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今そこにある危機

Clear and Present Danger
1994年【米】 上映時間:141分
アクションドラマサスペンスシリーズもの政治もの小説の映画化
[イマソコニアルキキ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-09-24)【イニシャルK】さん


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監督フィリップ・ノイス
助監督デヴィッド・R・エリス(第二班監督)
アラン・B・カーティス
演出伊達康将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ジャック・ライアン
アン・アーチャー(女優)キャシー・ミュラー・ライアン
ウィレム・デフォー(男優)ジョン・クラーク
ヨアキム・デ・アルメイダ(男優)エスコベドの部下(情報係) フェリックス・コルテズ
ヘンリー・ツェーニー(男優)CIA副長官 ロバート・リター
ハリス・ユーリン(男優)大統領補佐官 ジェームズ・カッター
ドナルド・モファット(男優)アメリカ合衆国大統領 ベネット
ミゲル・サンドヴァル〔男優〕(男優)麻薬カルテルのボス エルネスト・エスコベド
ベンジャミン・ブラット(男優)ラミレス大尉
レイモンド・クルツ(男優)狙撃兵 ドミンゴ・シャベス
ソーラ・バーチ(女優)サリー・ライアン
ジェームズ・アール・ジョーンズ(男優)ジェームズ・グーリア提督
ホープ・ラング(女優)上院議員 メイヨー
パトリック・ボーショー(男優)麻薬カルテルのボス エンリケ・ロハス
ディーン・ジョーンズ〔男優・1931年生〕(男優)ムーア判事
テッド・ライミ(男優)CIA衛星映像分析官
ヴォンディ・カーティス=ホール(男優)CIA声紋分析官
レックス・リン(男優)ワシントンの刑事
トム・バウアー(男優)ヘリコプターパイロット(ノンクレジット)
ホルヘ・リューク(男優)エルネスト・エスコベドの一味 シッポ
グレッグ・ジャーマン(男優)
アン・マグナソン(女優)FBI長官の秘書 モイラ・ウルフソン
菅生隆之ジャック・ライアン(日本語吹き替え版【ソフト】)/フェリックス・コルテズ(〃【テレビ朝日】)
伊井篤史ジョン・クラーク(日本語吹き替え版【ソフト】)
弥永和子キャシー・ミュラー・ライアン(日本語吹き替え版【ソフト】)
筈見純ジェームズ・グーリア提督(日本語吹き替え版【ソフト】)
千田光男フェリックス・コルテズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
塚田正昭アメリカ合衆国大統領 ベネット(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦ジェームズ・カッター(日本語吹き替え版【ソフト】)
こおろぎさとみサリー・ライアン(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮寺智子上院議員 メイヨー(日本語吹き替え版【ソフト】)
さとうあい(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノムーア判事(日本語吹き替え版【ソフト】)
仲野裕(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【ソフト】)
大黒和広(日本語吹き替え版【ソフト】)
小野健一(日本語吹き替え版【ソフト】)
津村まこと(日本語吹き替え版【ソフト】)
中博史(日本語吹き替え版【ソフト】)
大川透(日本語吹き替え版【ソフト】)
安井邦彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯部勉ジャック・ライアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野沢那智ジョン・クラーク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅キャシー・ミュラー・ライアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
土師孝也ロバート・リター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲ジェームズ・グーリア提督(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
阪脩ジェームズ・カッター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中村正[声優]アメリカ合衆国大統領 ベネット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人麻薬カルテルのボス エルネスト・エスコベド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐久田修(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
糸博(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
梅津秀行(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲葉実(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
久保田民絵(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
長島雄一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻親八(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
星野充昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青山穣(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡村明美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作トム・クランシー『いま、そこにある危機』(文春文庫)
脚本ジョン・ミリアス
スティーヴン・ザイリアン
音楽ジェームズ・ホーナー
編曲ドン・デイヴィス[音楽・1957年生]
撮影ドナルド・マカルパイン
ダグ・ライアンカメラオペレーター
製作ラルフ・S・シングルトン(共同製作)
メイス・ニューフェルド
パラマウント・ピクチャーズ
配給UIP
特撮ポール・J・ロンバルディ(特殊効果コーディネーター)
美術テレンス・マーシュ(プロダクション・デザイン)
衣装バーニー・ポラック
編集ニール・トラヴィス
字幕翻訳戸田奈津子
スタントスコット・ワイルダー〔スタント〕
その他ジェームズ・ホーナー(指揮)
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【クチコミ・感想】

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73.《ネタバレ》 まあ前作に比べれば、悪党におバカ感がしないだけちゃんと観られる作品になってはいる。個人的な私怨から「アメリカにとって今そこにある危機だ」などと言って麻薬組織を武力で叩こうと言う大統領。なんともアメリカンな発想。ブッシュでなくてもこのくらいのことはする国だよな、と妙に納得。 MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-11 10:50:35)(良:1票)

