みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
35.《ネタバレ》 ジョージ!ラルフ!リジー!そしてドゥエイン!三大怪獣+1の大暴れっぷりが楽しい。 東宝チャンピオンまつり名物、ゴジラの露払い的な暴竜怪獣Aも、人間が相手なら超強いんだろうなと〝両棲爬王リジー〟を見て思った。 両棲爬王とは、パンフレット掲載の各巨獣のイラスト図解(画:中村淳一、解説:木川明彦)によるワニの巨大進化獣リジーのニックネーム。ゴリラのジョージは豪腕猿獣。狼のラルフは滑空餓狼。 もちろん大伴昌司の『怪獣ウルトラ図鑑』イラスト図解のパロディ。 【余談】 左胸を貫かれたら普通は死ぬと思いますよね、心臓があるから。 でも、実際はほとんどの動物の心臓は胸の真ん中にある。 実は人間もほぼ中央にあるんです・・何のことかって?さぁ〜 笑 【墨石亜乱】さん [映画館(字幕)] 7点(2018-05-26 18:36:59)(笑:2票) 34.《ネタバレ》 ゴリラ最高!!! あの屈強な肉体、澄んだ瞳、清い心。やっぱりゴリラが出るだけでレビュー点数が上がる。そんな我らが愛すべきゴリラ君ジョージが、映画じゃよく壊れる宇宙ステーションから落ちて来た悪の企業の薬品によって巨大化!大親友ロック様は助けるべくして立ち上がる!狼やワニと次から次へと展開していく巨大化の波!狼も殺し屋本舗…傭兵部隊が気の毒になるくらい強い!そしてあらゆる困難にマッスル&友情パワーで解決していくロック様の勇姿には惚れ惚れします。俺も剃ろうかな。 中盤のシカゴ破壊シーンはまさしく怪獣映画そのもの!とにかく破壊されるビル!ヘリは投げられ戦闘機は噛み潰される!しかも三体が揉みくちゃになりながらやってくるんだから幸せしかないですよね!多福感を十分に味わえました! 終盤はなんと催眠が解け、ロック様とジョージの共闘!熱すぎる!!!怪獣二体に対して最強の人間と最強のゴリラが挑む姿は手に汗握ります。オオカミはともかくワニの凶悪な面構えが堪りませんし、トドメもゴリラだからこそ出来る凄技でした。ラストも泣けるじゃないですか。 キャラクターも邪魔する奴かと思いきや最後まで信頼できる男だったり、悪い奴がどこまでも悪かったり小物だったりとベタですが嬉しい連中ばかりでした。若本氏による吹き替えも作品のテンションにベストマッチしていて良かったです。 そんなこんなで映画館で見なきゃ損なランペイジ!子供に見せたいランペイジ!抜かり無し大満足の一本です! 【えすえふ】さん [映画館(吹替)] 8点(2018-05-24 02:13:47)(良:2票) 33.《ネタバレ》 ランペイジってじゃじゃ馬って意味じゃなかったか?。まあそれはともかく巨大化した野生動物が暴れまわるお話。USAアクションムービーなので ①大都市を縦横無尽に移動しながらのビル群の破壊。破壊・破壊・ひたすら破壊の繰り返し。 ②諸事情で退役した凄腕設定の元・軍人が主人公。現場で現役軍人をサクッと張り倒して武器を調達して敵とタイマン勝負。 という、頻発パターンが飽きもせず描かれます。でもまあ制作資金は充分らしくCGはこまやかだし、欠伸が出ないくらいの笑いのネタもありました。 登場した途端にプロジェクト大失敗してる生物兵器会社。パワハラ社長姉弟。邪魔なほど図体でかい入道主人公は例によって軍人あがり。 巨大化された罪なき野生動物大暴れ。止められるのは元・アメリカ軍人主人公の俺だけだ!って主張しても現軍隊は相手にしてくれないので②をやらかす。『ヤツに武器は効かない!効くのは解毒剤だけだ!』そうなの?そのキュウリくらいの大きさの薬が全長30mで時速80kmで走り回るやつらに効くの?ふーん。 とにかく現場に踊り出す入道。さすが軍人。すぐに(都合よくそこに置きっぱなしの)ヘリをかっぱらって2~3回失敗しても飛行する。 『解毒剤を飲ませるんだ!』だからどうやって全長30mの、、、、いやまあいいや。とにかくどうにかするんだろ元アメリカ軍人だし。 しかしパワハラ社長(姉)に腹を銃撃される入道。えっ終わりなの!?と思ったら『急所は反れた!』いやアンタそこ肝臓に当たってるし。 解毒剤の貯蔵庫は電子ロックされてるけど一発蹴とばせば壊れるし。 データ消去されてもそこらへんのターミナルにパッド繋げば探せるし。 「悪党はゴリラの餌よ!」正氣を失ってもちゃーんと悪党をセレクトして食べる(グロいよこのシーン)ジョージ。一緒に食べた解毒剤が聞いて正氣を取り戻し、入道の『俺たちで奴らを止めるぜ(びしっ!)』に応える雄叫び。カッコいいぞヒーロー(キュウリ大の解毒剤は即効性あるらしい)。 