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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
3.《ネタバレ》 ストーリーは退屈。でも、ダンスナンバーは最高。ララランドの数倍上。今作は、アステアよりブキャナンの怪演が目立つ。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 8点(2019-01-29 22:56:23)
2.これぞザッツ・エンターテイメント!ミュージカルの楽しさ・豪華絢爛さを存分に味わえるアステアの後期の傑作だと思います。
アステアのソロの見せ場が少ないのですが、それでも序盤のゲームセンターでの靴磨きの黒人やゲームセンターの客を巻き込みながら、ゲーム機とも絡みながらのコミカルなアステアのダンスはとても楽しい。またアステア、オスカー・レヴァント、ジャック・ブキャナン、ナネット・ファブレーの4人で魅せる“ザッツ・エンターテイメント”も楽しさいっぱいです。
勿論シド・チャリシーとのこれぞアステア!ヒロインと時にはうっとりするような、そしてパワフルなペアの舞も堪能させてくれます。全盛期のような派手さは無いけれどアステア全盛期のトレードマークであるトップハット&燕尾服姿でのタップを見せてくれるのも嬉しい。
優雅で、コミカルで、歌も素敵で、色んなアステアがたっぷりと堪能できる本作。ミュージカルスターとして頂点を極めたアステアのキャリアも終盤に差し掛かった頃。アステアの集大成のように思える作品です。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-02-02 23:52:03)
1.《ネタバレ》 テクニカラーのこの何とも言えない味わいのあるカラフルな色彩、1953年の~と執拗に繰り返されるフレーズにはその時代に思いを馳せらずにはおれないし、まして博物館だの過去の大スターなどアステアがよくぞ言わせたなと思える自虐的ともとれるフレーズの多用、たまらない。ありったけの愛情で抱きしめたくなる作品です。チークダンスを踊る人々の間を何か始まると思わせておいて無言ですり抜け、誰もいなくなったところでスッと絶妙のタイミングで踊りだす"ダンシング・イン・ザ・ダーク"この素晴らしさ。そしてやっぱり何よりも、"ザッツ・エンターティメント"この音楽、この映像このシーン。 ぼんやり観ていたとしても自然と涙が溢れてくる、何という幸福なシーン。 【よし坊】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-02-05 00:35:31)(良:1票)
マーク説明 |
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
32人 |
平均点数 |
6.91点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 3 | 9.38% |
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4 | 2 | 6.25% |
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5 | 3 | 9.38% |
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6 | 3 | 9.38% |
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7 | 10 | 31.25% |
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8 | 3 | 9.38% |
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9 | 3 | 9.38% |
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10 | 5 | 15.62% |
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【その他点数情報】
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