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ジュエルに気をつけろ!

One Night at McCool's
2001年【米】 上映時間:93分
コメディ犯罪もの
[ジュエルニキヲツケロ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-10)【TOSHI】さん
公開開始日(2001-05-12)


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監督ハラルド・ズワルト
助監督エレン・H・シュワルツ
キャストリヴ・タイラー(女優)ジュエル
マット・ディロン(男優)ランディ
ジョン・グッドマン(男優)デリング刑事
ポール・ライザー(男優)カール
マイケル・ダグラス(男優)バーマイスター
リチャード・ジェンキンス〔男優・1947年生〕(男優)ジミー神父
アンドリュー・ダイス・クレイ(男優)ユタ / エルモ
ティム・デザーン(男優)エルタギアン刑事
ハリー・ヴァン・ゴーカム(男優)霊感のある男
岡本麻弥ジュエル(日本語吹き替え版)
堀内賢雄ランディ(日本語吹き替え版)
石田太郎デリング刑事(日本語吹き替え版)
山路和弘カール(日本語吹き替え版)
小川真司〔声優・男優〕バーマイスター(日本語吹き替え版)
池田勝ジミー神父(日本語吹き替え版)
深見梨加グリーン医師(日本語吹き替え版)
大塚芳忠ユタ / エルモ(日本語吹き替え版)
中田和宏ジョーイ・ディナルド(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしグレッグ・スプラドリング(日本語吹き替え版)
朴璐美(日本語吹き替え版)
田中正彦(日本語吹き替え版)
伊藤和晃(日本語吹き替え版)
長克巳(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版)
音楽マーク・シェイマン
作詞ボブ・ディラン"Wanted Man"
編曲ジェフ・アトマジアン
挿入曲ジョニー・キャッシュ"Wanted Man"
撮影カール・ウォルター・リンデンローブ
製作マイケル・ダグラス
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特撮リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
美術デヴィッド・レイザン(美術監督)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
衣装エレン・マイロニック
編集ブルース・キャノン
スタントJ・アーミン・ガルザ二世(カメラ・カー)
デヴィッド・リーチ
その他ピート・アンソニー(指揮)
あらすじ
バーテンのランディは、ある晩ジュエルという美女と出会う。家庭的でキュートな彼女にランディはメロメロ。ところが彼女はランディに泥棒をさせたあげく、殺人の共犯にしてしまう。その事件を追って現れたのは刑事・デリングと弁護士・カール。ジュエルはデリングの前では純粋無垢な女を、そしてカールに対してはセクシーな女を演じて2人をたちまち虜にしてしまう。豪華な生活を夢見てひたすら突っ走るジュエルと、彼女の魅力にノックアウトされた3人の男たちは一体どうなってしまうのか…。

3737】さん(2003-12-31)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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6.《ネタバレ》 ジャーナリストの佐野真一氏が今話題の結婚詐欺師K嶋に夢中になっている。その興奮具合から、どうやらとんでもなく魅力的な女性らしいことが伝わってくる。曰く「言葉使いが丁寧で、鈴をころがすような声」「犯罪なしには生きていけない女」「彼女の沸点は異常に低い」「こんなつまらない判決を書く裁判官に、彼女は裁けるわけがない」彼が彼女に惚れ込んでいることは分かるのだが、いったいどのような人物なのかいまいち判然としなかった。佐野氏の表現力をもってしても伝えきれない人物のようだ。ところがこの作品を見てその疑問は氷解した。上記の発言すべてこの作品の主人公ジュエルに当てはまる。なんともその魅力を解説しづらいが、リアリティのある人物造形。もちろんK嶋がまんまジュエルにそっくりなわけはない。しかしかなりの部分で共通のものがあるのではないか。だとすれば佐野氏が彼女に惚れていることを隠そうともしないのも、その判決に憤るのも全て腑に落ちる。それにしてもよくできた作品だ。尋常じゃない色っぽさとシンプルにすぎる価値観を持つ女を3人の男が語る「市民ケーン・羅生門方式」の複雑な構成。張りまくりの伏線を次々に回収する無駄のないシナリオ。製作のマイケル・ダグラスはそのメイキングで「善でも悪でもない人間を描きたかった」と言っている。常識的な価値観では悪としか言いようのない人間も、実際出会ってその行動をみてをみると、いちがいに悪と言って切り捨てるわけにもいかないことがある(無論その逆もある)。一見バカ映画の体をとりながらそのメッセージが心に届くようにできている良作と感じた。 皮マンさん [DVD(吹替)] 8点(2012-05-01 11:06:18)

5. ま、全てがジュエルの美しさ、魅力によってなりたつ脚本で、ショボイ話と言えばしょぼいんだけども、あまりにその役に適役のリヴ・タイラーで見てる最中は全くそんなものは感じませんでした。(塚、あの洗車のシーンでご飯が二杯は食べれる(笑い))
 そもそもが内面描写とかよりは、いかに女優が魅力的に映し出されてるかを重視する自分ですから、この手の映画が嫌いなわけがありません。
 ただ、リブ・タイラー、ここまでやるんなら、もっともっと(笑い)肝心なシーンでブラつけっぱなしとか中途半端にも程がある。同じ美人女優のペネロペ・クルスとか、モニカ・ベルッチを見習ってもっともっと(笑)
(後半、妄想炸裂ですいません)
 しかし、ジョン・グッドマン 見れば見るほど20代の野球選手やるには、不似合いのルックス、体形でってのは別の映画の話。

リブ・タイラーとか今現在はまったく押しから外れてるので、このDVDも断捨離候補の一巻として見直したわけだが、いやあ この時点での彼女綺麗だわ、本当にセクシー。ヒロインに魅力がないと成り立たない役にこれほどの適役はない。
というわけで、一点上がってしまった 7→8 rhforeverさん [DVD(字幕)] 8点(2011-06-20 12:50:22)

4.よかったですねぇ!!ジュエルは、すっごい悪女!なのに憎めないもんなぁ・・・。リブ・タイラーさんだからこその役なんでしょうね☆ ラブコメ大好き!さん 8点(2004-04-26 16:20:55)

3.そこでYMCA使うかぁ。 永遠さん 8点(2004-04-04 09:17:25)

2.期待して見なかった分、面白かった。振り回される男達が滑稽で、リブタイラーには悪気は無い様子が、楽しかった。 さん 8点(2004-01-01 06:35:56)

1.いやあ、官能されましたねえ。リヴ・タイラーにい・・ 3737さん 8点(2003-12-31 04:02:32)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 49人
平均点数 5.20点
024.08% line
112.04% line
248.16% line
324.08% line
4714.29% line
5714.29% line
61428.57% line
7510.20% line
8612.24% line
900.00% line
1012.04% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.25点 Review4人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review3人
4 音楽評価 8.66点 Review3人
5 感泣評価 0.00点 Review2人

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