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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
6.《ネタバレ》 死別の後妻が山口智子だったら・・・。(と、ついつい想像してしまうぐらいイイ女)で、嫉妬に狂った前妻が化けて出てくるのだが、最終的には夫を見守るという展開で、コメディーのようで人情味溢れる作品。死んでも夫婦の縁は切れないし、どこかで見ているのかもと思わせられる。実際に死別・再婚している人が見たらいろんな想いが交錯するのかと。 【東京50km圏道路地図】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-03-25 10:41:54)
5.この昭和の良きホームドラマの雰囲気が好きですね。キャスティングもなかなか良い味出してます。レビューの評価が低いのに、自分内で高評価なのは昭和を知ってる・・・年なんですかね。 【min】さん [DVD(邦画)] 7点(2013-11-16 20:54:38)
4.《ネタバレ》 山口智子の胸チラが気になって仕方がない。 【あろえりーな】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2010-05-23 10:49:33)(良:1票)
3.京浜急行沿線って、なにかいい意味での場末的な雰囲気を残している。消えていく幽霊はなぜ哀れなのか。幽霊ってのがそもそも、死別を自己完結できないとこから来ているわけで、それを何とか納得させたいときに、哀れに消えていく幽霊が必要になってくるのだろう。生き残ったものの後ろめたさ、ってことが底にありそう。舞台が場末ってことがしっくりくるのだ。死別と生別の二人、死別のほうが優しく、生別のほうが冷たい。女同士のほうがなにやら仲良くなっていってしまう。あの世とこの世のけじめが曖昧になる。のりうつったりもする。男にとって、妻も死者も同じものなのだ。演出はあまり奇をてらわないのがよく、鏡の中に座って映る室井滋、時計の振り子越しに夫婦を眺め下ろしたり、転がるビー玉など。トルコの軍楽隊みたいのも聞こえるが、島倉千代子の「愛のさざなみ」が場末感充溢していて嬉しい。くりかえす~、くりかえす~、さざなみ~の、ように~。 【なんのかんの】さん [映画館(邦画)] 7点(2010-03-13 11:58:53)
2.主要キャストの3人が非常に魅力的。みなそれぞれにワガママ勝手だけれど、人間らしく憎めない。室井滋と山口智子はタイプ全然違うけど、どちらも恋女房としてはかなりいい女だと思う。女の魅力は深いね。 【lady wolf】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2008-06-30 11:13:21)
1.ダメ男のショーケンと幽霊の組み合わせも面白いよねえ。山口智子は妙に肉感的で色っぽかったなあ。 【オオカミ】さん 7点(2003-11-18 15:50:51)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
39人 |
平均点数 |
6.10点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 2.56% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 2 | 5.13% |
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4 | 4 | 10.26% |
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5 | 6 | 15.38% |
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6 | 10 | 25.64% |
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7 | 6 | 15.38% |
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8 | 7 | 17.95% |
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9 | 3 | 7.69% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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