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ぼくの神さま

Edges of the Lord
2001年【米・ポーランド】 上映時間:98分
ドラマ戦争もの犯罪もの
[ボクノカミサマ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-03-30)【イニシャルK】さん


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監督ユレク・ボガエビッチ
キャストハーレイ・ジョエル・オスメント(男優)ロメック
ウィレム・デフォー(男優)神父
矢島晶子(日本語吹き替え版)
山路和弘(日本語吹き替え版)
川田妙子(日本語吹き替え版)
井上倫宏(日本語吹き替え版)
塩田朋子(日本語吹き替え版)
佐々木睦(日本語吹き替え版)
水内清光(日本語吹き替え版)
田野恵(日本語吹き替え版)
永島由子(日本語吹き替え版)
岸尾大輔(日本語吹き替え版)
西凜太朗(日本語吹き替え版)
脚本ユレク・ボガエビッチ
音楽ヤン・A・P・カチマレク
編曲ヤン・A・P・カチマレク
撮影パヴェル・エデルマン
マイケル・G・ウォジェコウスキー(ビデオ・アシスタント・オペレーター)
製作アヴィ・ラーナー
ゼヴ・ブラウン
ミレニアム・フィルムズ
製作総指揮ボアズ・デヴィッドソン
ダニー・ディムボート
トレヴァー・ショート
ダニー・ラーナー
配給ギャガ・コミュニケーションズ
編集デニス・ヒル
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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6.見ごたえがあります。edge、辺縁、「へり」。考えさせられます。 itsさん 8点(2004-01-05 01:13:42)

5.トロ、かわええ~~!!と思っていたらラストは悲惨なことに…。オスメント君も良かったですが、トロのお兄ちゃん役の子の、大人でも子供でもない微妙な表情がすごく良かったなと思いました。トロはなぜ汽車に乗ったのか?私の勝手な解釈では、何も出来ない、神様は助けてくれない、ならば自分は虐げられる側と一緒にいよう・・・って感じかな、と。何とも悲しい、やりきれない話ですね。観たあとはへこみました。 わにのゲーナさん 8点(2003-07-03 19:40:02)

4.見ていてもう、だんだん胸が苦しくなってきました。戦争の犠牲者は戦争を始める人達ではなく、一般の市民、特に子供達という辛い事実。命乞いをする人たちを、遊興の道具として弄ぶナチス。自らの意思でポーランド人なのにガス室行きの列車に乗る幼いトロ。ナチの目の前で自らの命を守るために同胞のユダヤ人からの略奪を強いられるロメック。重層的に一気に向かうラストは見ているのが本当に辛かったです。神父(勿論この神父も酷い目に遭っているが)は神を説くが子供達の周りには神の救いは全くなく、苛酷な現実がこれでもかこれでもかと押し寄せるのみ。面白い映画ではないでしょうが、優秀映画協会推薦的な多くの人に見てもらいたい良い映画だと思います。 大木眠魚さん 8点(2003-06-13 02:14:53)

3.戦争の最大の犠牲者は子供なんだと改めて感じました。戦争の残酷さを子供の視点から描いたよい作品だと思います。 nakajiさん 8点(2003-01-17 00:50:57)

2.原作を読んでから映画を見ると、かなりカットされてて物足りないものだけど、この作品は違った。原作に忠実に作られてて、物足りなさを感じさせない。子供達が無垢で愛らしい。ハーレイ君の演技にまたまたため息。素晴らしい。 未歩さん 8点(2003-01-16 01:48:00)

1.登場人物が純粋な可愛らしい子供たちだけに、ナチスの残忍さ際立っていました。何とも言えない残酷な映画ですが、その中で成り立っている子供たちの世界に不思議な透明感を感じました。見終わった後にこの映画のタイトル”The Edges of the Lord"に深い意味があったことが分かりました。 KARINさん 8点(2002-03-20 15:23:02)

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【点数情報】

Review人数 51人
平均点数 6.45点
011.96% line
111.96% line
223.92% line
311.96% line
459.80% line
5815.69% line
6713.73% line
7815.69% line
8611.76% line
959.80% line
10713.73% line

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