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ビトレイヤー

WELCOME TO THE PUNCH
2013年【英・米】 上映時間:99分
アクションサスペンス犯罪もの刑事もの
[ビトレイヤー]
新規登録(2013-09-04)【8bit】さん
タイトル情報更新(2022-01-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(2013-05-04)


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監督エラン・クリーヴィー
キャストジェームズ・マカヴォイ(男優)マックス・ルインスキー
マーク・ストロング〔男優・1963年生〕(男優)ジェイコブ・スターンウッド
アンドレア・ライズブロー(女優)サラ・ホークス
ピーター・ミュラン(男優)ロイ・エドワーズ
ダニエル・メイズ(男優)ネイサン・バートニック
デヴィッド・モリッシー(男優)トーマス・ガイガー
ジェイソン・フレミング(男優)ハーベイ・クラウン
ダニエル・カルーヤ(男優)ジュカ・オガドワ
ルース・シーン(女優)アイリス・ウォーンズ
阪口周平マックス・ルインスキー(日本語吹き替え版)
浦山迅ロイ・エドワーズ(日本語吹き替え版)
間宮康弘(日本語吹き替え版)
脚本エラン・クリーヴィー
製作総指揮リドリー・スコット
配給ファインフィルムズ
美術クリスピアン・サリス(プロダクション・デザイン)
編集クリス・ギル
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【クチコミ・感想】

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5.アクションを楽しめば、そこそこ観られる作品。 ゆっきーさん [DVD(字幕)] 5点(2018-04-21 21:36:19)

4.《ネタバレ》 伝説的犯罪者とそれを追う刑事、そして、選挙絡みで裏工作を行う警察の内部不正という三つ巴の構成は凝っていて面白かったと思う。
主人公はそれを知らずに騙されてるわけだけど、視聴者側の視点ではある程度事情がわかってしまってるので、真相が明らかになったときの驚きとかはほとんどない。
ヒロインがいまいち魅力的じゃなくて、死んでもあんまり悲しくなかったのもマイナス点だろうか。
事件解決の鍵になるいい仕事をした割には、淡々と表舞台から消されちゃったね。
冒頭の近未来的な雰囲気とか、人質おばあちゃんとか、映像的に斬新で興味深い作品だっただけにちょっと残念な印象が残りました。

もとやさん [DVD(吹替)] 6点(2014-08-09 14:22:59)

3.《ネタバレ》 冒頭の追跡シーンや、中盤のクラブっぽいところでの銃撃戦、後半のばあちゃんちでのシーン等、非常に印象的なシーンが多くてなかなか画としてよかったなぁと。話の筋は普通といえば普通だが、やはりスターンウッドがマックスを助けるために戻ってくるシーンは熱いものがあるよね。意外とよかったっていう感想。
みーちゃんさん [DVD(字幕)] 6点(2014-06-05 17:40:49)

2.《ネタバレ》 だいたい先がみえてしまう筋がきですが、尺が短いのでまあまあ見れました。冒頭の拳銃なしで敵を追うシーンはやはり無謀だね。ありえない。 pokobunさん [DVD(字幕)] 6点(2014-01-22 21:27:29)

1.《ネタバレ》 ロンドンで暗躍する、天才的な犯罪者スターンウッドを過剰なまでの情熱でもって追う刑事マックス。ようやく逮捕の機会に巡り合った彼は、上司の命令を振り切って丸腰のまま深追いしてしまう。だが、案の定そんな無謀な行動は返り討ちに遭い、逮捕どころか脚に障害が残るほどの重傷を負う羽目に。3年後、失意のなかに生きるマックスの元に、スターンウッドの息子が怪我をした状態で空港で発見されるという情報が舞い込んでくる。3年前の無念を晴らすために、パートナーであるサラと共に行動を開始したマックスだったが…。そんないかにもオーソドックスな犯罪ドラマだと思って観ていたら、中盤、マックスとスターンウッドが愛する人を殺されるという事態に直面し、追う者と追われる者、刑事と犯罪者、傷を負った者と負わせた者という、お互いの立場を超えて協力し合うという熱い展開にはなかなか惹き込まれました。ただ、いかんせんそこに至るまでが長過ぎる。ブルーを基調としたセンス溢れる映像とかスローモーションを多用したシブい演出とか光るものは多かったけれど、そんな冗長なストーリー展開に難ありでそこまで楽しめませんでした。うーん、残念。この監督の次回作に期待ということで。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2013-12-29 23:12:01)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.60点
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