みんなのシネマレビュー

DEAD OR ALIVE 犯罪者

(DOA〈DEAD OR ALIVE 犯罪者〉)
1999年【日】 上映時間:105分
アクションドラマシリーズもの刑事ものヤクザ・マフィアバイオレンス
[デッドオアアライヴハンザイシャ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-07-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(1999-11-27)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督三池崇史
キャスト哀川翔(男優)城島猛
竹内力(男優)本上龍一
石橋蓮司(男優)青木誠
鶴見辰吾(男優)
小沢仁志(男優)佐竹誠二
寺島進(男優)井上明
ダンカン(男優)田中修
本田博太郎(男優)奥山
田口トモロヲ(男優)龍一の幼なじみ
大杉漣(男優)ヤン
平泉成(男優)警察署長
山口祥行(男優)星山仁
塩田時敏(男優)桜井
やべきょうすけ(男優)松島等
杉田かおる(女優)城島夕子
音楽遠藤浩二
撮影山本英夫〔撮影〕
製作黒澤満
大映
東映ビデオ
配給大映
美術石毛朗
編集島村泰司
あらすじ
Vシネ二大スター、哀川翔と竹内力が夢の競演!ガチンコバトルが繰り広げられる。ラストは日本映画史に残る驚愕のラスト。人知を超えた戦いが今はじまる・・・

にじばぶ】さん(2008-11-17)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


12.《ネタバレ》 三池崇史が撮ったこのトンデモない映画のことはずいぶん前から噂に聞いていましたけど、置いているレンタル屋はなかなかないし、扱ってる店ではいつもレンタル中なうえに気が付けばレンタルビデオ店じたいが身近から消滅してしまいました。今回ようやくCS放送で巡り合うことができて感無量です。 そりゃぶっ飛んでるラストはもはや伝説ですが、開幕からの八分間の映像とサウンドのカッコよさと無茶苦茶ぶりにも痺れます。それにしてもあの“わんこ中華そば”はいったい何ですか、腹に開いた穴から麺を盛大にまき散らせて死ぬなんて、こんな発想が出てくるとは三池崇史は天才か!ハイテンションで始まってもだんだん息切れしてしまうアクション映画がゴロゴロしているのに、テンションを落とさずしかもラストで文字通り大爆発する映画なんて滅多にお目にかかれるもんじゃありません。演出もメリハリが効いていて、無頼漢ながらも家族思いの刑事・哀川翔が良い味出していました。それだけに杉田かおる母娘が誤爆されるシーンはほんと胸が痛みます。竹内力もラストで悟空化してカメハメ波を放出するところでは、あのトレードマークの眼力が消えて意外と可愛い顔になっちゃうのがキュートです。 製作から20年経ったけど、やっぱ三池崇史は本作を超える映画を撮るのはムリみたいですね。 S&Sさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2020-12-18 20:25:19)

11.全てが覆された。文字通り、驚天動地としか言い様がない j-hitchさん [DVD(字幕)] 8点(2012-09-24 21:14:44)

10.《ネタバレ》 大物役者・曲者役者が集う、無意味の狂宴です。哀川翔のベルトの腰の位置が高すぎで、なおかつ背広の着丈が長すぎです。何がどうだったのかとか、どうでもよくなるくらいのラスト展開は、まさにアハ体験でした。「バランスが大事だ」って城島の同僚が言ってたけど、、、そのバランスを破壊することを愉しんでる映画です。8点献上します。 VNTSさん [DVD(邦画)] 8点(2009-11-13 18:04:03)

9.《ネタバレ》 出演者を見ると哀川翔と竹内力。Vシネマの帝王と覇王ですね。見る前には、ものすごい銃撃戦、白光する日本刀がヒトを切り刻みそれを無視するような独りよがりの人情劇、というものを想像してました。実は「逃亡者」のほうを先に見たんです。2作目と比較するとこの1作目はずーーーっと破綻度が少ないですね。狂気はレッドゾーンまで描かれていますがこれがVシネと考えれば納得の範囲内です。三池監督独特のアップテンポな殺戮陵辱劇は、見る人を選びますが(女性は無理でしょうね)おいらには苦痛ではありませんでした。警察と犯罪組織のせめぎあいに主人公2人がクロスオーバーするように絡んでいき、最終的に二人は自分の最も大切な家族や友人を失って、不倶戴天の敵同士となっていく。その描き方がおみごとです。ぜんぜん破綻していません。あ、あ、あのときまでは、あ、あの瞬間までは。で、伝説のラスまでは。。。1時間40分をかけてこつこつ積み上げてきたものを2分で全部ぶち壊してしまう。。。三池監督は天才なのか狂人なのか。。多分紙一重なんだろな。これからも彼の作品は要チェック! ぐっきいさん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-02-01 01:52:50)

8.えーっ・・・ おでんの卵さん 8点(2004-09-02 04:22:07)

7.竹内力と哀川翔のVシネ2代帝王が共演する三池崇監督の初期のR-15指定、
エログロヤクザ系バイオレンス作品。

「刑事と中国残留孤児3世との戦いを描いたバイオレンス・アクション」という知識だけで、
何の先入観ももたず観はじめのだけど、それはもう目を背けたくなるようなシーンや、
心情的につらいシーンで全体が覆われている。

好き嫌いは別として、かなり重めでダークなバイオレンス系作品としては、三池監督の手腕が光り
完成度も高く、十分すぎる出来の本作。
が、クライマックスの約5分程に差し掛かったとき、その価値観は根底から覆されてしまう。

何度も言うけど、内容が好きか嫌いかは別として、これまで地道に築き上げてきたモノを
土台からひっくり返してしまう三池監督の潔さ。
「自分はこれまで、いったい何を見せられてきたのだろうか」という戸惑いで、
ただひたすらバカみたいに笑いが止まらなかった作品である。 あむさん [ビデオ(邦画)] 8点(2004-06-14 19:52:16)(良:1票)

6.衝撃のラストにぶっとびました。
前知識を持たず見た友人もぶっとびました。
すげぇ映画だ…。 ふくちゃんさん 8点(2004-02-15 01:27:25)

5.この映画がなんとなく好きなんて、ちょっといかれてるのか?私。って思った。最初から最後までまんべんなく血が流されていて、かつ、暴力とエロがまんべんなく挿入されています。イカレた世界をちょっと覗き見るにはいいかも。 ちょっこさん 8点(2003-10-11 18:15:17)

4.さすがに三池。このくらいの馬鹿映画をこのくらいの豪華ねキャストで年に一本は撮って欲しい。 ぽちょむきんさん 8点(2003-09-12 02:02:28)

3.石橋蓮司コエーッ。妻娘の死に方がオールドスクールだし無意味さが凄い。日本人て結構地球壊すの好きなんですかね?って言ってる事良く解んなくなってきたので僕もドラゴンボール探しに逝って来ます。 venomさん 8点(2003-04-24 16:06:01)

2.これマジにラスト凄すぎ!。感動でした。壮絶な戦いです。ラストだけであとはいらないくらいおもしろさ。。。 バカ王子さん 8点(2002-02-20 16:53:00)

1.いや~凄いですね。まさか最後にああなるとは思いませんでした。 出木松博士さん 8点(2001-01-20 18:26:58)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 6.69点
000.00% line
112.08% line
200.00% line
324.17% line
436.25% line
536.25% line
61429.17% line
7714.58% line
81225.00% line
924.17% line
1048.33% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS