みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
35.弱いなあ、いろいろ説得力が弱いので、とてももったいないのであーる。。ナタリア・ベルベケ女史はプロのダンサー張りのフラメンコを披露してくれてますね、これは1点加点。しかしあとは、トム・ハーディーがまだあどけなかったですね! 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-10-19 22:22:09) 34.ガエル目当てで鑑賞。ガエルは相変わらずかっこよし。内容はサスペンス?がやや中途半端な気が・・ 【はちまろ】さん [DVD(字幕)] 4点(2012-10-14 17:43:24) 33.後半から面白い。 【ベルガー】さん [地上波(字幕)] 7点(2011-05-02 01:53:41) 32.何も予備知識なしに見たからか、頭は混乱、興味をそそられ、ドンドン引き込まれていってしまった。時折怪しげなアングルの映像が横入りしてくるたび、一筋縄では終わらないのだろうとは感じていたが、結局、前半から中盤までを見ていた自分が全く違う視点で見ていたことは反論の余地がなく、見事騙されていたわけである笑。悔しいような爽快なような気分だった。でもどこか腑に落ちないような、惜しいような感覚もある。ただ悔しいが、最後で「なるほど」的印象は拭えないので及第点。楽しませてもらった。 【Andrej】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-09-26 03:20:55) 31.《ネタバレ》 どんでん返し有りのサスペンスを借りたはずなのに、いつまで恋愛物語が続くのか・・・?と、(違う意味で)ハラハラしましたが後半はちゃんとその様になりメデタシ、メデタシ。最後、仲間になったフリしてキッチリ復讐するラストも私的には有りでした。 【より】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-07-26 23:53:52) 30.どんでん返しもののサスペンス。何かを臭わせながらの前半のラブコメと怒涛の後半戦のバランスは良いと思います。なんか落ち着きのない映画ですが、嫌いじゃないです。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-06-24 18:13:32) 29.結末を決して話さないでくださいっつーので借りてみたわけなんだが・・・、、、ん~、、ノーコメント(笑)後半の真相解明シーンに別に驚かず一人二役は見てたらわかるし女と男に感情移入はできないわ前半と後半のテンポが全然あってないわ映画祭のシーンの短さに、「えっ、もう終わりっすか!?」な感じでした。 女は怖い ←この言葉だけでこの映画の内容のネタバレになるのはなかなか面白いんですけども、ドンデン返しっていうほどの展開でもなかったような気がします。 【M・R・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-05-10 10:28:27) 28.《ネタバレ》 序盤から頻繁に挿入されるビデオ撮影画像。隠し撮りをしているのは明らかです。問題は誰が何の目的で撮影しているのかということ。主要キャストの中に犯人がいるのはお約束。少ない登場人物、撮影アングル等から、“誰が”を言い当てるのはそう難しくありません。必然的にサプライズの成否は“目的”に懸かってくる。果たして事の真相には驚きました。でも心地よい驚きではありません。あるのは不快感と怒り。何だ、みんなダメ人間ばかりだったのかと。金に目がくらんだキットは情けない。まんまと罠にはまったカルメンは馬鹿です。でもクズよりは100万倍マシ。あの坊ちゃん監督は刺されるなと直感しました。ですから結末に驚きはありません。当然の流れだと思う。もし大オチを重視するなら、監督を殺したらダメだったと思います。本作で描いているのは、人間の愚かな部分、汚い部分。復讐する気概があるだけ、主役2人はまともです。いっそ金に目がくらんで魂を売り渡してしまう流れのほうが、人間の暗部を描くという意味で徹底していたと思います。スポットライトを浴びる主演女優カルメン。最悪の結末だと思う。多分平均点で2点は下がるでしょう。でも本作にはバッドエンドが似合うと思いました。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-11-23 19:02:03) 27.《ネタバレ》 オチを言わないでとの事でどんなオチかを期待して観ました。 ここでもオチを言わないほうがいいと思うので言いません。 が、少しだけ… どこからあの2人はグルかがはっきりしてないけど、二回目のオチはいらないと思います。 オチを見せてからの、説明の見せ方が下手。 そこがよかったらアイデア作品として成功作になれたでしょう。 少し惜しい作品ではありますが、たまにはこんな作品もアリですね。 【コショリン】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-25 20:02:56) 26.《ネタバレ》 犯人の動機がいかにも映画オタクが考えそうで幼稚だし貧弱なんですよね。バーナビーが延々と告白するところで一気に映研の自主製作臭が漂ってしまいました。二段オチのラストもちょっとしつこいですね。変な陰謀のオチを無くして純粋な恋愛ものだったら7点でもいいかなあ。カルメン役のナタリア・ベルベケは本当に綺麗です。 【ロイ・ニアリー】さん [DVD(吹替)] 6点(2007-07-09 21:24:58) 25.Bな香りの作品ですね。なんか誰でも思いつくような話ですよね。ガルシアもいいのですが他のキャストもイケメンぞろいですなー。結局ヤツが黒幕か?って感じですけど。ここまでくるとラストはどうでも良くなってる(笑)女子が脱いでたらもっと点数高いんだけど。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-06-28 12:44:09) 24.サンダンス出品作品で、この恋愛三角関係はユルイナと思いつつ、最後はどんでん返しを頂きました。 【SAT】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-05-22 23:37:16) 23.