みんなのシネマレビュー

地球に落ちて来た男

The Man Who Fell to Earth
1976年【米】 上映時間:119分
ドラマSF小説の映画化
[チキュウニオチテキタオトコ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-01-15)【イニシャルK】さん


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監督ニコラス・ローグ
キャストデヴィッド・ボウイ(男優)
キャンディ・クラーク(女優)
リップ・トーン(男優)
バーニー・ケーシー(男優)
バック・ヘンリー(男優)
テリー・サザーン(男優)(ノン・クレジット)
津嘉山正種(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩(日本語吹き替え版【TBS】)
小原乃梨子(日本語吹き替え版【TBS】)
大木民夫(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤正之(日本語吹き替え版【TBS】)
撮影アンソニー・B・リッチモンド
製作バリー・スパイキングス
マイケル・ディーリー[製作]
編集グレーム・クリフォード
録音ボブ・ジョーンズ[録音]
その他ロイ・スティーヴンス〔助監督〕(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想】

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12.あーもう。カルト。カルト。カルト。

古臭い映像。妙に長いラブシーン。意味不明。
「赤い影」然り。「ニコラス・ローグ=古い。ラブシーン長い。」というマイナスな印象をどうしても持ってしまうのでございます… せかいのこどもさん [DVD(字幕)] 1点(2011-01-16 13:38:35)

11.《ネタバレ》 映画館で二度鑑賞しました。その後、テレビでも二度見ました。面白さ、良さを理解しようと努めましたが、私の結論は、「映画作り、見せ方がそもそもうまくない」です。よい素材を生かしきれなかった非常に惜しい作品と思います。地球にたどり着いた宇宙人が故郷に帰れなくなるのだけれど、その悲哀がストレートに伝わらないのがとにかく難点です。デビッド・ボウイの魅力は結構発揮されていて、いい味を出していると思います。デビッド・ボウイのファンは胸をときめかせて見たものの、なんじゃこりゃ、と思ったことでしょう。私もその一人です。 ジャッカルの目さん [映画館(字幕)] 7点(2007-01-28 17:35:10)

10.『惑星ソラリス』の100倍意味わからん。 こわだりのインテリアさん 4点(2004-03-29 19:48:41)

9.正直良く分からんシーンも沢山あるのだが、それでも段々とニュートン(D・ボウイ)に感情移入していき、とても哀しい気分になったことを覚えてる。個人的にボウイが好きなこともあるが、映像もかなり好き。(↓)確かに印象的なシーンが多いですよね? パキちゃんさん 8点(2004-02-26 17:17:23)

8.デビットボウイを凝視してしまった。話が分からなくて。でもデビットボウイが鶴の恩返しのおつうの印象を持った。
グラムな映画だべ。 セクシーさん 10点(2003-10-31 04:28:20)

7.デビッド・ボウイの妖しさが好きです。 パキサンさん 7点(2003-08-22 02:51:18)

6.すいません、独特な表現で、確かにカルト的なのはわかりますが、僕はそのカルトの中には入りませんでした。何がいいたいのかさっぱりでした、、、。 あろえりーなさん 5点(2003-04-26 22:21:09)

5.好きです。タルコフスキーに似ている?のかな。表面的な雰囲気は似ているかも。でも深読みするような映画じゃないと思います。ストーリーもディテイルもアレだけどそれもどうでもよくて、ただひたすらカルト感とボウイの美貌に酔いしれれる映画。ちょっと万人にはお勧めしづらいので-1点ですが、個人的には10点。 みいしゃさん 9点(2003-03-21 06:14:57)

4.この映画はカルト映画としては満点の評価。デビットボウイをひたすら堪能するのと、マニアックなMTVを観ているかのような感覚。ラストのレコード屋のシーンでボウイのレコードが置いてあるのはかなりいただけないが・・・普通に見てるとはっきり言って訳がわからないと思います。実はアホみたいに単純なストーリーなんですけどね。 恥部@研さん 6点(2003-01-10 16:46:22)

3.ニコラス・ローグの作品ってどことなくタルコフスキーの作品テーマに似てますよね。魂の救済ってとこが。主役級の大学教授とかは物語上あんまし要らないと思うし、途中西部時代にタイム・スリップをしたようなシーンがありましたがあれもイマイチよく分からない。それにしてもひきつけられるのはミステリアス度満点のデビット・ボウイの魅力と幻想的なシーンがあるから。粘膜がからまるような宇宙人との性行為のシーン、どことなく切なさを覚える砂漠化した惑星のシーン等々、皮肉にもそれらのシーンが逆に彼が何故、どうやって「落ちてきた」のか?これからどこに行こうとするのか?、根本的な物語を難解にさせている。しかも関係者である人々を別の企業が抹殺しようとしたのにあの元大学教授やトミーの彼女を殺害しないのは何故でしょうか...何度観てもハッキリとした回答は得られないでしょうが、もう一度みたい作品でした。 さかQさん 6点(2002-11-17 20:03:59)

2.デビッドボウイの憂いある表情を通して、人間について色々考えさせられる傑作。 死亀隆信さん 10点(2002-03-18 19:29:45)

1.デビッド・ボウイとニコラス・ローグという“妖しい2人”が組んだ炎の70年代が誇るカルト・ムービーの一作。あまりに話しが難解(?)なため、付いていけなかったというのはあるけど、それでも見どころの多い一編。やたらと脱ぎたがるボウイは正直、嫌だったけど、反面、ボウイ独特のキャラクターがこの映画の最大の魅力だから仕方がない。ただ目玉にピンセットをもっていったり、胸の辺りにメスを入れたりと、何気にショッキングな描写が多いから注意されたし。その意味不明さゆえ、多少嫌味に感じる部分があることは否定できないけれども、全体的にはカルトなムードに満ち溢れたSF映画の佳作だと思います。 チャーリーさん 8点(2002-03-16 01:10:02)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.75点
000.00% line
118.33% line
200.00% line
300.00% line
418.33% line
518.33% line
6216.67% line
7216.67% line
8216.67% line
918.33% line
10216.67% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

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