みんなのシネマレビュー

チューブ・テイルズ

Tube Tales
1999年【英】 上映時間:89分
ドラマオムニバス
[チューブテイルズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-09-22)【S&S】さん
公開開始日(2000-08-05)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジュード・ロウ「手の中の小鳥」監督
ユアン・マクレガー「ボーン」監督
ボブ・ホスキンス「パパは嘘つき」監督
スティーヴン・ホプキンス「ホーニ-」監督
アーマンド・イアヌッチ「マウス」
キャストジェイソン・フレミング(男優)「ミスター・クール」 ルーク
デクスター・フレッチャー〔1966年生〕(男優)「ミスター・クール」 ジョー
フランク・ハーパー(男優)「ホーニ-」他 駅の警備員
ケリー・マクドナルド(女優)「ミスター・クール」 エマ
ピーター・マクナマラ(男優)「グラスホッパー」ロイ
ハンス・マシソン(男優)「スティール・アウェイ」強盗犯の若い男
カーメン・イジョゴ(女優)「スティール・アウェイ」若い女性
サイモン・ペッグ(男優)「スティ-ル・アウェイ」 事務員
ショーン・パートウィー(男優)「スティ-ル・アウェイ」 運転手
レイチェル・ワイズ(女優)「ローズバッド」 アンジェラ
レイ・ウィンストン(男優)「パパは嘘つき」 父
脚本スティーヴン・ホプキンス「ホーニ-」脚本
アーマンド・イアヌッチ「マウス」
音楽サイモン・ボスウェル「ボーン」音楽
撮影ブライアン・テュファーノ
デヴィッド・ジョンソン[撮影]
編集ニーヴン・ハウィー
その他テレビ東京(提供)
あらすじ
ロンドンの‘TUBE’(Underground)という愛称で知られる地下鉄を舞台にした、個性的でクレイジーな人間模様が交錯。ロンドンのカルチャー雑誌「TIME OUT」での募集に寄せられた3000通以上の物語の中から、9人の監督達が好きなものを選び映画化したオムニバス形式となっている。美しい女性とのファンタジーを描くユアン・マクレガーの「BORN」、老人と小鳥の出会いが感動的なジュード・ロウの「手の中の小鳥」共に監督に参加している。

c r a z yガール★】さん(2004-02-06)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


7.ショートショートって好きです。更にスタイリッシュでブラックな雰囲気が英映画らしくてカッコイイ。地下鉄という共通のテーマがあるのも面白いです。どの作品もインパクトがありましたが、好みはラストの「銀河鉄道の夜」みたいなお話です。 denny-joさん 8点(2004-01-18 15:05:58)

6.やっぱりイギリス映画って好きだなぁ。笑えるのもあるし、最後のゴスペルなんかすごい心に響くし。最後の話が一番好き。1時間半という短い時間でかなり楽しませてくれました。 いざ、ベガスさん 8点(2003-11-03 22:55:21)

5.良かった。たった10分でここまで人を引きつける事ができるとは。意表を突かれた感じ。最後にしっかり感動させる所もいい。センスいい映画だと思う。 STEVE-Oさん 8点(2002-07-17 07:22:11)

4.英国版世にも奇妙な物語とでも言いましょうか。こういうオムニバスもいいかなって思います。それにしても地下鉄をテーマにするだけであんな様々なストーリーができるってなんか感激。 とむさん 8点(2002-01-07 19:28:05)

3.地下鉄をテーマに色んな作品があって面白いですよね。どの作品も粒ぞろいでしっかりとした作品です。フツーのオジサンが突然幸せそうにダイブしちゃったり、トロンボーンで淡い恋心を語ったり、内容は奇想天外。一番すきなのは赤い女の子が冒険をする作品かな。最後にあの不思議な人に会うのも現代風おとぎ話でよかったですね。しみじみ味わうというよりはその場その場の展開を楽しむって感じかな? さかQさん 8点(2002-01-05 04:11:27)

2.見る人それぞれにそれぞれのツボが用意されてる、私の場合は作曲家が苦悩するシーンがツボ。地下鉄がテーマですが密閉感は皆無で違う意味のスリルがある。遊びがたくさんあって楽しめます。 N!Ciさん 8点(2001-12-05 17:49:29)

1.かっこいいにつきる。最近つくづく感じるのですがイギリスの芸術的レベルは他のヨーロッパ諸国よりも格段にレベルアップしているのではないでしょうか?日本人にも理解しやすいブリティッシュファッションは再びピークを迎えようとしているような気がします。さすがシェイクスピアの作品だと感じさせられました。 シーモアグラースさん 8点(2001-06-14 12:31:39)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 38人
平均点数 6.45点
012.63% line
100.00% line
200.00% line
312.63% line
425.26% line
537.89% line
61334.21% line
7718.42% line
8718.42% line
9410.53% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS