みんなのシネマレビュー

ブラック・ウィドー(1987)

Black Widow
1987年【米】 上映時間:102分
サスペンスミステリー
[ブラックウィドー]
新規登録(2006-08-24)【88chevy】さん
タイトル情報更新(2024-05-16)【M・R・サイケデリコン】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ボブ・ラフェルソン
キャストデブラ・ウィンガー(女優)
テレサ・ラッセル(女優)
サミー・フレイ(男優)
デニス・ホッパー(男優)
ニコル・ウィリアムソン(男優)
ダイアン・ラッド(女優)
テリー・オクィン(男優)
ロイス・スミス(女優)
ジェームズ・ホン(男優)
D・W・モフェット(男優)
ルターニャ・アルダ(女優)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
幸田直子(日本語吹き替え版)
千田光男(日本語吹き替え版)
広瀬正志(日本語吹き替え版)
阪脩(日本語吹き替え版)
脚本ロナルド・バス
音楽マイケル・スモール
ケネス・ワンバーグ(音楽編集)
編曲ジャック・ヘイズ〔編曲〕
ソニー・コンパネック
撮影コンラッド・L・ホール
コンラッド・W・ホール(ファースト・アシスタント・カメラ)
ジョン・トール(カメラ・オペレーター)
製作総指揮ローレンス・マーク
配給20世紀フォックス
美術ジーン・キャラハン〔美術〕(プロダクション・デザイン)
リック・シンプソン〔美術〕(セット装飾)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装パトリシア・ノリス[衣装]
編集ジョン・ブルーム[編集]
録音グレッグ・オーロフ
字幕翻訳戸田奈津子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


3.次から次へとホイホイ引っかかる資産家、粗雑なシナリオにそれなりのオチが付いた2時間ドラマ風サスペンス。 ProPaceさん [地上波(吹替)] 4点(2016-10-08 00:13:17)

2.《ネタバレ》 地味なサスペンスというかミステリーというか、そんな映画。

婚活連続殺人事件というと、日本でも実際に有名な木嶋佳苗の事件があるわけだけど、そういう多くの実例から現実の事件では女性の容姿が「並以下」が多い事がわかっていて、そうなるとこの映画のリアリティはどうなんだ、とw
まぁそんな事言うと、映画としての楽しみがないわけですが、この映画のラストの大げさなひっかけも『たぶんそうなんだろうな、と思ってたらやっぱりそうだった』というタイプのもので、しかも冷静に考えれば毒物なんかの証拠があがってる時点でこんな囮をやる必要がない、という映画的な見せ場で無理やり作ったシーンだけにぶっちゃけがっかりです。

ところで、(ここからどうでもいいことを書きますが)私は日本語吹き替え版で見たんですが、前半に出てくるデブラの同僚のイケメンの声がどう聴いても若い子安。wikiを見ると子安のデビューは1988年。この映画は1987年と微妙なところ。
wikiの出演歴にも載ってないし、んーでもこの声は子安だよなぁ、若いけど、と思ってクレジット確認したらやっぱ子安。
一緒に観てた嫁からは「よくわかったね、声豚だね!」と称賛wされました。いや声豚じゃないけどな! あばれて万歳さん [地上波(吹替)] 5点(2016-10-06 12:14:38)

1.久し振りにDVDでこの作品を観賞しましたが、大ドンデン返しと言われたほどの
オチではなく、今にしてみると「なーんだ」程度のものでした。

が、実はこの作品のおもしろいところは、追う女(D・ウィンガー)が
追われる女(T・ラッセル)に知らず知らず惹かれていくところにあるのでは
ないでしょうか? 

特に結婚式のシーンで面と向かってのやりとりは、何とも言えないすさまじさ。
あれは男には出せないリアリティがありました。

主演のデブラ・ウィンガーは全盛期。ヤボったい司法省の女がどんどんと
のめり込み、磨かれていく様子はファンとして大満足でした。 バロンさん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-27 15:44:53)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4133.33% line
5133.33% line
600.00% line
7133.33% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS