みんなのシネマレビュー

奇跡の旅

Homeward Bound:The Incredible Journey
1993年【米】 上映時間:85分
アドベンチャーシリーズものファミリー動物ものリメイク小説の映画化
[キセキノタビ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-07-25)【Olias】さん
公開開始日(1993-06-19)


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ブログに映画情報を貼り付け
キャストロバート・ヘイズ〔男優〕(男優)
キム・グライスト(女優)
マイケル・J・フォックスチャンス(犬:アメリカン・ブルドッグ)
サリー・フィールドサシー(猫:ヒマラヤン)
ドン・アメチーシャドウ(犬:ゴールデン・レトリバー)
松本保典(日本語吹き替え版)
神山卓三(日本語吹き替え版)
井上瑤(日本語吹き替え版)
亀井芳子(日本語吹き替え版)
大谷育江(日本語吹き替え版)
津田英三(日本語吹き替え版)
堀越真己(日本語吹き替え版)
塚田正昭(日本語吹き替え版)
大友龍三郎(日本語吹き替え版)
峰恵研(日本語吹き替え版)
斎藤昌(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版)
今西正男(日本語吹き替え版)
梅津秀行(日本語吹き替え版)
脚本キャロライン・トンプソン
音楽ブルース・ブロートン
製作フランクリン・R・レヴィ
ジェフリー・チャーノフ
製作総指揮カーク・ワイズ
配給ブエナビスタ
日本語翻訳佐藤恵子
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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33.動物たちの所作はよく工夫して撮っているなあと素直に驚きますが、肝心の内容自体があまりにもひねりがなさすぎて、そのまんまなのです。 Oliasさん [DVD(字幕)] 4点(2023-07-22 23:39:57)

32.《ネタバレ》 ラストの老犬が無事家に辿り着くシーンは、どの映画にもないカタルシスがある。
子どものころに観たときには、深い感動に包まれた。情操教育に良いと思う。
今観るとさすがに子ども向けだな〜と感じる展開や表現が多いので、大人には勧めない。
ポン酢太郎さん [DVD(字幕)] 5点(2014-12-01 00:39:04)

31.《ネタバレ》 面白い!動物の演技がすごすぎる!!
人間なしでも成り立つ、動物同士の友情が熱い。
人間の言葉はほとんど通じないってところも巧い。
今だったら、動物愛護団体が黙っていないかもしれない。役者(動物)達が撮影後も怪我なく元気でいるかどうかが心配。 すべからさん [DVD(字幕)] 8点(2013-09-14 09:31:40)

30.《ネタバレ》  きっと、何度も何度も撮り直したんだろーな。・・・なんて、無粋なことを考えてしまう。
 いっぱいっぱい撮って、なんか脚本にぴったりの映像をつなげたんだろーな。・・・なんて、無粋なことを考えてしまう。
 大人になるってことは、子供のときには気づかなかった作品の深さや面白さに気づく反面、子供のときのように純粋な気持ちで観ることはもはやできないってことだろーな。・・・なんて、どーでもいいことまで考えてしまう。
 上記のように、ちょっとだけ心も目も濁っちゃってる僕にも、この作品、とても良かったです。
 この映画はですね、きっと家族とか恋人とか、仲の良い友人とかと一緒に見るとすごくすごく楽しいのではないでしょうか。
 そんでそんで、観終わった後に、「別れのシーン、すごい切なかったね。」「何気にすごい動物のシーン多くなかった?」ってみんなで話しながら楽しい気持ちに浸っちゃったりしてね。
 そいでもって、「でも、猫が流されるシーンとか、ハリネズミとか、あれって動物虐待なんじゃ・・・」ってつっこみもきっちり入れて楽しんだり・・・・なんて、無粋なことを考えてしまう。 たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2013-05-30 05:45:17)

29.予備知識なくタイトルだけで録画して1年ほどHDDで温めてから観てびっくり。犬2匹と猫1匹がご主人を探して旅する物語。「なんだ子供向けか」と油断して観たが最後、泣きました(笑) 動物と子供は反則です。子供がいるご家庭、犬や猫を飼ってらっしゃるご家庭の方は涙腺緩むでしょう。話は単純ですが上手に撮影しています。チャンスがバカ過ぎてかわいい♪ movie海馬さん [地上波(吹替)] 6点(2012-06-25 16:40:12)(良:1票)

28.心温まる作品、子供も集中して観られる1本ではないでしょうか。吹き替えでしたが次回はMJFの声で聞いてみたいです。
HRM36さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2011-12-07 10:51:58)(良:1票)

27.マイケル・J・フォックスで楽しむか日本語吹替で楽しむか苦渋の選択でしたが、日本語吹替を選択致しました。結果、後悔ないです 吹替優秀だと思いましたね 思う存分楽しめた。しかし、一体どうやって撮影してんでしょうね 犬猫犬って三匹同時に撮るのって難しいでしょうに。あんな、けたたましくって落ち着きのない(アホ or バカ? っぽい?)お犬さんをどうやってコントロールしてんでしょうか すごく不思議です。 3737さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2011-11-16 20:57:28)(笑:1票)

26.こういう発想は割と出ると思いますが、実際撮るのは大変だったでしょうし動物たちも大変だったでしょうね。
動物が家族に温かみを与えるということを凄く感じました。 さわきさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2011-10-31 14:31:13)

