みんなのシネマレビュー

ハッスル(1975)

Hustle
1975年【米】 上映時間:120分
アクションドラマサスペンス犯罪ものロマンス小説の映画化
[ハッスル]
新規登録(2003-10-15)【モートルの玉】さん
タイトル情報更新(2010-06-14)【にじばぶ】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロバート・アルドリッチ
キャストバート・レイノルズ(男優)
カトリーヌ・ドヌーヴ(女優)
ベン・ジョンソン〔男優・1918年生〕(男優)
アイリーン・ブレナン(女優)
アーネスト・ボーグナイン(男優)
エディ・アルバート(男優)
ロバート・イングランド(男優)
ディック・ミラー(男優)
フレッド・ウィラード(男優)
原作スティーヴ・シェイガン
脚本スティーヴ・シェイガン
音楽フランク・デ・ヴォール
撮影ジョセフ・F・バイロック
製作ロバート・アルドリッチ
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮バート・レイノルズ(ノンクレジット)
配給CIC
衣装ベッツィ・コックス(衣装)
編集マイケル・ルチアーノ〔編集〕
その他リンズレイ・パーソンズ・Jr(プロダクション・マネージャー総指揮〔ノンクレジット〕)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


6.アルドリッチ監督に主演バート・レイノルズ。これだけでも期待感が高まるのですが、
それだけにとどまらず、ベン・ジョンソンにエディ・アルバート、アーネスト・ボーグナインとこれでもかと
大物を脇に据え、フランスからカトリーヌ・ドヌーヴまでも呼び寄せる豪華キャスト。
しかし、まずは本題に入るまで(ある女性の死体が発見された事件の捜査)までが長い。
本題に入ってからも、本題と関係無い事件の捜査や顛末が挿入されたり、
レイノルズとドヌーヴのああでもない、こうでもないのロマンスが挿入されたり、
こういった要素が作品のテンポを悪くしています。
カトリーヌ・ドヌーヴは好きなのですが、本作に関してはどこか浮いた存在になってしまっています。
なぜアルドリッチがこういう作品の監督を担当することになってしまったのでしょうか・・・? とらやさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-06-17 21:22:31)

5.試写会で見ました。お金を出してみたら怒り狂っていましたね、きっと。スタッフ・キャストは申し分ない顔ぶれですが、駄作です。アルドリッチ監督はどうしちゃったのでしょう。日本では全くヒットしなかったと記憶しています。 ジャッカルの目さん [試写会(字幕)] 5点(2011-02-12 10:13:55)

4.《ネタバレ》 ロバート・アルドリッチ!俺はオマエを許さん!!フランスを代表する超大物女優カトリーヌ・ドヌーヴに「イッてもいいわよ。わたしもイキそう・・」などという卑猥なセリフを吐かせやがって(怒)!
それに、あのストーリーは何なのだ???テンポが悪い、間が悪いと言ったらありゃしない!
娘の遺体を見せられたオヤジが警部を殴るシーンも全然オヤジの心情が表現されておらず、あっけらかんとした殴り合いには「ナニやってんだコイツら?」くらいにしか見れない。
織物工場で相棒が窓から忍び込んでくるシーンも、どの位置から入り込もうとしているのかが読み取れないため全然緊迫感を出し切れてなく、また、美人でもない脇役女優をアップで見せられるのは苦痛以外の何物でもない。メインキャラ2人の対話の内容ときたら洒落心もウィットもない、実にセンスに乏しい台詞ばかりで観ているこっちが恥ずかしくなってしまう(“ビンゴ”にはセンスの欠片も感じられないし、他のシーンで使いまわしすぎてかなりウザイ)。
ところで、「カトリーヌ・ドヌーヴ~フランス映画を変えた女優~」と銘打ってこの映画を上映していたので、当然大好きなフランス映画かと思い観てみると、全然とんでもない!思いっきりアメリカ映画ではありませんか!フランス映画を期待して観てみたらアメリカ映画だった・・・って、これは痛かった!しかし、観終わってからよくよく考えてみると、“HUSTLE”って英語じゃん!!!私がバカでしたm(_ _)m もっつぁれらさん [映画館(字幕)] 3点(2009-11-04 00:54:16)(笑:1票)

3.ベン・ジョンソンとアイリーン・ブレナンっつう気を失いそうになる強烈夫婦にほだされて映画の本筋は二の次でハイスコアいっとこか?と恐るべき行為に及びそうになった私でありましたが、そうですな、よく考えりゃ、個人的にはこの二人以外に印象に残るもんがないっちゅう絶望的に致命的な欠点に今更ながらに気がついた素敵な私。
モートルの玉さん 4点(2003-12-05 00:34:32)(笑:1票)

2.これは、なんにもする事がない昼下がり、テレビの洋画劇場でぼーっと見ていれば、なかなかに泣ける映画じゃないの、くらいには思えるかもしれませんね。少なくとも、うぉー、期待しちゃってるぞ、見るぞ!という積極的な視点で見ちゃイケナいタイプ。ところで当時、映画雑誌に大事なシーンのネタバレスチールが掲載されていたワケですが、そこを知ってしまうと、この映画って見るべきところがなーんにもなくなっちゃうような気が・・・。うわーん。 あにやん‍🌈さん 5点(2003-11-22 15:57:26)

1.《ネタバレ》 快作「ロンゲスト・ヤード」に続き又してもアルドリッチとバート・レイノルズの男臭い強力タッグが復活!!しかーも、仏美女ドヌーブ共演という豪華さだ。コレは期待大!と意気込んで観たら…何ザンスか?コレは。典型的な70年代テイスト溢れるバッドエンド刑事モノじゃあーーーーりませんかぁ~!!!ア、アンタもかいっ!アルドリッチ!!折角のドヌーブも単なる彩りの域を出ない凡演だしぃ~。ボーグナインにエディ・アルバート、ベン・ジョンソンら濃ゆぅ~いオヤジ助演陣も作品を救うには至らず…。期待した分ムッカムカ怒りが込み上げて仕方ない本作にはもう5点しかあげないっっ!!! プンスカ。 へちょちょさん 5点(2003-10-30 03:38:45)(笑:1票)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.33点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3116.67% line
4233.33% line
5350.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS