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2013年【日】 上映時間:112分
ドラマコメディ
[インターミッション]
新規登録(2012-12-08)【とと】さん
タイトル情報更新(2013-03-21)【イニシャルK】さん
公開開始日(2013-02-23)


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監督樋口尚文
キャスト秋吉久美子(女優)クミコ
染谷将太(男優)ショウタ
香川京子(女優)香川京子
小山明子(女優)アキコ
水野久美(女優)クミ
竹中直人(男優)ナオト
佐野史郎(男優)シロウ
佐伯日菜子(女優)ヒナコ
中川安奈(女優)アンナ
ひし美ゆり子(女優)ユリコ
畑中葉子(女優)ヨーコ
水原ゆう紀(女優)女易者
夏樹陽子(女優)ナツキ
寺島咲(女優)サキ
杉野希妃(女優)キキ
上野なつひ(女優)ナツヒ
大島葉子(女優)ハコ
勝野雅奈恵(女優)カナエ
中丸シオン(女優)シオン
森下悠里(女優)ユウリ
奥野瑛太(男優)エイタ
森下くるみ(女優)クルミ
門脇麦(女優)ムギ
岡山天音(男優)アマネ
小野寺・グレン・光(男優)グレン
玄里(女優)ヒョンリ
与座重理久(男優)エリク
大瀬康一(男優)コーイチ
古谷敏(男優)ビン
中丸新将(男優)マルパパ
大野しげひさ(男優)シゲヒサ
利重剛(男優)ゴー
樋口真嗣(男優)ヒグ・ボマー
脚本樋口尚文
港岳彦
音楽菅野祐悟
撮影町田博
製作東北新社
オブスキュラ
プロデューサー藏原康之
井上淳
美術部谷京子
編集山本憲司
録音益子宏明
照明津嘉山誠
その他大島渚(賛助)
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 染谷将太の金髪が自前毛なのかコメディ色を表す為のカツラなのか判断出来なかった為に ふざけて撮ってる映画に感じた。尚且つ、往年の銀幕スターを取り揃えておきながら染谷将太のような未だ芸暦少ない若造が(言葉悪くてゴメン)のっけからチャラチャラ出てきている事にひじょうに安っぽさを感じてしまった。でもソレより何より往年のお歳を召した銀幕スターの姿が見栄えよくないのは已む無しといたしましても ストーリーテラーのような役目で主演を勤めた某秋吉久美子さん 彼女は白いYシャツの下にプロテクターか何か着けていらっしゃったのかしら 残念ながら肩幅とか胴回りとかパンパンで優雅さという面が劣って悲しきストーリーテラーとなっていたことが残念。ここは撮影に合わせ絞って昔を思わせる綺麗な姿で登場してほしかった そんなあれこれ言っちゃあれかな ただのクレーマーになってしまうかな。

でもそんなことよりもっと何より、そのシネマ館のオーナー秋吉久美子が最初と最後に二回も言い放った台詞、それがまた気に入らなかった『映画っていうのはねー なーんでもアリなのよ 』 というこのスタンスが何より好かん。なんでもアリって事になると秩序が無くなる ファンが戸惑う 映画としての概念変わる。
さてと、そんな最後でしたが、その最後・・・ (盲目にはまるでみえなかった)美少女の長い顔面映しで終わった意味がわからないです。あれは何? なにあのラスト。 3737さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2015-04-02 22:38:31)

1.映画は、終わり方がすべてだ。映画批評家として様々な映画を見てきた監督はやっぱりわかってるな~、と思えるのはそこだ。
温度感もクオリティもバラバラのぶつ切りのエピソード、それぞれを見ていくとたしかに細かく突っ込みどころはあるだろう。でも映画が終わった時、その時に、ああ、言いたかったのはこういうことなんだな、あなたが描きたかったことはこれなんだな、それがズンと心に響けばそれで勝ち。
そういう意味で、はい参りました。そう思える映画です。 ととさん [映画館(邦画)] 7点(2013-03-12 18:32:34)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
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