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チャップリンの冒険

The Adventurer
1917年【米】 上映時間:20分
コメディサイレントモノクロ映画ショート(短編映画)
[チャップリンノボウケン]
新規登録(2004-12-15)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2020-03-21)【イニシャルK】さん


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監督チャールズ・チャップリン
演出加藤敏(活弁トーキー版)
羽佐間道夫(日本語版演出補)
キャストチャールズ・チャップリン(男優)
エドナ・パーヴィアンス(女優)
エリック・キャンベル(男優)
ヘンリー・バーグマン(男優)
アルバート・オースチン(男優)
フィリス・アレン(女優)(ノンクレジット)
モンタ・ベル(男優)(ノンクレジット)
フランク・J・コールマン(男優)(ノンクレジット)
ジェームズ・T・ケリー(男優)(ノンクレジット)
ジョン・ランド[男優・1871年生](男優)(ノンクレジット)
ロイヤル・アンダーウッド(男優)(ノンクレジット)
メイ・ホワイト(女優)(ノンクレジット)
タイニー・サンドフォード(男優)(ノンクレジット)
マータ・ゴールデン(女優)(ノンクレジット)
高野虎市(男優)(ノンクレジット)
永井一郎(活弁トーキー版)
山寺宏一(日本語吹き替え版)
近石真介ナレーター(日本語吹き替え版)
原作チャールズ・チャップリン
脚本チャールズ・チャップリン
ヴィンセント・ブライアン(ノンクレジット)
マーベリック・テレル(ノンクレジット)
羽佐間道夫(日本語版脚色)
撮影ローランド・トザロー
製作チャールズ・チャップリン(ノンクレジット)
ヘンリー・P・コールフィールド(ノンクレジット)
企画羽佐間道夫(日本語版制作企画)
美術ジョージ・クリーソープ(ノンクレジット)
編集チャールズ・チャップリン(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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4.脱獄犯チャップリンが逃げ回るドタバタに始まり、ひょんなことから人助け(?)をしてしまったことから、さらにドタバタ。比較的ストレートなオハナシで、やや単純な印象、もう少しヒネリがあっても良いのでは、とは思うものの、それを補って余りあるのが、盛りだくさんのギャグまたギャグ。難しいコトは抜きに、笑って楽しみましょう、と笑いに徹した作品ですね。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-01-11 18:05:56)

3.当時のチャップリンの短編コメディとしてはある程度の集大成を迎える作品となっているだろう。終始小ネタが満載で、笑いどころがたくさんある。話としてはあまり収拾がついていないが、アイスのシーンにしても、ドアのシーンにしても、非常に面白く、エリック・キャンベルは今作でも存在感を発揮している。 TOSHIさん [DVD(字幕)] 8点(2008-04-03 17:35:29)

2.《ネタバレ》 監獄から脱走したチャップリン扮する囚人が、ひょんなことから命の恩人として間違えられるといういかにもチャップリンらしい皮肉の利いた喜劇だなあ!というあが観ての感想です。またこの作品の中で出されたパジャマがこれまた囚人服みたいで可笑しい。あの大男の髭を引っ張るところも笑えるし、新聞に載っている自分の写真を見て、慌てるところの面白さなど、チャップリン映画は短編でもこの様に台詞なんてなくても動きと表情だけで十分、楽しめる。 青観さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-07-27 21:54:37)

1.《ネタバレ》 冒頭の砂浜での追いかけっこシーンからすでに笑える。砂の中から現れて追っ手から逃げるチャップリンの動きがバスター・キートンみたいだった。チャップリンも初期の頃はこういうドタバタをやってたんだなあ。後半登場するヒゲのおじさんが読んでいる新聞に顔写真が載ったのが元で見つかりそうになったチャップリンが新聞の自分の顔写真にぼうぼうのヒゲを書いて誤魔化すシーンが最高。上でアイスクリームを食べていたチャップリンがアイスを落としてしまい、それが下にいる女性のドレスの中に入ってしまうシーンにも大爆笑。 イニシャルKさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-07-27 01:38:35)

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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 7.07点
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517.14% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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