みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
6.ラストのどんでん返しには意表を突かれました。なかなか良いストーリーだと思います。でも、浮浪者の爺さんがアタッシュケースをパクってトイレでこじ開けた件は何だったんだろう。囮だったのかなぁ? 【クロ】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-02-11 15:15:17) 5.《ネタバレ》 面白かったですねー、ちょっととんとん拍子に話が進んでますが、アクションもサスペンスも充分でした。敵の奥さんがヒロインじゃなくてワルのままっていうのが良かったです(個人的な趣味ですが、伴侶を亡くして戦っている主人公が次の女性を早々に見つけてしまう展開は好きじゃないです)。人質に蛇を飲ませるシーンなんてありましたっけ? 【えむぁっ。】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2006-05-23 23:26:25) 4.シュワちゃんもトシとっちゃったなぁって感じ。コマンドーの頃がやっぱ一番だなぁ。しっかしコロンビアという国はいつも映画で悪役演じてますなぁ。まったく。よく怒らないなあ... 【しらい】さん 8点(2003-12-20 18:39:24) 3.《ネタバレ》 ”911”があって、本作の公開にいちゃもんがついたというのは、なんとなく見当外れの議論だという気がしています。映画の中で、シュワちゃんの最愛の家族が爆弾テロの犠牲になるというのは、たしかに"事件"の関係者にはつらいことかもしれませんが、単なる爆弾テロなら日常茶飯事に起こっている(もちろんそれを決して肯定はしませんが)のだから、本作に限っての公開延期というのは不思議な感じがしています。映画の中で、シュワちゃんは、”政府は何もしてくれていない(と感じている)”ために、敵討ちにひとりでコロンビアに乗り込むわけですが、そこでの細かい設定にニヤリとさせられます。発電器の修理をするためにドイツ人になりすますというところなどね。この手の作品では、"何もしてくれない”政府の役人がアンチヒーローになることが多いのですが、本作も同様で、「シン・レッド・ライン」では好い役だったエリアス・コーティーズが、イヤな役を好演していますね。フランチェスカ・ネリの役には、見事に騙されました。ラストの地下の対決シーンで、シュワちゃんが一瞬躊躇するのは評価したいなあ。そして、ウルフ役のテロリスト(クリフ・カーティス。「スリー・キングス」にも出てたね)が電話で指令を解除したのも、最後に人間らしさを取り戻したシーンとして評価したいです。もちろん、自分の家族が殺されたら、そんな気持ちになる余裕など無いと思うけどね。どちらの側の論理も理解はできるだけに、なかなか考えさせられる作品だと思います。ところで、本作は個人的にとても親近感がわきます。なぜなら、テロリストは"ウルフ”だし、奥さんは"セリーナ”だからね(微笑)。 【オオカミ】さん 8点(2003-12-15 03:29:26) 2.昔の荒削りなシュワっちが帰ってきた。最近のコケ具合から期待していなかった分だけ面白かった。強引にコロンビアのゲリラに乗り込むなんてありえないがシュワっちだけに許せる設定。ジャングルでの戦いはプレデターぽくて◎です。最後のワシントンのシーンもなかなか。二転三転のストーリーも分かりすく頭を使わずに見れてグー。エンターテイメントとしてはかなりいいできだと思いました。 【もらい泣き】さん 8点(2003-09-08 09:50:07) 1.公開日に見たけどすいてたなー 【ビッケ】さん 8点(2002-08-06 09:38:46)
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