みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
11.《ネタバレ》 さて、これはどのドラマに対しても思ってしまうことなんですが、愛する人がお亡くなりになった場合、次の展開にサクサクと行くではなしに、ちゃんとその人とのお別れシーンまで描いてほしいのです。という希望。 ちゃんと葬儀まで含めてワンセットで描いてほしいのです。ここで例えるなら、りんご研究室の彼女です。鉄矢あんた彼女を愛していたんでしょう?だけども、あんた葬儀のシーンもなければ、故人と見つめ合ってのお別れのシーンだってないじゃない。そこが物足りないんですよねえ。 こら鉄矢、あんたずっと白いスーツば着てらしたけど、ちゃんとあの日は白を黒に着替えてちゃんと葬儀に参列して来たのかい?そこが物足りないんですよねえ そこがさあ。 で、ですね、これ、このシリーズなんですが、5作もシリーズ続いた人情ものなのに、なぜに地上波で見かける事がないのかと、、あは、答えは簡単ですね 一作目はおっぱいがわんさか40個くらい出て来たし、今回も4個ほどぽろんと出て来たし、だからなのでしょうね 惜しいですね 注)4個と言っても、答えは2人です。右左で2個✕2人だから4個という計算。 注2)でも、40個と言うのは20人とは限りません。片乳しか見えなかった女優も含めて大雑把に40個と言ってみたまでです。だから結果的には24〜25人なのかもしれません。でも、そこはいちいち数えてないので知らんです。そこまであたしゃ暇じゃないんです。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2022-09-15 20:47:23) 10.《ネタバレ》 さて新天地での大騒動もダブルヒロイン、子役との絆など、なかなかしたたかなできあがり。 続編ものにしては面白いし、観てられますわね。 ちっがーう!木のやつぅ は、名台詞だと思いますw 【ろにまさ】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2021-05-07 17:37:10) 9.金田一耕助とジャッキー・チェンを足して寅さんを掛け合わせたような、この片山刑事。演じる武田鉄矢の「本気度」ってのがやっぱり作品を支える魅力ですよね。格闘シーンだってお涙頂戴のシーンだって、その表現のためには自らの肉体をこれでもかと酷使する。その表現を支える脚本もよくできていて、恋人との距離が縮まっていく過程とか(昼間、農業試験場に赴くが彼女と会えない⇒その晩、彼女の方から警察署の方へ)、少年との交流とか(片山はここでは「追い求められる」立場にもなる)、それらが絡み合いながら事件が焦点を結び、クライマックス(およびそこでの名セリフ「ちがーう木のやつぅー」)へと繋がっていくあたりとか、実にスバラシイと思います。あとはもう少しおカネをかけてもう少し丁寧に撮られていたら、なお良し、といったところでしょうか。 【鱗歌】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-06-15 22:56:08) 8.《ネタバレ》 冴えない男がヒーローになったり、美女(しかもどこか影があるいい女)にもてたり、おまけに観光気分も味わえる・・・ こういう、気取りの無い、男のための娯楽映画が最近無いですよねえ・・・・。 【TM】さん [地上波(邦画)] 7点(2013-05-16 00:07:52) 7.《ネタバレ》 というわけでまた転勤です。 【フッと猿死体】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-02-14 08:55:06) 6.昔ハンガーアクション練習しようとしてた。親に怒られた。 【ゲソ】さん 7点(2004-06-02 22:49:41) 5.小学生くらいの時観たけど面白かった。 もちろんヌンチャクハンガー大好き。(テレビ) 【zero828】さん 7点(2004-03-04 20:12:26) 4.シリーズ最高傑作。和製ジャッキー・チェンこと武田鉄矢の片山刑事はなんかやっぱり土臭い。っていうか博多臭い。悪くいうと汚い。ラストは鼻水をズルズル垂れ流しながら泣くべし。 【カワサキロック】さん 7点(2004-01-30 22:29:58) 3.中学生の時にこのシリーズを初めて観た時から、吉田拓郎の「唇をかみして」がカラオケの隠れ十八番となった。 いわゆる「名作」なんて呼称が相応しい映画では決してないけれど、このプログラムピクチャーの娯楽性を愛してやまない人は少なくないだろう。 特筆すべきは、何と言っても「武田鉄矢」という“表現者”の存在性に尽きる。 彼自身が生み出した「片山元」というキャラクターは、あまりに不格好で、あまりに滑稽で、あまりに不器用。キャラクター性そのもののみを捉えたならば、少々作りすぎな印象さえ受ける。 おそらく、このキャラクターを武田鉄矢以外が演じたならば、失笑を禁じ得ないものになっただろう。武田鉄矢が、武田鉄矢自身を投影して生み出し自ら演じてみせたからこそ、「片山元」というキャラクターは成立しているのだと思う。 演技者として決して巧い俳優だとは思わない。あざとくて、泥臭い演技に眉をひそめることも多々ある。 ただし、武田鉄矢の存在感は、武田鉄矢にしか出せない。 それは、彼が“表現者”として唯一無二の存在であることの証だろう。 【鉄腕麗人】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2003-12-18 17:10:21) 2.「男は強くならなくっちゃあ、愛する人を守れないんだ!」・・・けっこう心にひびきました。いろんな意味で強くなりたいですね。 【代打、八木!!】さん 7点(2001-12-06 22:29:19) 1.このシリーズの中では1作目のわかりにくさが解消されて、また惰性的になる前のいい時期の映画だと思います。基本的に邪道ではありますが吉田拓郎の主題歌が好きなのです。 【f taka】さん 7点(2001-11-21 01:34:23)
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