72.やったらやり返すの繰り返しって、国家でしょ。 TERUさん [地上波(吹替)] 5点(2023-07-20 20:35:51)

71.《ネタバレ》 ハリソン・フォード演じる二代目、「ジャック・ライアン」シリーズ第3弾。コロンビアの麻薬組織が絡む陰謀、黒幕は身近に。悲しき提督の死。敵のようだったウィレム・デフォーと共闘。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2014-02-02 00:37:58)

70.公開当時、姉が「しょうもない。映画館で寝てしまったのは初めてや」と大変立腹していた作品です。だとすればさぞかし傑作なのだろうと(笑)、後に私も観て、やっぱり眠くなった……ということはなくて、面白かったです、ハイ。監督・主演がなかなか固定されないジャック・ライアンシリーズの中で、今作は前作から続くP・ノイスとH・フォードのコンビ。ハン・ソロとダースベイダーとの会話も楽しめるキャスティングになってます。さて、このシリーズ、殆ど読んでないので(唯一読んだのがよりによって「日米開戦」というのが…)、何が売りなのかよくわかっておらず、「その時々のハイテクを駆使した作戦を描く軍事ウンチク作品」なんだろう、と勝手に解釈して、別名“今そこにある機器”シリーズだと思っていたのですが。この解釈でよろしいでしょうか。それはともかく、本作、前半はアクションが断片的で確かにサスペンスが続かない、あくまで「遠くの出来事」といった感じ。それが、後半、ライアン自身が「危機」の中に身をおくようになると、アクションもまたサスペンスを伴う執拗なものへとなっていく。そしてまた、あくまで事件は遠い外国で起こっている、麻薬組織との局地的な戦いであって、現地の「危機」は、国内にまでは全く及んでいないのだけど、その一方で、現地の「理不尽さ」は国内に根深く存在する「理不尽さ」と強く結び付いていて、それが同時進行的に描かれる。そりゃ、盛り上がろうともいうもの。前半で寝てちゃ、損しますよ。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-08-25 08:27:05)

69.そこそこ面白かった。典型的なアメリカ映画 ラスウェルさん [DVD(字幕)] 7点(2013-02-18 18:09:07)

68.ハリソン・フォードがかっこ良かったです マーガレット81さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-03-16 02:25:52)

67.《ネタバレ》  面白いけど何か印象が薄いというか…  H・フォード W・デフォー始め各出演者の方々は素晴らしいんですよ でもなにか残らないんすよね スケールが大きいような小さいような よく分かったような分からないような  結局なんだったんだろ的な印象でゴザイマス Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-08-15 19:27:49)

66.脚本が弱かった「パトリオット・ゲーム」の反省からか、スティーブン・ザイリアンとジョン・ミリアスというトップクラスの脚本家を二人も配置したおかげで、脚本の出来は格段に上がっています。登場人物が多く、複雑な話がいくつも同時進行で展開されるというややこしい物語ながら、驚くほど綺麗にまとまっています。俳優陣も細かい役に至るまで全員よくハマっており、キャスティング面も上々。問題なのは監督の演出力が追い付いていないことで、脚本を追いかけることにいっぱいいっぱいで、色気やこだわりのない作りとなっています。特にクライマックスのアクションは酷いもので、何の緊張感もなくダラダラと撃ち合い、殴り合い、本当に退屈でした。52歳のハリソン・フォードが体を張ったアクションを披露しているものの、あまりに監督がダメダメなので頑張り損になっています。「パトリオット・ゲーム」のアクションも酷いものでしたが、その反省がまったくなされていません。 ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 5点(2010-02-07 23:35:16)

65.《ネタバレ》 えーっとこれはウィレム・デフォーが出てましたよね?ジャングルで米兵士たちが見殺しになって、たったひとり生き残ってて・・・それですよね?
前作より内容は重かったように記憶してます。でもなぜだか前作のほうが印象強いんですよ、こっちはなんだか話が入り組んでてぼーっとしながら観れなかったからかな。
しかし、あんな襲撃にあってもジャック・ライアンはきっちり助かって、修羅場の中でも国際電話かけて直接奥さんに無事を報告できちゃうわけです、不死身です。 envyさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-12-21 22:08:59)

64.《ネタバレ》 ▼トム・クランシー原作の「ジャック・ライアン」シリーズの中で一番好きな映画です。息もつかせぬテンポの良さはさすがです。▼ボゴタでの麻薬組織によるテロのスケールの大きさには度肝を抜かれました。多分、現地ではあのようなテロが実際に起こっていることは、友人から聞いてはいたのですが、びっくりしました。▼秘密作戦の特殊部隊の生き残りのシャベスの迫力には、惚れ惚れしてしてしまいました。大統領役の「ドナルド・モファット」は、「LAコンフィデンシャル」でも悪役トップをやっていましたが、なかなかの悪役ぶりで好きな俳優さんの1人です。 亜酒藍さん [DVD(字幕)] 9点(2007-08-31 18:13:32)