25.《ネタバレ》 じゃれつく演技なんてしなさそうな猫に犬たちに駆け寄って飛びつかせて、あんな賢そうなレトリバーにあんな泣ける台詞を言わせて、泣かないわけないじゃないですか。ズルイですよ。ラストも、しゃくりあげすぎて、泣かせる字幕を見ないようにしたぐらい。・・・もう15年も前なんですね。 失言さんさん [映画館(字幕)] 9点(2008-07-26 21:38:37)

24.会員登録初レビューとしてこの作品を選びました。本当に何度見ても良い映画です。 犬や猫の可愛さも重要ですが主役の動物達の冒険譚と同時進行する人間ドラマパートが良く出来ています。よくあるネタですが母の再婚相手になつかない連れ子達となんとかその子供達の気を引こうとするが空回りする義理の父・・そしてその家族が居なくなった動物達を探す過程で深まる家族愛。両パートを含め世代、種族、血の繋がりなどは相手への思いやりがあればそれらを乗り越えて家族になれる・・いや、なりたいと思うのがアメリカ人の心の根底にある願望じゃないでしょうか? しかし悲しいかなアメリカという国の現実は異文化への攻撃、不理解に覆われ日本もまた家族の存在意義が消失しようとしている・・そんな世界の現状に悲観せずこの映画を見て今一度家族というものを再考してみるのも良いかもしれません。 人面猫さん [ビデオ(吹替)] 9点(2006-12-21 01:35:35)(良:1票)

23.ねこちゃんもわんちゃんもかわいいし、すんごいイイ映画でした。さわやか☆ ギニュー隊長★さん 7点(2005-03-22 21:10:26)

22.人間は人間同士でしか話をできない。だから動物たちの表情やしぐさから、様々なドラマを想像し胸を掻き立てる。でも彼らはいつも予想外の行動をし、その表情で私たちを驚かせるものだ。例えば、猫は体を寄せて甘えてくる時もあれば、呼んでも呼んでも無愛想に無視をきめこむ時だってある。犬は常に忠誠心を忘れず、その一方で頭の中ではきっちりとした主従設計図が描かれているのだ。そしてどちらも無償の愛でわたしたちを包んでくれる。そしてそれはさりげなく存在しているものなのだ。CGで口をパクパク動かさなくたって、本来の姿でこそメッセージは伝わってくるのだと思う。 やいのやいのさん 7点(2004-10-18 00:00:38)(良:1票)

21.もうそれはそれは大昔、小さい頃『三匹荒野を行く』という本を読んでとても感動したので、今になってその本を探していたのですが、既に発売されていないようで少々ガッカリしました、しかし、色々調べて行くうちにこの映画に出会う事が出来ました。2匹の犬と1匹の猫がとてもコミカルで又、感動させてくれる良い映画だとおもいました。途中でながれる“ミッションイン・ポッシブル”のテーマ曲を使っているのには笑いました。現在で有れば、“キャツ&ドック”のようにCG等を使って動物が本当に喋っているような画像も出来るのでしょうが、この時代ではまだそこまで行っていないのですね!でも犬の表情が場面々々で変化してなかなか良かったです。 みんてんさん 6点(2004-08-16 00:50:32)(良:1票)

20.ホーンテッドマンションとかよりも全然おもしろいです。どうしてこんなにいい作品が知られていないんでしょう。2もあるみたいだけれど、ぜひ見たいです! トナカイさん 8点(2004-07-02 22:36:04)

19.疲れきった心もこれ一本で爽快♪というくらい。
子どもと一緒に感動するとは思いもしませんでした。 kurupisさん 9点(2004-06-26 22:12:02)

18.まさにディズニー映画です。犬の表情の演技?がいいですね。お子様にも安心して見せることができる映画です。たまにはこんな映画もありですね。 ジムさん 7点(2004-05-14 15:01:18)

17.動物が喋る…という設定は子供向けな作品に多く、あまり好ましくないようにも思えるが観ればそんな違和感がフッ飛ぶ良い映画だった。もともと動物好きなので、この手の作品を好んで観賞するんですが、犬と猫による長旅も、リメイクとは言えここまで感動的に描ければたいしたもの。一見バカ犬に見えそうなチャンスの声に、マイケル・J・フォックスが結構良い味出してくれてます。家族を追って長距離を移動する“家族想い”の彼らに、飼い主の立場で観るとそれなりの感情移入したり…。ただ、オリジナルと比べて唯一不満があるとしたら、本作の猫の描き方がよろしくない所でしょうか。 _さん 6点(2004-03-12 19:50:04)(良:1票)

16.元々仲のいい3匹なんでしょう。じゃれあってる光景がそのまま映像に使われたようなシーンが幾つも見られました。ただ、針鼠のシーンは-1点。 亜空間さん 9点(2004-02-09 00:32:30)

15.子供の頃観たときは面白かった。こないだ友達に勧めました Keith Emersonさん 7点(2003-12-07 20:48:02)

14.超泣いちゃったよやめてよもう! らいぜんさん 7点(2003-12-03 23:13:32)(良:1票) (笑:1票)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 7.58点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
413.03% line
513.03% line
6515.15% line
7927.27% line
8824.24% line
9618.18% line
1039.09% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 9.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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