聖メリーの鐘

The Bells of St.Mary's

1945年【米】 上映時間：126分

（ ドラマ・シリーズもの・モノクロ映画）

[セントメリーノカネ]
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タイトル情報更新（2020-11-30）【イニシャルＫ】さん

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監督	レオ・マッケリー
キャスト	ビング・クロスビー(男優)	オマリー神父
	イングリッド・バーグマン(女優)	シスター・ベネディクト
	ヘンリー・トラヴァース(男優)	ボガーダス
	ウィリアム・ガーガン(男優)	パッツィの父
	ジョーン・キャロル(女優)	パッツィ
	ウナ・オコナー(女優)	ブリーン夫人
声	大木民夫	（日本語吹き替え版）
	中村正［声優］	（日本語吹き替え版）
原作	レオ・マッケリー
脚本	ダドリー・ニコルズ
音楽	ロバート・エメット・ドーラン
作詞	ジョニー・バーク	"Aren't You Glad You're You"
作曲	ジミー・ヴァン・ヒューゼン	"Aren't You Glad You're You"
撮影	ジョージ・バーンズ（撮影）
製作	レオ・マッケリー
	RKO
配給	RKO
	セントラル
衣装	イーディス・ヘッド

【クチコミ・感想】

3．ビング・クロスビーの歌がうまいのは当然のことだが、イングリッド・バーグマンのボクシングにはびっくりした。帽子と戯れる猫の演技に始まってなかなかユーモアあふれるストーリーだ。ただ落第点だったのが急に卒業できるようになるなど安易な点が気にはなったけど。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 6点（2017-05-31 19:45:36）

2．『我が道を往く』と同じく、ビング・クロスビーのオマリー神父が活躍する映画。知名度ではあちらに劣るようですが、中身は負けていません。ボクシングのエピソードやクリスマス劇など、ユーモアもあふれていて楽しめます。特に後者のオチは最高！　また、同時期に見た『追想』と同じく、イングリッド・バーグマンの魅力全開で、その素晴らしさに改めて感服しました。クロスビー主演なので、歌がもっと活躍してほしかったところです。 【アングロファイル】さん [CS・衛星(字幕)] 8点（2010-05-23 11:26:41）

1．我が道を往くと続けて観ました。イングリッド・バーグマン目当てでしたが、髪が見られなくて残念です。ボクシングを教えるシーンがキュートで好きです。ストーリーは、前作に引き続き綺麗すぎるのがアメリカ的ですね。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 6点（2008-12-30 12:05:46）

【点数情報】

Review人数			3人
平均点数			6.67点
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6	2	66.67％
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8	1	33.33％
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【アカデミー賞 情報】
1945年 18回
作品賞		候補(ノミネート)
主演男優賞	ビング・クロスビー	候補(ノミネート)
主演女優賞	イングリッド・バーグマン	候補(ノミネート)
監督賞	レオ・マッケリー	候補(ノミネート)
オリジナル主題歌	ジミー・ヴァン・ヒューゼン	候補(ノミネート)	"Aren't You Glad You're You"
オリジナル主題歌	ジョニー・バーク	候補(ノミネート)	"Aren't You Glad You're You"
作曲賞(ドラマ)	ロバート・エメット・ドーラン	候補(ノミネート)
編集賞		候補(ノミネート)
録音賞		受賞
【ゴールデングローブ賞 情報】
1945年 3回
主演女優賞（ドラマ部門）	イングリッド・バーグマン	受賞