63.苦しい選択を迫られるジャック・ライアン。いや~こういう展開は好きです(パトリオット・ゲームでも書いた)大人の映画と思うんですが。6.5点を繰り上げて7点。 SITH LORDさん [映画館(字幕)] 7点(2007-08-15 23:27:28)

62.アメリカの独善主義且つ御都合主義な正義(全く違和感がありません)対アメリカの良心(信じ難いです)が描かれた単純明快なアクション作品で、ハリソン・フォードの毎度お馴染みの活躍を気楽に鑑賞出来、それなりに楽しめました。不満はラストのコルテズとライアンの対決です。淡白です。ヘリのクラークとライアンの姿にいたっては「ファイト~」「いっぱ~つ」のCMが浮かんできて苦笑してしまいました。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2007-02-26 17:54:05)

61.前半は話がよくわからず見ているのがしんどかったですが後半はおもしろかった。 ギニューさん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-11-04 23:43:10)

60.24Hのラモンがアルメイダとは・・ トム・クランシーは好きだがなかなか

原作の良さは難しい。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-09 17:25:47)

59.そこに危機があっても、けっして死なない主人公。スケールの大きな設定なのに、結局は内輪の話に終始。このあたりはいかにも米国映画ですが、けっこう楽しめました。国家としてのメンツを考えれば、たしかにH・フォードのような人間は邪魔かもしれません。単なるドンパチではない、ちょっと考えさせてくれるサスペンスです。 眉山さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-05-29 05:55:49)

58.《ネタバレ》 たまたま衛星で放映してたのでみました、パトリオットゲームだと思って調べたらデフォデフォーの名前が無くておかしいなと調べなおしたらこれでした、シリーズものの映画だったんですね。アホなので組織等の関連性がイマイチよく分かりませんでした>< ないとれいんさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-28 13:35:52)

57.ストーリーが解りにくい。誰がどのように絡まってるのか良く把握出来ずに終ってしまった。結局誰が一番悪いの?大統領? みんてんさん [DVD(字幕)] 5点(2006-04-30 07:38:19)

56.結構見ごたえがあって楽しめる。原作は読んでないけどきっとすごく面白いんだろうなあ・・。でも映画としてはもう一盛り上がりしてほしい。敵ボスたちのやられ方がしょぼくて、あら?これで終わりか?って感じがした。リアルっていえばリアルなのかな。見ている時は楽しめたが強くは印象に残らない映画。脇役の俳優陣は個性的で皆イイ! のりぱぱさん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-04-16 01:55:27)

55.《ネタバレ》 ハリソン・フォードのクソ真面目でかしこいのに抜けた演技が、

最大に活かされた作品の好例。

ウィリアム・デフォーは相変わらずいいです。

プラトーンを思い出しました。

もし無人島につれて行ったら頼りになるだろうなぁといった感じです。

あと、麻薬カルテルのボスの参謀役がなかなか良い。

大統領役・・「遊星からの物体X」のゾンビに囲まれる縛られたおっさん役でした。

今回は前回と違い配役の演技もうまく映画にいかされてる。

やはりこういう大きな世界を描いてこそ派手なアクションが面白い。

今回はCIA内部にFBI、ホワイトハウスまで巻き込み、

見ごたえある演出と国家シュミレーションが味わえる。

1作目のレッド・オクトーバーを追えには及ばないものの、

なかなか笑えるし確信犯的な突っ込みも楽しいし面白い。

デフォー率いる軍人たちは異常に怪しい。

おかしすぎというか目立ちすぎだし、

麻薬王のボスはいつも変なところでスポーツしてるし、

十分普通におかしいです。

パソコンに侵入後のまぬけなやりとり、

CIA副長官の名刺、

テープレコーダーとアイテムの使われ方も注目。

ラストの終わらせ方もまた違う感じで好きです。

観てる途中、

なぜかキッシンジャー国務長官を思い出したり・・

もうちょっと時間が短ければさらに飽きずに面白い。


アルメイダさん [DVD(吹替)] 6点(2006-02-15 11:08:00)

54.ハリソン・フォードの映画。 さらさん 5点(2005-03-15 11:16:44)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 73人
平均点数 5.51点
022.74% line
111.37% line
245.48% line
322.74% line
456.85% line
51520.55% line
62838.36% line
7912.33% line
834.11% line
934.11% line
1011.37% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

1994年 67回
音響効果賞 候補(ノミネート) 
音響賞 候補(ノミネート) 

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