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劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕

1999年【日】 上映時間:81分
アドベンチャーファンタジーアニメシリーズものTVの映画化モンスター映画ゲームの映画化
[ゲキジョウバンポケットモンスターマボロシノポケモンルギアバクタン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-19)【イニシャルK】さん


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監督湯山邦彦
小田部羊一(アニメーション監修)
松本梨香サトシ
大谷育江ピカチュウ
飯塚雅弓カスミ
関智一ケンジ
林原めぐみムサシ
三木眞一郎コジロー
犬山イヌコニャース
石塚運昇オーキド博士
山寺宏一ルギア
浜田雅功ヤドキング
鹿賀丈史ジラルダン
こおろぎさとみトゲピー
大塚周夫長老
平松晶子フローラ
久川綾ヨーデル
三石琴乃船長
潘恵子ウチキド博士
豊島まさみハナコ
愛河里花子ファイヤー
冬馬由美フリーザー
小西克幸サンダー
かないみかマリル
上田祐司バリアード
坂口候一アーボック
篠原恵美コンピュータ
加賀谷純一アナウンサー
掛川裕彦リポーター
西村ちなみモルフォン
伊崎寿克オニドリル
酒井哲也コイル
川島得愛カメックス
原作田尻智(原案)
脚本首藤剛志
音楽宮崎慎二
たなかひろかず
齋藤裕二(音楽プロデューサー)
作詞小室哲哉「toi et moi」
湯山邦彦「我はコレクター」/「はてしない世界」
作曲小室哲哉「toi et moi」
たなかひろかず「ライバル!」
田中公平「我はコレクター」
宮崎慎二「はてしない世界」
編曲小室哲哉「toi et moi」
たなかひろかず「ライバル!」
主題歌安室奈美恵「toi et moi」
松本梨香「ライバル!」/イメージソング「みんながいたから」
鹿賀丈史イメージソング「我はコレクター」
平松晶子イメージソング「はてしない世界」
撮影スタジオコスモス
白井久男(撮影監督)
製作福田年秀
宮川鑛一
小学館(ピカチュウプロジェクト’99)
メディアファクトリー(ピカチュウプロジェクト’99)
任天堂(ピカチュウプロジェクト’99)
テレビ東京(ピカチュウプロジェクト’99)
OLM(ピカチュウプロジェクト’99)
プロデューサー石川博(アソシエイト・プロデューサー)
鶴宏明(アソシエイトプロデューサー)
松迫由香子
盛武源
山内克仁(アソシエイトプロデューサー)
久保雅一(エグゼクティブプロデューサー)
川口孝司(エグゼクティブプロデューサー)
吉川兆二
制作小学館プロダクション
OLM(アニメーション制作)
配給東宝
作画湯山邦彦(絵コンテ)
一石小百合(総作画監督)
玉川明洋(作画監督)
松原徳弘(作画監督)
増尾昭一(原画)
伊藤嘉之(原画)
編集辺見俊夫
JAY FILM
録音三間雅文(音響監督)
その他IMAGICA(現像)
あらすじ
オレンジ諸島を旅するサトシ一行の船が激しい潮に流された。漂着したのはアーシア島。そこで島の少女フルーラから古い言い伝えを聞く。サトシは言い伝えの“優れた操り人”ではないかと思われ、3つの島から3つのお宝を持ち帰る役目を負わされる。そんな中、コレクタージラルダンが火の神といわれるファイヤーを捕獲。それが引き金となり自然界の均衡は崩壊、世界は天変地異に見舞われる。ついには神々ファイヤー、サンダ-、フリーザーの暴走を引き起こすことに。絶体絶命のその時、海の神ルギアが現れた。

シェリー・ジェリー】さん(2004-07-10)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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17.《ネタバレ》 ポスターだけ見た時は海を泳ぐポケモンかと思ってた。ラプラスとか出て来た時期だったし。本当は氷の大地を割り、天高く舞い上がるポケモンだった。確かホウオウが第1話で出て(といっても正体がハッキリしない伝説のポケモンだったし名前も不明?だった)以来、それの対となる存在のルギア。当時はサンダーとか3大ポケモンの4匹目みたいな存在だったっけか。最近のポケモンに詳しくないからよく解んないや。
「ミュウツーの逆襲」の哲学的な内容をより発展させた雰囲気。サトシがルギアを見つけ出して眠りから解き放つ瞬間は凄い。サトシの母親の言葉も良いんです。

この頃のサトシは等身大の10代という感じでよかった。コレで世界の命運とかがかかってしまうのだから大変だ。

まさか「マナフィ」ぐらいになると人間離れもピーク、で世界どころか地球の命運を賭けた戦いに挑めそうなほどスーパーマサラ人になると誰が思うだろうか。 すかあふえいすさん [DVD(邦画)] 8点(2014-12-31 18:38:51)

16.《ネタバレ》 生態系を三体の幻の鳥ポケモンに投影して、自然環境の調和の大切さを訴える構造は悪くないと思うのです。悪いのは前作に比べ悪役があまりにも目立たない(というかどうでもいい)存在だということ。魅力的な悪役がいるからこそ、活劇の爽快感が成り立つんですから。あとCGの使い方は不自然と言わざるを得ないでしょう。敵の本拠地の外観だけCGで描かれてもねぇ。 民朗さん [DVD(邦画)] 4点(2011-01-23 02:09:07)