見たことない銃器をバカスカ撃ちまくって巨大オオカミと戦う入道。肝臓撃たれてもアメリカ軍人はなんともないぜ! オオカミもビルをぶっ壊しながら反撃!。オオカミのくせにゲゲゲの鬼太朗(若い人は解らなくてすみません)みたいに体毛を針にして飛ばしたり、なぜか四肢生えた膜で滑空して飛ぶ!。いかに入道でも驚いて一言『オオカミだって飛ぶよな。』いや飛ばねーから普通。 新規参入してきた巨大ワニがオオカミを退ける!。入道の相棒・ゴリラが助けに来る!。ゴリラ劣勢!。入道は(都合よくそこに置きっぱなしの)軍用ヘリの機銃を打ちまくり、弾薬を投げつけ、ゴリラを援護する!『俺の友達に手を出すなあああああああ!』 偉いぞ入道!その友情に目頭が熱くなるぜ!。巨大モンスターと至近距離で戦う人間なんてアイアンキングの相棒・静弦太郎以来だ!(若い人は解らなくてすみません)。肝臓撃たれてるのにアメリカ軍人は(ry。 結果、ビルが倒れたり倒れたビルの上から飛ばないヘリで非難したり、そのヘリごと地上に激突しても無事でぴんぴんしていた入道さん、アメリカ軍人は無敵どころか不死身だぜ!ってことですかね。ここに文句言っちゃいけないんでしょう多分。 相棒のゴリラさんも身体ぶち抜かれてるのに無事。街は大規模で甚大な被害が出てますがこれも文句は(ry 問答無用。反論不要。女子供は麦を食え(これは違うか)。 これぞいかにもな、ザ・アメリカン・アクションムービーでした。前大統領のトランプさん流に言うならアンメウィカン、フゥスト!ってとこですかね。観終わったら全てを忘れそうです。 でもあえて一言。格闘シーンにて、背景が物凄い速さで流れながら人物を度アップに接写したり一氣に遠引きしたりする目まぐるしい撮影手法は日本の少年向けアニメの影響でしょうか。観てて疲れました。 【役者の魂】さん [地上波(吹替)] 4点(2020-04-01 15:12:06)(良:1票) 32.《ネタバレ》 馬鹿映画万歳! これで伝えたいコトは全て言えていると自分では思うのですが(あるいは、『スカイスクレイパー』の感想と全く同じで問題なし)。今日は時間もあるため、少し補足を。主演のドウェイン・ジョンソンが素晴らしい。俳優としての妙な自己主張がない分、どんなジャンルの馬鹿映画にもハマる見事なユーティリティぶりを発揮しています。元プロレスラーならではの器用さとでも申しましょうか。さすがWWEで一時代を築いただけのことはあります。アメリカンヒーローのアイコンとして過不足なし。シュワルツェネッガーよりもインテリジェンスを感じるのも何気にポイント高いです。売れっ子なのも納得であります。 【目隠シスト】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-03-20 22:28:55)(良:1票) 31.原作であるゲームの「ランペイジ」が日本では全く無名のため「巨獣大乱闘」という邦題が追加されてるわけですが、それがこの映画の内容を非常によく表しています。怪獣じゃなくて巨獣なんですよね。 シンプルに何も考えずに楽しめる巨獣乱闘娯楽映画。 それ以上でもそれ以下でもないからこそ、絶賛する人もいない代わりに酷評する人もいない。 そんな「わっかりやすい」映画です。 【あばれて万歳】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-03-19 15:34:56)(良:1票) 30.《ネタバレ》 一体どうやって解毒剤を呑ませるんだと思ったら? ふぁ? 今まで人間様相手に蹴散らしたり投げ飛ばしたりしかしてなかったくせして なんであの時あのババアに限って喰うんだよ ふぁぁ? 【3737】さん [DVD(吹替)] 5点(2018-11-04 20:03:49)(笑:1票) 29.巨獣大乱闘というのは実に楽しい。 どんどん突き進んで飛行機壊しちゃって、ビル登っちゃって、鉄塔壊しちゃって。 劇場の大画面で観ると迫力ありますねぇ。 ああ、B級好きで良かった嬉しい!と思う瞬間でした。 そのうえ、ドウェイン・ジョンソンさんが愛に溢れた素晴らしい演技で。 こちらも思わずジョージに応援しちゃう。 ああ、素敵な師弟愛。 こちらはB級らしからぬ出来の良さに、得しちゃった気分です。 次回作があったら良いな、期待大。 こんどは何が巨大化するのか? ワクワクしちゃいます。 【たんぽぽ】さん [映画館(字幕)] 8点(2018-06-03 17:13:36)(良:1票) 28.《ネタバレ》 物語的にはFOXムービーあたりでよく見る低予算B級モンスター映画のソレ。それを役者やらVFXやらの視覚的な部分だけ巨費かけてIMAXにかけるレベルに持ち上げたようなシロモノ。そんなんでいいのか?とも思いますが、『ジュラシック・ワールド』ですらそんな状態だった訳で、最近は「ハリウッド映画なんてそんなモン」って開き直りが流行りなんですかねぇ。 とは言え、そういう確信犯的バカ映画の世界を楽しんでいるのも事実で。家族のドラマとか、主人公のトラウマとか、恋愛要素とかほぼ無し。ただ悪いヤツが悪い事して、正義が悪を罰するって単純なお話。脳みそ使わず、なーんにも考えずにただポカーンと口開けて見てればOK。 冒頭から『エイリアン』や『ライフ』みたいなSFクリーチャーもののクライマックス状態、『プレデター』や『ジュラシック・パーク』みたいな森での襲撃シーン、『ザ・マミー』や『トリプルX:再起動』みたいな飛行機墜落サスペンスとサービス満点。 その上で、動物巨大化凶暴化なハズの映画だったのが、クライマックスで完全に怪獣映画状態に。いろんな動物の遺伝子が影響して元の動物からかけ離れたデザインになってゆくあたり、巨大生物映画ではなくて、怪獣映画がやりたかったんだねぇ、って。日本でなら『キングコング×アンギラス×バラン シカゴSOS』ってタイトルで売れるくらいにはビジュアル的に寄ってます。 怪獣による都市大破壊の映像は、最新怪獣映画の世界を堪能できて、怪獣映画で育った私にはご馳走でした。 ただ、人間の悪事によって怪獣にされてしまった動物は、ちょっと可哀想。ワニもオオカミもあんな目に遭わなければ普通に暮らせていられたのにねぇ。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 7点(2018-05-24 20:49:06)(良:1票) 27.巨大化しなくても巨獣と台頭に渡り合う奴が最強。 【TERU】さん [インターネット(吹替)] 6点(2024-07-13 20:07:34) 26.この手の映画って、スケールのデカいモンスターがド突きあい、街をメチャクチャにぶっ壊す爽快さが命だと思います。その意味では乱闘突入までが長く、決着まで短いと残念に感じました。3頭+ドウェインの闘いをあと3ラウンドくらい見せてもらっても良かったです。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 6点(2022-12-21 22:54:43) 25.《ネタバレ》 この映画を見て悲しくなった。何が悲しいって、子供の頃はゴジラ等こういうB級映画好きだったのに、全然楽しめないんだもの。BGMもどことなくゴジラ風に感じた、オマージュかな。ストーリーは単純で王道のB級。巨獣の戦闘シーンも迫力満点。(ワニがビルのぼるのは無しだけど…)だけど、もうCGに慣れちゃって、ワクワクしないんだよね。子供なら、ワーギャー言いながら楽しめる作品に間違いないと思う。が、私はもう楽しめないようだ…それが悲しくて…。 【はりねずみ】さん [インターネット(吹替)] 4点(2022-12-09 15:08:44) 24.あの国の人たちは大きなおサルさんが大好きなんだな、と思う。 大きなおサルさんって、主人公の元プロレスラーのことでは無いですよ。 でもまぁ、映画の中での扱いはほぼ同列でしたな。(褒め言葉です) 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-01-16 00:14:21) 23.《ネタバレ》 ドウェイン・ジョンソンの無敵っぷり。3怪獣に混ざって人間1人って凄すぎ。 元特殊部隊で動物学者って経歴もぶっ飛とんでますが。 それにしてもあの白ゴリラどこで飼うんだよ…。食費は節約しても年間1,000万っていきそうだけど。 【mighty guard】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-07-04 23:49:55) 22.《ネタバレ》 何も考えずにお祭り映画を観ようと思ったら、のっけから意外な面白さ。 いろんな動物の遺伝子を組み合わせて、ほぼ無敵な進化を遂げる狼とワニなんだけど、何故か白ゴリラだけは巨大化のみ。 まあそれでも人間と巨大ゴリラの共同戦線には胸が熱くなったし、モンスターたちを日の光の元でしっかり堪能できたし、かなり満足度は高い。 【roadster316】さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-04-09 22:22:11) 21.《ネタバレ》 オイラのマブダチは色素欠乏症の白いゴリラ、すなわち「ゴリ白」だけ。そんな孤独なオイラを、モンスター映画が似合うバリバリ肉体派のドウェイン・ジョンソンが熱演。アクティブな動きのゴリ白、悪党の美女アネゴを丸飲み。ファイナルバウトは大オオカミとの死闘。生きていたゴリ白、陽気に下ネタ炸裂。アーケドゲームの映画化。とにかく迫力で魅せるゴリラ・パニックムービー。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2020-05-30 00:04:27) 20.《ネタバレ》 細かいツッコミの箇所は置いといて、純粋にモンスターパニック映画を楽しみたいのならお薦め。この白ゴリラが生きている限り、また続編が作られるだろうな。一度、死んだはずのキング・コングですら、「キング・コング2」なんて映画を作ったくらいだもんな。この頃はまだぬいぐるみを着て撮影していたのが時代を感じる。 ※ここまで街破壊をしちゃうと、今後、モンスターパニックものの映画作りは大変だ。ゴジラよ、君はもう引退したほうがいいんじゃない? それとも、またキング・コングと戦う? やるなら派手に頼む。期待してるぜ。 【festivaljapan】さん [DVD(字幕)] 6点(2020-03-15 20:38:01) 19.ゴリラとオオカミが巨大化して、ワニがさらに巨大化して、街中で大暴れする。というシンプルな怪獣映画。ドウェイン・ジョンソンは巨大化しませんが、一緒に大暴れ。 とことん暴れ回ってくれるので、怪獣映画としては上出来でしょう。ひたすら破壊が繰り広げられるハチャメチャの中で、瓦礫が上から降ってくる描写などの芸の細かいところもあったりして、こういうのが結構楽しかったりします。 同じく街が破壊されるドウェイン・ジョンソン映画でも、かつて『カリフォルニア・ダウン』などというツマラナイ映画があったけど、コチラの方が数段面白いわい、と思ったら、実は同じ監督だったのね。残念。って別に残念がることでもないけれど。 いずれにせよ、レジェンダリーが、次はゴジラとキングコングを映画の中で戦わせるんだとか何とか言ってるけれど、本作ほどは盛り上がらないと思うよ、きっと(という予想が裏切られるに越したことはないけれど)。 【鱗歌】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-01-08 21:23:59) 18.《ネタバレ》 巨大オオカミ VS 超巨大ワニ VS 巨大ゴリラ&ドゥエイン・ジョンソン連合軍 この勝負ぅ~、巨大ゴリラ&ドゥエイン・ジョンソン連合軍の勝ち~~ という、映画です。 う~ん 3点あげまふ 【TerenParen】さん [インターネット(字幕)] 3点(2019-12-20 21:52:30) 17.《ネタバレ》 MIBインターナショナルの話の雑さを指摘したばっかりで、もっと雑なこちらのレビュー投稿。しかしこちらのほうが満足度は上。 そもそも話は雑も雑、怪獣好きの小学生が考えたのか!?というようなお話ですが、雑の質が違うんですよね。こちらは笑って許せる雑さ。真面目に突っ込んだら負けな雑さです。あちらはちょっと真面目に突っ込まざるを得ない雑さでしたが。 巨大ゴリラをゴリラのようなマッチョメンがなだめながら、巨大な狼やワニと戦う。破壊、怪物、筋肉!B級テイスト満載ですね。うん、最高。 まあもうちょいと軍隊VS怪物の戦いをがっつりと見たかった気がする。もう10分ほど増やしてドンパチやってもいいのよ? 悪いやつはさっさとやられていくのが潔い。最初の傭兵がもっと最後まで生き残ってて、ビルで対決とかするんかと思ったらもうやられるかー!っていい意味で裏切られました。悪役の姉・弟もあっさり。最後捕まるものだと思ってた。こちらも意外な展開。 そして生きていたゴリラ。おまえ死んだふりすんのかーい! 思い返せば予想を裏切る展開が多かったな。意外と良い脚本だったのか!?ホンマか!?!? グロシーンもありません、ホラー演出もほぼありません。よってお子様にも安心して見せられます。小学生男子に超おすすめです。いや、今の時代男子って書くと怒られますよね!女子だって怪獣好きな子いますもんね! 【みーちゃん】さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-06-24 17:07:21) 16.ドウェイン・ジョンソンの無敵ぶりに受ける 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 6点(2019-05-04 11:03:02)
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