|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品 |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
1.《ネタバレ》 主にみんな泣いてます。絶大なる支持と同時に、有象無象のアンチを生み出した前田敦子は、やはりAKBの象徴であったことがよく分かる。彼女の抜けた穴を残ったメンバーは埋められるのか。 AKBの人気は、パフォーマンスと言うより、それを取り巻くドラマ性やキャラクター性によるもの。だから、「パフォーマンスを見てください!」でなく、「私の頑張っている姿を見てください」という物言いになってしまうのである。壮絶なお遊戯会である(褒めてるんですよ)。 本作の作りは少々ゲスい部分もあり、スキャンダルにスポットを多くあてている。ともに戦ってきた仲間が、スキャンダルやら左遷やらで次々と失われていく様子は残酷でもあるが、まるで少年漫画のようにハラハラして、面白い。 そこまで思い入れがあるわけでもないので、だれが恋愛しようが知ったこっちゃないけど、AKBをもっとも強固に支えているのは、AKBの処女性を愛した気持ち悪めな人々である。そんな人達をないがしろにしていては、彼女らに未来はない。 そんななか、不貞腐れたようなコメントを残した高橋みなみにはガッカリである。彼女こそが、きっぱりと「そんなヤツはAKBにはいらねえ!」と言うべきであったと思うんだが…。恋愛は今する必要がないと断言する篠田麻里子。そして、松井珠理奈は大きく株を上げたことだろう。 AKBもファンも傍観者すべての反応も、すべて秋元康の計算通りなのだろうか…。 【すべから】さん [映画館(邦画)] 8点(2013-04-29 12:41:01)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
5.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 2 | 40.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 1 | 20.00% |
|
6 | 1 | 20.00% |
|
7 | 0 | 0.00% |
|
8 | 1 | 20.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
【その他点数情報】
|