の絡みは、歴史にはないそうです。
あと英国による残虐なシーンは、1919年のアムリトサルの虐殺事件を
観てるインド人に思わせる仕掛けになってるみたいです。
ちょうど1914年に始まった第1次世界大戦にインドは多くの兵士を出していましたから・・
事件の描写は映画「ガンジー」に描かれてるそうです。(未確認ですが・・汗)

まぁ国力の勢いを感じます。
インドは勉強の盛んな国なので、自国の歴史を勉強したら、
やっぱり面白くない植民地の歴史。
そんな自国のモヤモヤ感を吐き出したとこに、ヒットの秘密があるみたいです。

今のインドなら、こんなフィクションも国際的に許されてしまうってとこでしょうね。 トントさん [DVD(字幕)] 7点(2024-09-20 00:47:53)

5.《ネタバレ》 『トップガン マーヴェリック』と並び、2022年を代表する洋画ということで今更ながら鑑賞。

実在した二人の独立運動家が空白の4年間に出会っていたらを描いた、究極の"ファンタジー"であり、
ブロマンスものとしても共闘胸熱アクションが次から次へと繰り広げられ、3時間がそこまで長くない。
盛り上がりが延々と続いて、最終決戦が物足りないジレンマはあるけど。

"ファンタジー"と称した通り、史実にないインド総督を倒して歴史改変している。
(スコット総督は流石に架空の人物だがモデルはいる)。
そのためイデオロギーは感じなくもないが、あれだけ現実離れした展開ばかり続いたら、
重いテーマなどどうとでもよくなってしまう。
一応綺麗にまとまっているものの、続編の世界を見てみたいと思わなくはない。
ツッコミどころ満載を力業でエンタメに昇華させたS・S・ラージャマウリに拍手。 Cinecdockeさん [インターネット(字幕)] 7点(2023-12-31 23:41:58)

4.すごい迫力だが、長い。お腹いっぱいなのに、なかなか終わらない宴会みたい。つまらないわけじゃないけど、もういいよって感じ。
あと、やっぱりひげ面のおじさんはかっこいいと思えません。 木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2023-10-09 16:06:54)

3.《ネタバレ》 最初から最後までテンションMAXな作品でしたが、一番のお気に入りはやっぱりナートゥダンスですね。
キレキレのダンスですごくかっこよかった。アクションシーンでのNo1は、大量の野生動物を引き連れて乗り込むシーンかな。
火と水の戦いにしろ、笑っちゃうぐらい勢いが良くてパワーをもらえました。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2023-08-23 13:23:16)

2.熱い漢達の信念と友情の物語。面白いですが、テーマが重いのもあって爽快感がバーフバリに及ばないかなと感じました。ツッコミ所満載なのは同じなのですが、それを吹き飛ばすインパクトがちょっと足りてない気がします。3時間はちょっと長かったですね。 alianさん [映画館(字幕)] 7点(2023-03-16 20:56:49)(良:1票)

1.自分にはインドの方の顔は判別し難い、皆さん髭が生えてるし精悍な顔つきなので
「あれ、この人さっきの人だっけ?じゃあ、あっちの人は誰?」なんて状態になることがままあり、
登場人物が頭の中で整理されるまでそこそこ時間が必要だった。
それもあって前半はそこまでのめり込めなかったのだけれど、話の理解が追いついて来ると
思いのほかストーリーが面白く、2人の主人公が抱くジレンマ、激情、鬱憤など、溜め込んだあらゆる感情が
クライマックスのアクションによって吐き出され、爽快な気分のまま鑑賞を終えられた。

前半の出遅れと上映時間の長さもあって、もう一度観たいかと言われると悩むところだが、観ておいて損の無い映画だったと思う。 勾玉さん [映画館(邦画)] 7点(2023-02-23 22:03:04)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 7.89点
000.00% line
100.00% line
212.78% line
300.00% line
412.78% line
512.78% line
638.33% line
7616.67% line
8925.00% line
9925.00% line
10616.67% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.33点 Review3人
2 ストーリー評価 9.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 8.66点 Review3人
5 感泣評価 8.00点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

2022年 95回
オリジナル主題歌 受賞Naatu Naatu

【ゴールデングローブ賞 情報】

2022年 80回
外国語映画賞 候補(ノミネート)(非英語映画賞)
主題歌賞 受賞Naatu Naatu

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS