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【クチコミ・感想】
3.ホーガンは好きなレスラーで、とりわけ、リック・フレアー戦での吉本新喜劇風のお約束展開は楽しませて貰いました。 本作でのうなり声を上げての両者は、セレンゲティでのライオンVSケープバッファローor etc にも劣るつまらなさ。 呆れるだけの駄作です。 【The Grey Heron】さん [インターネット(字幕)] 1点(2024-04-06 16:21:38)
2.《ネタバレ》 筋肉もりもりお茶目なハルク・ホーガンがすんげえ一生懸命顔芸を頑張ってるのに、タイニー・リスター・Jrもすんげえ一生懸命顔芸を頑張っているのに、カート・フラーもお前何やっとんねんな顔芸を頑張って全編通していろんな顔芸が見れるのに脚本が何にも面白くないのでなーんにも盛り上がらないプロレス映画。撮り方も下手くそなのか普通に空殴りしてるのが分かるしプロレスにしても筋肉バカ同士がお互い殴り合いと何かやってんなーという感じでもうちょっとプロレスらしさを出してほしかったです。コメディ強すぎ。まぁこの映画自体も結局何がしたかったのかが全く分からないので見終わった後でもちょっとさっぱりわけわからんでした。顔芸を最初から最後まで楽しむストーリーですが、これって戦った相手と試合を仕組んだ社長、死んでね? 【M・R・サイケデリコン】さん [インターネット(字幕)] 3点(2024-04-01 23:14:51)
1.《ネタバレ》 1989年、ハルク・ホーガン主演。ホーガン自体は真面目に且つエンタテイメント的にしっかりやってるんです。ただし、脚本が全くよろしくない。へたれなホーガンの姿を見せつけられてしまい かなりのショックだ。スタン・ハンセンの味噌っカスぶりについてはご愛嬌と捉えるしかなかろう まあやむなしか。 もう一度言う、ホーガン自体はきちんと人間味を感じられる良い芝居をしていた。悪いのは脚本だ。どうせ悪い脚本ならいっそアンドレ・ザ・ジャイアントやブルーザー・ブロディも出しておいて脚本アホでもいいからみんなでバカ騒ぎでもやっておいてほしかったかなという今更ながらに夢と希望。(ブルーザー・ブロディはこの時既に他界していらっしゃるんでそもそも無理。)(だが無理でもなんでも夢と希望。) 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-10-30 20:36:28)
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【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
3.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 33.33% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 33.33% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 1 | 33.33% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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