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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
3.《ネタバレ》 このシチュエーション自体がバカバカしくて面白いのだが、演じているのが「亜州影帝」ことチョウ・ユンファというのが最高に笑える。相手役もトップ女優のジョイ・ウォンとサリー・イップという豪華な布陣。メチャクチャだけど理に適ったオチといい、大満足の一本。「ベリ~ナイシ~!」 【フライボーイ】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-06-01 20:56:16)(良:1票)
2.《ネタバレ》 笑った。笑った。チョウ・ユンファの大馬鹿ぶりとその親友のやりとり、あのデフ警官も面白いけど、何と言ってもチョウ・ユンファのアホ全開にはとにかく笑える。二人の美しい女性を口説いて奥さんにって、良いなあ!あんな美人二人相手なら少しぐらいの屈辱にも耐えられるかもしれない。病院でのやりとり、エレベーター内でのやりとり、ジョイとサリーの二人とのやりとりがとにかく面白い。二人の女優の本当に美しさ、可愛さを前にして重婚していることを何とか親友の手を借りて誤魔化そうとするそのアホぶりも微笑ましい。どっから見ても完全なB級映画なんだけど、馬鹿馬鹿しさ満載、それでいて、最後のオチもなかなか決まっている。チョウ・ユンファのアホぶりだけで見ていて楽しくて良い。Dr.スランプアラレちゃんの物真似など出てきたのにはびっくりさせられたが、それにしてもあの二人の女優、ジョイとサリーが結局はチョウ・ユンファのことを許してしまうのは離れられない女の悲しさ、空しさみたいなものがきちんと描かれていて、単なるドタバタコメディでない面白さがあって、こういうコメディ、私は好きです。 【青観】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2009-06-07 13:05:41)(良:1票)
1.邦題が「立派な男子」という意味の名詞の「大丈夫」と、この映画はいったいぜんたい「ダイジョウブ」なのだろうか、の2つにかかっていてたいへんセンスがあるなと思っていたら、原題の中国語からして大丈夫日記だったようで、邦題は何のひねりもなくそのまんまのようだ。残念。若いころの萬田久子似と、菊川怜似の二人の美女を相手にチョウ・ユンファ演じる証券マンのファが子供の頃からの夢を果たした後日談、といった風情のストーリー。とはいえ、ご両人とも90-56-90 には見えなかったような気もするが、そこは突っ込むところではないのだろう。刑事との大立ち回りのシーンで流れる曲が、何気なくビバリー・ヒルズ・コップに似ているような似ていないような微妙なメロディなのが香港映画らしい味なのだろうか。最後のオチは、大丈夫たる者かくあるべしをおおらかに示していて、まことに天晴れであった。この作品を勧めてくれた方に「男なら必見の一本」といわれたが、まさしくその通りの掘り出し物である。 【南浦和で笑う三波】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-07-02 22:15:11)(良:1票) (笑:1票)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
11人 |
平均点数 |
8.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 9.09% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 3 | 27.27% |
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8 | 3 | 27.27% |
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9 | 1 | 9.09% |
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10 | 3 | 27.27% |
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【その他点数情報】
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