15.《ネタバレ》 まぁ~暇な時に見ると楽しめると思います。終盤で伝説のポケモンがそろうのでファンの人が見るのには良いと思う。 マーク・ハントさん [地上波(邦画)] 4点(2008-01-07 05:01:55)

14.《ネタバレ》 個人的に一番印象的なシーンは、終わりのところでサトシの母親が彼に対し「サトシが死んだらあなたの世界は終わってしまう」というようなことを伝えるところ。たしかに世界を破滅から救った英雄、だけれど、彼はまだ10歳の少年であり、彼の生きがいや他者との繋がりを失ってまで英雄性を求める必要性はない、という"お説教"。無論、その裏には母親としての限りない情愛がある。ポケモンという作品がファミリーに支持される理由がなんとなく分かる。ただ、ストーリー展開はいかにせん平板すぎるが…敵のポケモンコレクターも小物…。ムサシ、コジロウ、ニャースの捨て身の活躍は良かった。 バスケ映画好きさん [地上波(邦画)] 5点(2007-08-02 01:28:07)

13.前作を超えるつまらなさだった。特報があまりにもカッコ良かったから、期待してたんだけどねぇ。だって「火の神、氷の神、雷の神に触れるべからず…」なんてナレーションを聞いちゃったら、小学生男子が期待しないわけないでしょ?それを見事に裏切られたショックは大きかった。 ドラりんさん [映画館(邦画)] 3点(2007-05-28 00:49:33)

12.ごめんなさい、自分には無理でした。昔のなつかしさに1点 LYLYさん 1点(2004-06-25 18:12:46)

11.小学五年生の頃見て、ものすごくハラハラドキドキした作品。「水の都~」とは違ってレギュラーのキャラを生かしきっていると思う。あと、ルギアがものすごくカッコよくって、ポケモン金銀がでるまでゲットするのを楽しみにしていたもんだ。 シェリー・ジェリーさん 8点(2004-04-10 10:36:01)

10.《ネタバレ》 生態系のバランスの問題をポケモンの世界を使って単純化した話。今回の目玉であるルギアは、あくまでも人間が生態系のバランスを修復するサポート的役割りであり、ひたすらサトシの防御に努め、絶対的な力を持たず、最終的に解決するのは人間(サトシ)にした部分が良い。ストーリーを単純化したことによって、小難しい環境映画よりもメッセージが伝わりやすいと思う(子供に対して)。映画自体はアクションの連続で、飽きることがなかった。 らいおんさん 7点(2004-03-22 12:30:18)

9.ルギアの色と形がいい。強そうだし。でも、喧嘩の仲裁に入っておきながら一緒になって喧嘩始めちゃ駄目だろう?みたいな。 あかりん☆さん 5点(2004-01-19 21:24:54)

8.ポケモンを要領の大きいハードでゲーム化したら面白そうだな~と思った。GBでは伝説のポケモンとは言っても結局捕まえて終わりだったからなぁ。展開が一本線のこの映画もゲームでだったらスンナリ受け入れられそう。 流月さん 4点(2004-01-04 18:42:48)

7.1は良かったんですけど。子供向きです。子供も楽しいんだろうか?これ観て?笑 たかちゃんさん 5点(2003-12-12 22:42:58)

6.ダメ映画。糞映画。これはもはやG級映画気分害した。これならまだ千と千尋のほうがマシ。正直やるきねぇだろスタッフ。 ジャイアンズは永遠に破滅ですさん 0点(2003-04-28 15:55:49)

5.意外性が無く、ストーリーがつまらない。 クロさん 2点(2003-03-04 22:36:59)

4.ちょ~いい せりなさん 10点(2003-02-08 20:57:37)

3.これはさずがに甘くしても5点が限界。それぐらいの出来。タケシ(だっけ名前?)がなぜかいなかったのも残念。いたらフルーラ口説いてたと思う。フルーラかなりかわいい。あとはけっこうおもしろかったとこはなんか女の闘いみいたいので火花散ってるとこ。ロケット団は相変わらずいい。 バカ王子さん 5点(2002-12-31 17:23:14)

2.ルギアのほうはサトちゃんが世界を救うというのがバカバカしぃ でもフルーラがかわいいからOK ハムスターさん 8点(2001-08-07 15:45:32)

1.同時上映の短編「ピカチュウたんけんたい」は、単なる時間つぶしと考えても良いが、本編の「ルギア爆誕」の方はどうだったかというと・・・もうどの場面もアクションアクション!! まるで全編予告みたいだった。特にジラルダンの皇帝から脱出する一連のアクションには目を見張ります。でも、製作者には悪いがアニメとCGの合成は・・・違和感ありすぎ。 プレデターさん 8点(2001-01-24 06:14:42)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 5.12点
015.88% line
115.88% line
215.88% line
315.88% line
4317.65% line
5423.53% line
600.00% line
715.88% line
8423.53% line
900.00% line
1015.88% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

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