みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
2.あたしも深夜放送世代デス。 ついでに言うと、まっさんのファンなんだよね。(爆) この映画は数回見てます。原作も読んでます。 出来は決して良いとは言えないけど、一歌手が何もここまでっていうくらい 肉体を酷使して出来上がった映画だというのは良く判りました。 役者としてのさだまさしの基礎を作った映画じゃないかな。 笑わせなくては行けないはずのピエロが涙の化粧を施すというのが 物凄く感傷的で、映画の結末を予感させるという事で、 あたしには非常に良いと思わせる部分ではありますね。 西城秀樹のテレビドラマ版も見てますけど、こちらの方が良かったですね。 【奥州亭三景】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-04-30 17:17:24) 1.実は、ワタクシが一番最初にハマッたミュージシャンはブルーハーツでもRCサクセションでもなく、さだまさしでした。僕が中学生の頃「さだまさしのセイ!ヤング」というラジオ番組があって、夜中によく聴いていたものです(ちなみに唯一ラジオ番組にハガキを出して、なおかつ採用された番組でもある。ネタは覚えているけど、教えてあげない、恥ずかしいから)。で、そのさだまさしの歌の中で一番好きだったのが本作主題歌の「道化師のソネット」でございました。この作品はその頃深夜テレビでやっていたのを観て、内容についてはさだまさしがヤクザ(?)にボコボコにされるのと、一生懸命パントマイムをやってるところ、あとラストシーンくらいしか覚えていないのですが、結構良かったと思います。何故かこの作品、某平仮名二文字系出版社から出ている映画辞典には載っていないのですが、今年はさだまさし原作の映画(「精霊流し」「解夏」)も公開されるし、再び注目されてビデオが出たりしたらいいなあ、と思って登録しました。決起せよ、全国のさだまさしファン(元ファン含む)!夜明けは近い!♪よーあっけがーくるまっえにぃー、あいしっあおっおー、よーあっけがーくるまっえにぃー、かたりあーおおー・・・・・・(ニガ笑)。<2005.5.1追記>をを!三景さん!さだまさしを「まっさん」と呼ぶという事は「ホンモノ」ですね!。ってことは「案山子」も読めるんですね(笑)。 【ぐるぐる】さん [地上波(字幕)] 7点(2004-01-16 18:02:40)
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