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【クチコミ・感想(7点検索)】
3.《ネタバレ》 ダスティ・ホフマン演じるアルフレードってモテるよね~。ちょっと最初の奥様は激しい性格のお方wだったけどある意味羨ましい。二番目の奥様もなかなかの美人さんで、いいですなぁアルフレード(笑)。でもちょっと奥様のご両親、というかお母さんの今後が心配だな。結婚当初の浮かれた時期(笑)を過ぎるといろいろと現実がねぇ、大変なんだよ、、ホント(苦笑) ダスティ・ホフマンがこういう映画に出てるとは知りませんでした。なかなかでしたハイ 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-11-26 15:41:45)
2.《ネタバレ》 D・ホフマンがイタリア映画に出てイタリア語を喋ってる(もちろん吹き替えですけど)というだけでも一見の価値ありです。違和感が最初にはありましたが、だんだん彼がイタリア人にしか見えなくなってくるのはやはり名優のなせる技でしょうか。 イタリア映画のお得意ジャンルである離婚騒動ものでありますが、このジャンルでは離婚するために男と女が奇想天外な手を使って笑わせるというのがお決まりなのに、苦労はするけど離婚自体は至極まともに成立しちゃいます。これは70年代になってイタリアでも次第に離婚がしやすくなってきたことが反映しているのかもしれません。劇中アルフレードは愛人と離婚合法化を要求するデモに参加したりしますしね。でも愛人とベッドに入っているところを警察に踏み込まれたりして驚かされますが、これは当時のイタリアでは男にも姦通罪が適用されたからでしょう。 この映画では離婚よりも結婚生活の苦しみのほうがツボで、悪妻S・サンドレッリとその両親の振る舞いはもう笑うに笑えないレベルです。C・グラヴィーナにしたって、ホフマンとの仲が深まるにしたがってやはり両親との関係や性格など、先が思いやられる展開です。そこら辺はコメディとしてカリカチュアしてるけど観る者にとって身につまされることが多いです。彼女らを笑い飛ばせるのはよほど出来た奥さんを持っている人で、羨ましい限りです。 【S&S】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-04-21 23:29:55)
1.《ネタバレ》 これはダスティンホフマンのコントですな。それにしてもマリアローザ…、君は悪魔ですなあ。あれと結婚するかと思うとゾッとします。タタータッタッタ、タターターンていう音楽があることで喜劇に見えるけどあれは悲劇ですよ。うう、おそろしい。まあおもしろいんですけどね。 【ようすけ】さん 7点(2004-03-23 03:06:01)
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【点数情報】
Review人数 |
9人 |
平均点数 |
6.78点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 11.11% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 3 | 33.33% |
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7 | 3 | 33.33% |
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8 | 1 | 11.11% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 1 | 11.11% |
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【その他点数情報】
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