《ネタバレ》 全然期待してなくて、内容も恋愛映画と思っていたら意外な内容にちょっとドキドキしました!主役のガエルもメキシコ出身にしてはアクもそれほど濃くなく優しげだったし女優のナタリアもアンジョリーナ・ジョリーっぽくて魅力的でした。恋愛部分が少しダラダラしてましたが楽しめました♪ 【うさぎ大福】さん [DVD(吹替)] 8点(2007-02-05 20:37:37) 22.確かに、おぉーとビックリはしたけど、DVDのパッケージに「結末は誰にも話さないでください」って書くほどではなかったかも。どこからが嘘なのか、最後はちょっと頭使った。おかっぱ頭にチョビひげのナタリアかわゆいー。そしてガエル君背小さいー。 【アンナ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-24 23:39:53) 21.《ネタバレ》 低予算サスペンスとしてはギリギリ及第点。 ただ、前半の「恋愛ドラマ」が、後半のどんでん返しのインパクトにとって必要なものであるとは言え、やはりちょっと長過ぎる。最初、サスペンスと間違えて普通のドラマ作品を借りてしまったのかと思ったくらい。ここが大きなマイナス点。 <以下、完全にネタバレです> 後半、それまでの恋愛ドラマが「映画制作のための芝居だった」と判明するところからテンポアップするものの、オチには特に意外性は無い。「騙されていた女」と、「騙した女を愛してしまった男」による復讐が上手く行き過ぎて、その予定調和的な終わり方に物足り無さを感じる。 細かい部分のご都合主義も気になる。あの結婚前のレストランでのキスシーンからして、彼女があの主人公を指定するとは限らないし、あんな情熱的な恋愛に発展するという保障も無い。 こういう展開なら、むしろそこを「伏線」として、映画に採用される前からふたりは知り合いで、監督に対する何か別の復讐のために、今回の映画制作を逆に利用したってオチにした方が良かったように思う。やはり、単に「映画制作のために騙された」というだけでは、殺人の動機としては無理がある(実際、この映画で一躍有名になれた事は事実なんだし、出演料も払ってもらったんだから)。 サスペンスとしてはちょっとした謎解き要素もあり、見て損をするほどのものではないが、突出したものが足りないのも事実。どうせ低予算なんだから、もっと作品として冒険をして欲しかった。 【FSS】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-09-11 11:18:13) 20.こんなどんでんありなんですかね。素直に見ていた自分に乾杯♪ガエルと女優さん(名前は分からない)のキスシーンはドキドキしちゃいます。 【おっちょ】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-08-25 00:24:38) 19.あのラストは蛇足だろー…。ひえーって思わせるのは1回で十分じゃないかい?それが相応のひえーであるならば。なんかイグジステンスの時も同じ事思ったよ。 【らいぜん】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-16 02:23:27) 18.《ネタバレ》 スリラーなのか、ラブストーリーなのか、序盤から中盤に至るまでなかなか作品の“真意”というかテンション自体が掴みきれない。もしかしたら、ものすごく中途半端な駄作なのではと思ってしまうほどに。しかし、まさにその掴みきれない曖昧さこそが、この映画の意図するものだったわけで。完璧に納得のいく設定だとまでは言えないけど、この作品が試みたアイデアと映画の展開性は、挑戦的だし小気味いい。 「演技」の借りは「演技」で返すという、ラストの顛末も映画のテンションにふさわしく小憎らしさがあって良し。 【鉄腕麗人】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-03-05 02:45:09) 17.《ネタバレ》 バーナビーがキットの部屋に生きて現れた時に、観客がどぎもを抜かれなければ、ほかにこれといったみどころはないので、「失敗作」ということになる。ところが作り手が思っているほどびっくりしなかったんだよなあ。なぜだろ。そのうえ、現れたバーナビーはダラダラダラダラしゃべりまくって、ここの場面も説明が多すぎる。その後の復讐劇は、見せ方が長すぎた。あんなに説明チックに見せれば見せるほどシラッとしてくるばかり。もっと後半の説明を削れば、謎めいた佳作になったかもしれんのに。大ブレイクのガエル君は、なんにしても身長が足りなすぎる。トムクルーズ以下ではないだろうか。シークレットシューズをはいて、上半身の筋肉増強を勧めたい。主役の女優さんは、驚異の化粧映え女でおどろいた。ちょっとケイトウィンスレット似。それにしても、「エターナルサンシャイン」といい、こういう壊れた女を珍重する傾向って、いったいなんなのか、女の私には理解できぬ。こういう女たちに対してはなんの共感もない。若い子でマネしちゃう女の子、いるだろうなあ。やめなさい。 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-02-26 12:46:24)(良:1票) 16.《ネタバレ》 本作も一応どんでん返し型サスペンスに当てはまるんでしょうけど、私はこのストーリーを余り楽しめなかった上、もっと悪いことに全く意外性を感じませんでした。仕組まれた三角関係というのも古典の時代から嫌と言うほど繰り返されてきた設定だし、ラストのトリック(?)にも感心しません。一番意外だったのは、監視カメラの映像を繋いだだけの映画が、どっかの映画祭で賞を獲ってしまう設定(この辺は「サル」を思い出した)。ま、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」も似た様な映像を繋いだだけだったし、こーゆーのもアリなのかな? そういうことで、残念ながら4点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-02-21 00:04:56)
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