みんなのシネマレビュー

ねむの木の詩がきこえる

Mariko-Mother
1977年【日】 上映時間:95分
ドラマドキュメンタリー
[ネムノキノウタガキコエル]
新規登録(2004-01-15)【亜流派 十五郎】さん
タイトル情報更新(2013-11-18)【にじばぶ】さん
公開開始日(1977-07-30)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督宮城まり子
出演宮城まり子まり子
脚本宮城まり子
音楽宮城まり子
製作宮城まり子
配給東宝東和
照明下村一夫
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


2.久々に映画館で観た映画に0点をつける。
これは正直、色んな意味でダメージを受けた。
映画館で、もうこんな目には遭いたくない!

とにかく宮城まり子ワールド全開。
一番良くなかったのが、宮城まり子、その人自身による唄。
気持ち悪いし、確実に不要。

あと、気持ち悪い宮城まり子によるナレーション。
普通に話さんかい!と、怒りがこみ上げる。

自閉症を持つ男の子を可愛がるのはよいが、これがまたショタコンじみている。
舌をベロベロやるのは要らんだろ!
このババァ、いい加減にしろ!! にじばぶさん [映画館(邦画)] 0点(2013-11-13 23:17:02)

1.宮城まり子自らが主宰している「ねむの木学園」という身体や精神等に障害をもった子供達の養護施設における子供達との物語。
障害児達との触れ合いをえがいたドキュメンタリーで心に痛みと感じる。 亜流派 十五郎さん 5点(2004-01-18 11:29:59)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 2.50点
0150.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5150.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS