|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
2.《ネタバレ》 アイデアは内野安打的な感じですが、演出が凡庸で愚鈍。もうちょっと悪趣味でもいいと思う。特に物騒な重機でスプラッタムード高まる材木所で、安CGの蛇に襲われるシーン。なんなんだそれ。がっかりだった。予算切れ?ちょっと惜し過ぎる。
そして蛇の話題の後に蛇足だが、予告編の「恐怖!崖の下のカニバリズム!」という立木文彦のナレーションと、カニに啄ばまれるグロシーン。マジボケなのか駄洒落なのか判断つきませんが、カニバリズムはカニに襲われて喰われる事じゃないよ!ちょっと不覚にもウケました。
ちなみにカニバリズムとは食人嗜好、もしくは種内捕食という意味。崖から落ちた彼が人の皮を被ったカニだったのなら、適切な予告なんですが。 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 3点(2011-08-25 01:30:17)
1.《ネタバレ》 若者たちが面白半分に始めた古いボードゲームが実は魔女の呪いがかかった死のボードゲームだった、という面白く出来そうな設定でしたが、ゲームのルールも把握しづらいうえ、カードに示された内容(お告げ)も分かりづらい。敗者となった脱落者へのお仕置きも中途半端で見所ないですね。 ゲームの世界に入ってしまうとか、その場でお仕置きが始まった方が参加者に緊張感が出て必死になり面白味も増すんじゃないか?と思った。誰もいないところで意味の通じない暗示の罰が下されてもパッとしないしね。 最後、ひとり勝ったけどボードゲームだけに振り出しに戻るってオチはいいとは思うが、映像も流用でまんま同じじゃ、「製作費ないんだなぁ」としか思わなかったです。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 3点(2010-02-10 21:20:33)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
2人 |
平均点数 |
3.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 2 | 100.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 0 | 0.00% |
|
6 | 0 | 0.00% |
|
7 | 0 | 0.00% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|